イギリス・海外ボランティア・ロンドンだより    2003年7月5日号

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イギリス最新情報     2003年7月5日号
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例年ながら、ウインブルドンテニス大会は雨に悩まされっぱなし。このおかげで期待
のヘンマンは二日にわたる試合のせいか、セミファイナルにすすむことができず、残
念。天気は週後半より盛り返してきました。ウインブルドンもいよいよファイナルを
迎えます。

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今週の新着情報はこちら!

*ロンドン天気予報
*UK最新トピックス
*Top of the Pops
*ポル子のカルチャーショックリハビリ日記その8「GOに入ってはGOに従え!」
*ASATONのドキドキのシベリア鉄道体験記NO.4「意外に楽しいモスクワ観光」

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ロンドン天気予報   2003年7月5日
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7月6日(日)曇・晴 最高気温23℃ 最低気温14℃ 日照時間5.5時間
7月7日(月)曇・晴 最高気温24℃ 最低気温15℃ 日照時間5.5時間
7月8日(火)曇   最高気温23℃ 最低気温14℃ 日照時間4.8時間
7月9日(水)曇   最高気温22℃ 最低気温14℃ 日照時間4.0時間

以降は
http://www.thisislondon.co.uk/myday/weather/
をご覧下さい。

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UK最新トピックス   2003年7月5日号
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1、誰でも彼でも「Have a nice cup of tea」

「疲れた時どのように疲れを癒す?」「あなたのストレス解消方は?」の質問に、必
ず出てくるイギリス人の回答「Have a nice cup of tea」 (美味しいお茶を飲む、
もちろん紅茶のこと)。このお茶がやはり健康には良いらしい。

先ごろの調査で紅茶、グリーンティーを含む、いわゆるお茶が、コレステロールを抑
えるという結果が出た。このお茶作用で、平均16%のコレステロールを抑制できると
いう。

これには毎日かなりの量を摂取してゆかねばならないが、興味のある方はお試しあ
れ。


2、時代はさかのぼっている?それとも前進?

先ごろの調査で、7人中6人ものイギリス人女性が、結婚後、正社員としてフルに働く
キャリアーウーマンではなく、家事や子育てに専念したいという希望をもっているこ
とが判明した。大卒や、専門職免許を持つ女性でも、50%以上が、子供や家事のため
に退職して専業主婦になることを希望している。

そもそも、家計を稼ぐのは男子の仕事、家事を守るのは女性の仕事という、いわゆる
一昔前の家庭のあり方に近づいている。こうなれば、プレッシャーがかかってくるの
は男性のほう?


3、儲かりまっか?ぼちぼちでんな

シンガーのロビー・ウィリアム、エディンバラのマリーフィールド・スタジアムでコ
ンサートを行い大盛況。その収益はなんと2夜で300万ポンド(約6億円)。この収益の
内訳は10万席あったチケット(売り出し約40分で完売)30ポンド(約6千円)プラス予
約料、Tシャツ、プログラム、バッヂなど。

スタジアムのレンタル費用、VAT(税金)を差し引いたとしても、ロビーの手には
250万ポンドは残る勘定。ロビーも「良い仕事ができて嬉しい」と語っている。

そりゃ、それだけ儲かれば満足でしょう。


4、UKヒットチャート

1 Bring Me To Life by Evanescence
2 Fast Food Song by Fast Food Rockers
3 We Just Be Dreamin' by Blazin' Squad
4 Ignition Remix by R Kelly
5 No Letting Go by Wayne Wonder
6 Lost Without You by Delta Goodrem
7 I Know What You Want by Busta Rhymes ft Mariah Carey
8 Fly On The Wings Of Love by XTM & DJ Chucky PTS Annia
9 St. Anger by Metallica
10 Rock Wit U (Awww Baby) by Ashanti

http://www.bbc.co.uk/totp/top40/index.shtml

以上最新トピックスでした。

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Top of the Pops
This week's Review
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In any other week, Blazin' Squad's third single would have shot straight to
the top. But with Evanescence showing no signs of giving up their throne
just yet, and the Fast Food Rockers getting their summer holiday smash in a
touch early, they're just gonna have to make do with No.3. That's better
than either of their last two singles, mind...

