Volunteer in Bali Island

海外ボランティア バリ島(インドネシア)

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Yukikoのバリモニター日記 その2

ヤシの実を一つ買って皆で飲んだ。色は透明で味は…まずくはない。飲み終わったら終わりではなく、ヤシの実を割って小さなスプーンを作る。そして、ヤシの実の内側に付着している白いゼリーみたいなものをこのスプーンを使って食べる。そんな食べ方知らなかったよ!このゼリーは濃厚で意外と美味しい!ちょっとした文化体験ができ感銘を受けた。   

ホームステイ先の謎

バリでのホームステイについて、私たちのもっている概念は日本に置いてこなければいけない。初めにホームステイ先を訪れて4人が思った共通のことは「広っっ!!」である。次に思ったことは「あっ、見て!また新メンバーだよ!EXILEみたいじゃん。」である。

更に「どこまでが家族なん?」「めっちゃ金持ちやんな、ここの人ら」等、言いたい放題(笑)でもバリの公開してくれている民家の見学とウタマさんの説明でそーゆーことだったんだ!と理解した。「バリ人は土地持ち」とウタマさん。金持ちよりも土地持ちなのが重要らしい。まず広い土地をもっている主がいて、そこに嫁が来て、女の子が生まれたら将来外に嫁いでいくが、男の子が生まれて嫁が来たら、この土地の中に家を建てる。

これを繰り返していくため、一つの土地の中にそれぞれの部屋、家がどんどん増えていくのだ。それぞれの家が日本でいう離れといったイメージだ。台所やお風呂はそれぞれ作ってはいないみたいで共有の場合もある。そしてどの家にも敷地内に小さなお寺?みたいなのがあるらしい。これは日本のお墓とよく似ている。見学を終えて、同時に私たちがお世話になっている家の事情も知った。土地の中にゲストハウスを作っていただけのことで、沢山暮らしていたのは、「新メンバー」ではなく皆親戚同士だったみたいだ。

早速家に戻った私たちは、誰が誰の子供で誰が両親で等、質門してここに住むメンバーの家計図を頭の中に仕上げようとしたが、沢山いすぎて途中から訳がわからなくなったのは言うまでもない。因みに、最近のバリの土地事情は変わってきているらしく、土地がなくなるので上に上に部屋や家を増やしていくらしい。

バリ海外ボランティア
バリ 海外ボランティア

バリホームステイの門です。大きな家ですよ      朝ごはんはファミリーが用意してくれる

スーパーマーケットのお菓子

下の写真を見て頂きたい。「HELLO。。。」?「。。。」って何さ!?
Hello~の続きを言えないの?と一斉に突っ込んだ(笑)
そう、これは海外へ行けばよく見かける似非キャラクターシリーズだ。もしかしなくても○○キティだ。味は普通においしかったそう。他に、緑茶が売っていて、お茶を飲みたくなったTくんが購入。見た目はインドネシア語と日本語で「緑茶」と書かれ、緑色で渋みのある味をイメージさせるパッケージなのだが味は…。とにかく一度飲んで頂きたい!スーパーマーケットは現地の価格を知る一つの手段でもあり、色々なものが手に入るので一度は行ってみると良い。

バリ 海外ボランティア
海外ボランティア バリ

Hello・・・とかいてあります。          現地の衣装を着せてもらってポーズ!

アシタバ工房(有名な自然素材のシダを使った素敵なバリ雑貨の工房です)

私はこの文化体験が一番貴重だった!
「こんにちは~」「どちらから来られたんですか~」と、簡単な会話を交わす私たち一行。同じ観光客なのに完全にアシタバ工房サイド対応の私たち(笑)それにしても日本人ばかりがこのアシタバ工房に見学にやって来る。私たちがアシタバでコースター作りに挑戦していた3時間30分の間に何人の見学者が来たのか...殆どの人は見学をして、買い物をして、帰っていくようだ。熟練したバリ島の職人さんが作るこちらのアタバッグ製品は、 燻すことによって【防虫】【防カビ効果】、【飴色の独特の風合い】を出している。
この店はバリ島の中でも高品質で知られるトゥガナンの工房である。だからとても良い経験になった。

バリ 海外ボランティア

ASHITABAのアタ製品はとても良いものです。是非おみやげにどうぞ!          

実際に体験をする人は本当に少ないらしいのだ。ここの商品は日本でとても有名だが、日本で購入するととっても高い価格設定になっている…(苦笑)。一つ一つ手作りで、一つ一つ個性があり、ここ、現地なら日本よりはるかに安く購入できるのでお勧め(残念ながら値段交渉はできない)。

さてさて、私たちがこの手作り商品に挑戦したお話だが、これはとにかく細かい作業。女性陣は四角、男性陣は丸のコースターを作ることに。因みに四角より丸の方が比較的作業は簡単。日本語がお上手なスタッフの方やこの道のプロの方に助けてもらいながら、葉を編んでいく。作り始めは小さかったコースターがだんだん大きくなっていくのに喜びを覚える。途中、葉の裏表に気づかず、調子に乗って編んでいたら、「それ裏だよ~」っと葉を一瞬で解かれた時は悲しかった。とにかくひたすら葉を繰り返し編んでいくこと3時間30分…タイムリミットのため、未完成だが終了。そして大きさ測定。本来コースターとして店頭にだす大きさにはあと2㎝足りなかったが十分な大きさである。

自分たちの中では完成だ。奇妙なまでのこのコースターへの愛は体験したらお分かり頂けるはずだ。ただ一つだけ、この作業は男性には向いていないかも知れない…なぜなら男性陣はかなり苦戦していたからだ(笑)
そして、この時ウタマさんのカメラマンとしての才能が開花する。皆からは変態カメラマンと呼ばれる(笑)

バリ
アタ製品

作成がんばりました               できあがった「アタ製」コースター

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