イギリス・海外ボランティア・ロンドンだより 2003年9月6日号

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イギリス最新情報     2003年9月6日号
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9月に入り、すっかり秋らしくなってきました。朝晩は気温が下がり、地方によって
はすでに朝露が降りたりします。夏の名残を惜しむように、時折太陽はまぶしい光を
雲間から覗かせます。また日に日に昼間が短くなっています。

盛り上がった、そして熱気むんむんだった夏もイベントも幕を閉じようとしていま
す。なんだか淋しい響きですが、まだまだ冬を前に、さわやかな季節が続くことを期
待しましょう。

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今週の新着情報はこちら!

*ロンドン天気予報
*UK最新トピックス「44年目のチョコレート工場ご招待」
*Top of the Pops
*イギリス最西端の旅〜エメラルドの海を見に行こう!〜その1
*ポル子のカルチャーショックリハビリ日記その10「地震、台風、梅雨、そして…」
*汗と涙のワーホリ物語NO.48「偶然の再会」

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ロンドン天気予報   2003年9月6日
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9月7日(日)雨     最高気温19℃ 最低気温12℃ 日照時間2.1時間
9月8日(月)雨      最高気温19℃ 最低気温11℃ 日照時間3.0時間
9月9日(火)晴れ     最高気温19℃ 最低気温12℃ 日照時間4.0時間
9月10日(水)晴れ    最高気温20℃ 最低気温13℃ 日照時間4.4時間

以降は
http://www.thisislondon.co.uk/myday/weather/
をご覧下さい。

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UK最新トピックス   2003年9月6日号
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1、44年目のチョコレート工場ご招待

イギリスでトップのチョコレート会社「カドバリー」に生産品の不満を訴え、工場で
の生産風景の見学を要求していたカップルが、不満を訴えて44年目にしてようやくカ
ドバリーより工場見学の招待状を受け取った。このカップルはバーミンガムのカドバ
リー工場を見学することに。

それにしても、44年の間にとっくにこの不満も消えているところを、わざわざ火に油
を注ぐようなことをしなくても・・・。


2、一目会って離れられない

ギリシャでの家族旅行で出会った15歳と12歳の少年少女が、お互いに忘れられない思
いを胸に託し、逢引を計画。イングランド南部ワイト島出身の少女と、北部西ヨーク
シャー出身の少年は、遠距離で離れていることに耐えがたく、その真ん中にあたる
ノースハンプトン付近で再開。お互いの心のうちを打ち明けた。両親には何も告げ
ず、連絡もとらずに心配をかけている。お互いの両親は無理やりにふたりを別れさせ
たりはせずに、一緒にいさせるつもりだが、せめて連絡をとるように呼びかけてい
る。

それにしても無垢の愛なのか、進みすぎなのか?あなたはどう思いますか?


3、UKヒットチャート

1 Are You Ready For Love by Elton John
2 Breathe by Blu Cantrell ft Sean Paul
3 Like Glue by Sean Paul
4 Pretty Green Eyes by Ultrabeat
5 Miss Perfect by Abs ft Nodesha
6 Miss Independent by Kelly Clarkson
7 Dance (With U) by Lemar
8 Life Got Cold by Girls Aloud
9 Never Leave You by Lumidee
10 Genie In A Bottle / Save Yourself by Speedway

http://www.bbc.co.uk/totp/top40/index.shtml


以上最新トピックスでした。

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Top of the Pops
This week's Review
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Sir Reggie has scored his fifth UK No. 1, following 'Don't Go Breaking My
Heart' (1976), 'Sacrifice' (1990), 'Don't Let the Sun Go Down On Me' (1991)
and 'Candle In the Wind' (1997). The song, 'Are You Ready For Love' only
made No. 42 when it first came out in 1979, but it's been revived because of
a TV Ad campaign, and they always spell chart gold.

Not only do we have UK Pop Idol winners, now we've got American ones too!
Kelly Clarkson won the US version, and now she's sitting pretty at No.5 with
a song she co-wrote with Christina Aguilera. Sean Paul should be smug,
holding both the second and third slots on this week's charts... greedy,
greedy, Sean, leave some room for everyone else!

Rock beats RnB on the album charts, with Black rebel Motorcycle Club
trouncing Mary J Blige for highest placed newcomer this week.

BBCウェブサイトより抜粋

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イギリス最西端の旅
〜エメラルドの海を見に行こう!〜その1
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筆者プロフィール:ナヨミ ( かに座 O型 27歳 )
性格はおっとり&おおざっぱ。ボランティア活動のため渡英し、現在西の端っこコー
ンウォールで、活動中です!
毎日ボリューム満点のイギリス料理の生活で半年、最近は日本食でちょっぴり和んだ
りもしてま〜す!