Gruff and ready rock heroes Metallica make their return to the charts with
only their fourth Top 10 hit in a more-than 20-year career. 'St. Anger' is
also their first song to be released since the departure of bass player
Jason Newstedt.

After being the only climber on last week's chart, Spanish act XTM’s 'Fly
On The Wings Of Love' has once again gone up. This seems to have spurred
Mariah and Busta into action, as they too have climbed one place.

BBCウェブサイトより抜粋

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ポル子のカルチャーショックリハビリ日記その8
「GOに入ってはGOに従え!」
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♪エキゾチーィィ〜ック、ジャパ〜ン!「郷」と言う文字を見ただけでそんな歌を口
ずさんでしまう私はやっぱりオバさんなのでしょうか。そんなエキゾチックなジャパ
ンに戻って早くも8ヶ月が過ぎました。何とか就職先も見つけ(大変でしたよ…)、
すっかり日本社会に溶け込んだ気になっているポル子ですが、やはり4年という月日
は決して短くないものだと最近痛感しております。

When in Rome, do as the Romans do、つまり「郷に入っては郷に従え」。イギリス
にいるときはイギリス人のように、そして日本にいるときは日本人のようにしなさい
と。ええ、してきましたよ。ロンドンじゃ長―い地下鉄のエスカレーターでは右側に
立ち、急ぐ人のために左側を空けましょう、と。でも日本じゃ逆なんですよね、左な
んですよね。この前すごく疲れていたときに、右側に突っ立ってぼーっとしてたら後
ろからわざとらしくオッサンがぶつかってきましたよ。イギリスだったら「エクス
キューズミー」って声かけてくれてたような。まあええわい。どうせ私が悪いんで
す。

そうそう、デパートなどで自動ドアじゃないところでイギリス紳士(または淑女)が
次の私のために扉を押さえて待っていてくれたときはそりゃもう感激しましたよ。こ
れは美しい慣習だ、私も是非日本で実行しよう!と思い、行動に移したところ…おい
おい、何でアタシの腕の下くぐって入ってくるんだよ(または出て行くんだよ)! 
背が高いから仕方ないのか… 
それ以来私は後ろを確認してよほど近くに人がいない限りはドアからは手を放すよう
にしています。待っているのも日本ではちょっと滑稽に映りますし。それでもやっぱ
り鼻先でドアをバタン!とやられたら今だって腹立ちますわ。

それから自転車!イギリスでは車道を走らねばならないので、自転車派の方はヘル
メット、マスクをつけ、いつも真剣な面持ちで必死に漕いでおられました。しかし、
それが時として我々バス派をイライラさせることも度々…バスの前に自転車がいると
進めないのです…どう考えてもスピードはバスの方が速い。バスの2階から見てると
轢いちゃうんじゃないかとドキドキしていたものです。
日本の皆さんはリラックスした面持ちで、思いっきり歩道を自転車で走ってらっしゃ
る。実は私も昔そうしてました。車怖かったし… しかしアレって歩行者には危険極
まりないですね。ベルを鳴らして警告してくれるならまだしも、音もなく後ろからス
ルリと私の脇を駆け抜けていく。アレは怖い! おまけにケータイのメール打ちなが
ら片手運転してる奴らを見ると「車輪に横から傘でも突っ込んだろか」という気持ち
になります。スミマセン、言葉が過ぎました。それだけ危険なのだということを言い
たかっただけなのですが…

まだまだ違いを挙げるときりがないので、今回はこの辺にしておきますが、どうして
もイギリスの味方になってしまう私… 一生直りそうもないイギリスかぶれ。
でもメール打ちながらの自転車、アレは本当に危ないよ。皆さんだってそう思いませ
んか?ねえ、ねえ?

 

 

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ユニークな海外ボランティア体験
ここで紹介するイギリス海外ボランティア体験プログラム「ボランティアホリデー」は、イギリス最大級のボランティア推進
チャリティ団体CSVが行うプログラムです。
イギリスの社会福祉を担うフルタイムの海外ボランティアとして活動しながら、自分を見つめ直し、自己を磨く海外体験です。