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1984年
(昭和59)
11月 |
関西の大学生OBの有志がイギリスで福祉ボランティア活動に参加 |
1987年
(昭和62)
5月 |
ある者は日本に帰国。そのままイギリスに残るものなど。それぞれの道を歩き始めるがOB会を続けることを約束。これがCEC発足の第一歩となる。 |
1988年
(昭和63)
4月 |
任意団体 文化教育交流会(cec)を設立。CECとはCulture, Education Connectionの略称。イギリスから帰国したボランティアOB会として、関西のボランティア団体協議会に登録し、国際交流を目的とした任意団体として発足。設立の目的はイギリスでのボランティア活動を体験しながら人間力を高めようというもの。設立した最初の年、大学の後輩5名が参加してくれた。 |
1992年
(平成3)
4月 |
イギリスに続き、ボランティアプログラムをオーストラリアでもはじめる。現地の公立学校で日本を紹介するオーストラリア日本語教師派遣ボランティアプログラム(AJT)の開始。少しずつ、CECのプログラムが全国に広がる。口こみで参加者が増加傾向に。 |
1995年
(平成7)
1月 |
1月、阪神大震災に遭う。スタッフの家も半壊。沢山のボランティアOBが神戸に集結する。ボランティアの言葉がある種の人気になり、ボランティア元年と呼ばれた頃。確かにイギリスへのボランティアの参加者数も急伸した年だった。 |
1995年
(平成7)
3月 |
オウム真理教によるサリン事件勃発! CECスタッフがちょうどその日東京出張しており、間一髪で事件に巻き込まれずにすんだ。別のスタッフはイギリス出張中で、イギリスのニュースでも大きく取り上げられた。はじめは日本でこんなことが起こるとは信じられなかった。まして、海外でテレビでみると遠い国の出来事のようで、帰国するまで実感できなかったことを覚えている。
文化教育交流会(cec)の代表交代初代の代表が引退し、2代目が就任(現代表) |
1996年
(平成8) |
英国最大のチャリティ団体・CSVの代表が大阪府に招待される。CECが日本事務局を務めるイギリスのチャリティ団体の代表が府から招聘を受け、ボランティア会議で公演する。CECスタッフも初めて会ったCSVの代表。優しいおばさんだった。 |
2000年
(平成12)
1月 |
ロンドンに現地法人UK-J Network Limitedを設立イギリスでのボランティアのサポートを高めるために現地のスタッフと設立。2006年現在はCEC-UKの名称でボランティアのサポートを続けている。インターネットの影響で参加者が大幅に増える。 |
2000年
(平成12)
10月 |
CECジャパンネットワーク株式会社を設立。より社会的、経済的な信用を持つために法人化する。資本金1000万円。組織が法人になっても、設立当時にはじまった任意団体のときからずっと保っている「参加者は同じプログラムの仲間」という意識は変らず、ますますスタッフ一同思い入れをもって活動(仕事)している。 |
2001年
(平成13)
7月 |
特定非営利活動法人(NPO)国際ボランティア人材育成の会(IVD)設立 京都知事認可NPO法人。若者や高齢者の国際的なボランティア活動参加を目的とし発足。CECの代表が副理事として設立に参加。インドネシアの孤児院のサポートをメインとする活動。このIVD設立がCECスタッフがアジアに目を向けるきっかけになる。現在インド、ネパール、フィリピン、バリ島などでボランティア活動をしながら国際交流と学びを同時体験する短期プログラムを運営している。 |
2003年
(平成15) |
仕事で知り合ったインド人との交流をきっかけに、インドでのマザーテレサボランティアプログラムをスタート。ハードなボランティアワークにもかかわらず参加者がきてくれたことに驚き! |
2004年
(平成16)
4月 |
大阪西成のアイリン地区で福祉介護事業所設立ホームレスの高齢者のサポートを目的として福祉介護事業を開始。その活動拠点をアイリン地区に限定し、ホームレスに長期滞在できる場所を提供し、必要な保護、そして介護を提供することを目的として設立。CEC代表がこの事業所の代表を兼任する。現在のところCECの本体との直接的な関係はないが、イギリスボランティア参加者がこの事業所で責任者となって活動中。この年、イギリスでビザが導入される。それまで空港で取れたボランティアビザが、東京の英国大使館で取らないといけなくなって、最初の頃はいろいろ問題がでた。最高で3ヶ月ほどビザ発給まで待たされたボランティアの人たちとは不安な時期を一緒にがんばって、本当に良い友人になった。 |
2004年
(平成16)
10月 |
ネパールでのマザーテレサプログラム準備のためネパールへ。純朴な人々の生活と、美しい山々に感動。またネパールに来たいと心底思った。 |
2005年
(平成17)
10月 |
フィリピン・セブ島の孤児院でのボランティアプログラム開始。準備でセブ島に渡り、セブ島の美しさと子供たちの純真さに打たれる。 |
2006年
(平成18)
4月 |
スリランカでのマザーテレサの施設でのボランティア活動を始める。その国の自然、優しい人々は久しぶりに「長く住んでみたい」と思わせてくれる国だった。 |
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