イギリス最新情報 2003年5月3日号
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皆さん、ゴールデンウィークどのようにお過ごしでしょうか?イギリスは雨雨雨の連
続です。これで風邪をひいている人がかなり多いようです。
今週末は5月始めのバンクホリデーで、月曜日まで長い週末です。少しでもお日様が
顔を出すのを願うばかりです。
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今週の新着情報はこちら!
*ロンドン天気予報
*UK最新トピックス 「ぶりっ子すぎてりきめない」
*Top of the Pops
*留学アラカルト 「渡英した直後に風邪をひくと」
*ドタバタ英国滞在記3「それぞれの苦労は当たり前」
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ロンドン天気予報 2003年5月3日
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5月4日 (日) 曇・晴 最高気温22℃ 最低気温11℃ 日照時間9.5時間
5月5日(月) 曇・雨 最高気温17℃ 最低気温07℃ 日照時間3.5時間
5月6日(火) 曇・晴 最高気温16℃ 最低気温08℃ 日照時間6.3時間
5月7日(水) 曇・晴 最高気温17℃ 最低気温08℃ 日照時間9.9時間
以降は
http://www.thisislondon.co.uk/myday/weather/
をご覧下さい。
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UK最新トピックス 2003年5月3日号
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1、裸の行列
ロンドンの有名デパートセルフリッジでアメリカンアートとしてヌードの男女が
勢ぞろい。列をなしてエスカレーターに並ぶ裸の行列は、まるで地獄への門への行
列に見え、奇妙であった。
それにしてもこのアート、爆発的なのか何なのか?感想を述べ難い。
2、ぶりっ子すぎてりきめない
イギリスの最近の調査で帝王切開出産の率がかなり増えていることがわかった。帝王
切開は出産時に母子の危険が認められたときに行われる緊急手術。ところが今では簡
単に行われる。25年前には20人の一人の妊婦しか帝王切開の手術を受けなかったのに
対し、今日では6人に一人が帝王切開を受けている。多い病院では4人に一人の率。
この率は病院で行われる手術の中で、もっとも頻繁に行われる手術の数としてあげられ
る。
その理由として、もちろん母子の生命の危険にかかわり緊急を要することもあるが、
ほとんどがビクトリア・ベッカムなどの有名人をはじめとし、出産時に十分にりきめ
ず、乳児の出産に至らないとされている。「TOO POSH TO PUSH」と皮肉に言われてい
るが、つまり、ぶりっ子すぎて恥じを惜しんでりきめないのである。
帝王切開手術の結果、自然分娩では通常1,2週間で快復できるものを、帝王切開では
約6週間も快復までかかる。お母さんになることは誇り。将来のお母さん、ぶりっ子
にならず、母はたくましくありましょう。
3、故ダイアナ妃の手紙
アメリカで故ダイアナ妃の手紙8通とクリスマスカード1通がオークションにかけら
れることがわかった。これらの手紙はファッション記者、故リズ・ティルベリズに宛
てられたもの。オークションにはこの故人の他の遺品約300点と一緒にかけられること
になった。
これらの手紙は約24,000ポンド(約480万円)で落札される模様。
4、UKヒットチャート
1 You Said No by Busted
2 All Over by Lisa Maffia
3 Don't Let Go by David Sneddon
4 Make Luv by Room 5 ft Oliver Cheatham
5 In Da Club by 50 Cent
6 X Gon' Give It To Ya by DMX
7 7 Nation Army by White Stripes
8 Knock Out by Triple Eight
9 Move Your Feet by Junior Senior
10 Cry by Kym Marsh
http://www.bbc.co.uk/totp/top40/index.shtml
以上最新トピックスでした。
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Top of the Pops
This week's Review
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Busted romp straight to the top spot this week with 'You Said No'. This
track features on their album as 'Crash and Burn' but was retitled in light
of the war. If this new track is anything to go by their second disc should
deliver more of the same and keep their fans happy. So Solid's Lisa Maffia
makes an impressive solo debut at No. 2 and keeps David Sneddon down,
although the re-entry of his first single, giving him two songs on the chart
this week, can't have left him exactly down in the mouth!
Lower down the charts we have another debut single, this time from the
animated heroines of Cartoon Network's Vbirds, as well as welcome returns
from The Bluetones, Macy Gray and Badly Drawn Boy.
On the album charts there's no big surprise that Madonna has gone straight
to No. 1 with 'American Life', even though she couldn't manage it on the
singles chart last week. But perhaps Meat Loaf's strong showing is more
surprising: straight in at No. 4. Then again, given that this is a guy who
will go to any lengths to promote his records - including driving around
London giving a concert from an open topped bus - no-one can say he didn't
work for it!