イギリスのいちば〜ん端っこって行った事ありますか?見渡す限りただただ海と空。
イギリスの内陸部ののどかな田舎風景とは全く違う、荒々しい大地。イングランドの
最西端にランズ・エンドという名前のところがあります。その名のとおり何もなく、
ただ地の果て…というかんじですが、難破船が海と陸の間に乗りあがったまま放置し
てあったり、夕暮れを見ながらこの先には何があるんだろう・・・と想像してみる
と、なんだかロマンチックにもなります。 ・・・っとちょっぴり浸りすぎ??ました
が、日々の生活でのストレスを思う存分吹き飛ばしてくれる、イギリスの最西端、
コーンウォールという地域について紹介したいと思います。
 
イギリスの地図を広げて一番左下、”プリマス”という地名を見つけたらその左隣か
ら、端っこまでがコーンウォールです。夏にはイギリス中の家族達が、はるばるやっ
てくる海に囲まれた素敵なところです。目を奪われるようなエメラルドグリーンの
海、ビーチだけではなく、もちろん、日本の生クリームの何倍も濃厚な、クロテッド
クリームとスコーンで楽しむ”クリームティ”たっぷりの牛肉と野菜のパイ”コー
ニッシュパスティ”など、この地域独特の食べ物も楽しめます。生クリームに目のな
い私はクロテッドクリームにぞっこんです。ウキウキ♪で毎朝自宅でスコーンとジャ
ムと共に食べていたら、なんだか、もともとまん丸の顔が更に・・・ってことにもな
りましたが・・・。
 
今回は私が3日間で早足で周った体験談と、更に足を伸ばして見れるところをいくつ
か紹介したいと思います。こんな端っこまでどうやってくるの??っという感じです
が、大丈夫。ロンドン、パディントンという国鉄の駅から西へ向かう路線の終着駅”
ペンザンス”行きの電車に飛び乗るだけです。所要約5時間半。サンドウィッチと、
リンゴ、をかじりながら、お気に入りの本を読み、そのままひと寝入り・・・してい
ればあっという間です。(あっという間・・はうそかしら?)ランズ・エンドはもち
ろん、この地域の見所を回るには、この”ペンザンス”を拠点にするのがお勧めで
す。街には何でもそろっているし、お手ごろなゲストハウスもたくさんあります。そ
して何といっても、行きたいところへのバスが全て出ているのがポイントです。私達
もここで宿をとりました。
 
フランスの”モンサンミッシェル”って有名ですよね。あるんです、イギリスにも、
ミニサイズ版が!"セントマイケルズマウント"という、小さなお城が、陸から離れて
海の上にぽつんとたたずんでいます。ペンザンスからはバスで10分ほどです。”マラ
ザイアン”というところで降ります。(といっても、目の前のバス停に止まるのです
ぐわかりますよ!)もちろん引き潮の時は歩いてお城のある島まで渡れます!私達が
ついたときは満ち潮だったので、そこへ渡るポートに乗りました。片道1ポンド(約
200円)、こいでくれるおじさんに渡します。本当にお城しかない島なので、渡って
すぐに、お城への入り口に向かい、石の坂道を登りきると・・・少しずつ木の間から
見えていた対岸と海が、目の中に飛び込んできました!対岸のカーブも見て取れ、海
の色もなんともいえず蒼くて、うっすらかいた汗も、スーッと引いていきましたお城
は小さいけれども、とてもかわいいつくりで、色んな出窓から、色んな方向の景色が
楽しめます。私達は持ってきたサンドイッチを、芝生の上で、海の風に浸りながら、
たべました。たっぷり満喫したあと、また、ペンザンス行きのバスに乗り、一路ラン
ズエンドへ。バスで、約1時間の旅です。
 
☆その後、別の機会に、今度は夕方4時ごろ、またセントマイケルズマウントに行き
ました。その時は完全に潮が引いていて、石畳の島へ続く道に、ぞろぞろ向かう人た
ちでにぎわっていました!海底の海草がむき出しで、潮のにおいむんむん。私達も早
速ウキウキで、歩いて島へ向かい、15分ほど滞在して、すぐ引き返そうとしたところ
・・・・なんと、この短時間の間にもう潮が戻り始めていていたのです!!石畳の半分
は、ふくらはぎあたりまで水が戻っている状態で、みんな靴を抱えて、(子供はパン
ツ丸見えで、必至!)なんだか、洪水でも起きてみんな非難しているかのようでし
た。そうしている間にも振り返るごとに、水につかっている面積がどんどん増えてき
て、わたりきったころには、もう完全に島の周りは水に埋まっていて、ぽっかり浮い
ている島に戻っていました。潮の満ち引きを身をもって体験したのでした。でも、水
の中をわたれる時間は、1日のうちでもほんの一瞬。貴重な体験でした!

 

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ユニークな海外ボランティア体験
ここで紹介するイギリス海外ボランティア体験プログラム「ボランティアホリデー」は、イギリス最大級のボランティア推進
チャリティ団体CSVが行うプログラムです。
イギリスの社会福祉を担うフルタイムの海外ボランティアとして活動しながら、自分を見つめ直し、自己を磨く海外体験です。