BBCウェブサイトより抜粋
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留学アラカルト
「渡英した直後に風邪をひくと」
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私は、渡英して6日目に風邪をひきました。この経験を通して、感じたことを少しだ
け述べようと思います。
まず、海外旅行、留学経験がほとんどない私は、渡英直後は密かに興奮状態にあり、
自分が疲れていることや、時差ぼけになっていることに、気がつきにくいということ
が分かった。では、以下に、少しながら渡英初期に風邪をひいた時の注意点を書くこ
とにする。
1:昼間、天気がよくても、イギリスでは天気が変わりやすいので、調子に乗って、
むやみに外出しないこと。(週末の天気はよい日に「風邪だから」といって、家にい
ることが少し悔しかった私は、公園まで散歩に出かけたが、帰りにはとても寒くなり
「失敗した」と思った。)
2:鼻や口にあては、ハンカチは使わないときは机の上には置かないこと。(「きた
ならしい」らしい)
3:風邪をひいたことを多くの人に話すこと。(やさしい人たちが、薬を恵んでくれ
た。)
4:よく食べ、よく寝て、ゆっくりすること。(ロンドン観光は、またそのうちにで
きるでしょう)
5:保険が利くのでケチらずに、病院に行くこと。
6:熱が37℃くらいまでなら「熱はない」ということ。(Chinese fluではないことを
証明するため)
以上が、私が風邪をひいてみて、感じたことである。この経験が今後少しでも、何か
の役に立つことを祈っているところである。
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ドタバタ英国滞在記3
「それぞれの苦労は当たり前」
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初めにロンドンに着いた時には「post officeってどういう意味ですか?」ってUK-J
のスタッフの人に聞いて、えっ、っていう感じな顔で「郵便局ね」って言われたのが
一番心に残っています。こんな僕ですからかなり苦労がありました。普通にしゃべれ
たら3分で終われるところを2時間かかったり、(地下鉄の定期を買おうとした時に何
を言ってるのかさっぱり分からずと伝わらずに何回も列に並んだり日本に国際電話し
たり・・・) あと、着いて3日目ぐらいから学校が始まったんだけどそこでも伝わ
らずに何回も列に並んだり、伝えたいけど伝わらない、学校にはほとんど日本人がい
なかったので誰にも聞くことができませんでした。でもみんなもっと、もっと苦労し
ている人もいるし、長く住んでいる人でもやはり大変な思いをしている人もたくさん
いる。わざわざそういう環境に身を入れているわけだし苦労もするけど、達成したと
きの充実感などは格別でした。
日本にいるときの時間の流れかたとは全く違う。一分、一秒が大切に感じ、充実して
感じた。冬は寒くて暗くて気分が沈みがちになるけど、街のイルミネーションや家族
団らんで暖かくお祝いごとを迎える人たちや仕事が終われば自分の人生を楽しむため
に仲間と語り合ったり、旅行の計画を立ててわくわくしたり、大人達が活き活きと少
年、少女のように楽しんでいる光景。おじいさん達が6人ぐらいで昼間からワイン
バーでお茶したり、見れば見るほど味があるというか、歴史と渋さを感じました。
サマータイムが始まり、今では夜の9時ぐらいまで明るくなっています。最高10時ま
で明るくなるみたいです。僕も約5ヶ月が経ってあと半分しかないイギリスでの生活
をどう過していこうか計画を立てているところです。
最近は湖水地方に旅行に行き、ハイキングしたり口では表現できないほどの素晴らし
い自然を堪能してきました。毎週月曜日はこっちでできた友達とその会社のイギリス
人たちとサッカーを楽しんでいます。ロンドンに来て3週間で仕事も見つかりまし
た。といっても学生ビザなので時間も限られています。でも週に3日お休みがある
し、ホリデーも取ることもできます。休みを利用して観光したり美術館や博物館に
行ったり、考えごとしたり、テレビ見たり、パブで飲んだり、仕事でも外国人の髪を
カットしたり、接客したり、そして生活費も何とかバイト代でやっていけます。(結
構がんばってケチ、ケチ生活を送って少しは貯金できるくらい)でもそれは旅行や人
付き合いで使うためのものだし、日本での貯金もそのために使いたいので。
ロンドンでは日本人情報誌や日本食屋さん、日本の食材屋さんなど僕みたいにこれか
ら英語をしていきたいと
思っている人でも普通に生活することはしやすいと思います。イギリスでたくさんの
ことを学び、見て、また日本に
帰国してからしなければならないことを発見したり、自分を見つめなおすことができ
ました。これからはイギリス以外の国を旅行しようと思っています。
始めは毎日の苦労話を載せるつもりでしたが、あまりにもプライベートのため止めま
した。人それぞれの苦労は当たり前だし、でも致命的なことは今までなかったので。
始めにUK-Jの人が嫌というくらいに注意することを話してくれたからだと思います。
あと半年と短く、でも長い時間をもっと、もっと充実させるつもりです。短い連載
で申し訳ないですがこれにて終わりとさせていただきます。
ユニークな海外ボランティア体験
ここで紹介するイギリス海外ボランティア体験プログラム「ボランティアホリデー」は、イギリス最大級のボランティア推進
チャリティ団体CSVが行うプログラムです。
イギリスの社会福祉を担うフルタイムの海外ボランティアとして活動しながら、自分を見つめ直し、自己を磨く海外体験です。