イギリス最新情報 2003年9月27日号
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さわやかな秋晴れ。それでも気温はかなり低くなってきました。庭ではハチたちがこ
の季節最後の蜜集めに大忙しです。川面に何百と飛び交っていたツバメたちも、知ら
ないうちにどこかへ行ってしまいました。きっと、暖かい場所を求めて引越ししたの
でしょう。
イギリスは静かな季節になってきました。この秋を楽しむためには、読書や音楽な
ど、家でできる趣味を見つけてゆかないと退屈してしまいそうです。この秋、是非何
を始めましょう?
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今週の新着情報はこちら!
*ロンドン天気予報
*UK最新トピックス「やっぱり日本車が一番」
*Top of the Pops
*イギリス最西端の旅〜エメラルドの海を見に行こう!〜その4
*ASATONのドキドキのシベリア鉄道体験記NO.11
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ロンドン天気予報 2003年9月27日
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9月28日(日)晴れ 最高気温16℃ 最低気温08℃ 日照時間6.0時間
9月29日(月)曇り 最高気温18℃ 最低気温11℃ 日照時間2.9時間
9月30日(火)曇り 最高気温19℃ 最低気温13℃ 日照時間3.2時間
10月1日(水)曇り 最高気温19℃ 最低気温12℃ 日照時間2.8時間
以降は
http://www.thisislondon.co.uk/myday/weather/
をご覧下さい。
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UK最新トピックス 2003年9月27日号
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1、ハリー王子、オーストラリアに行く。
ロイヤルファミリーのハリー王子(19歳)が牧場滞在のためにオーストラリアに渡っ
た。21歳で軍事サービスに入るまでの期間をここで過ごす予定。ただし、この期間の
王子の警戒費用には約60万ポンド(約1億2千万円)かかる見込み。
こんな心配をよそに、ハリー王子は、早速シドニーの動物園でコアラ、ウォンバット
などの動物たちと戯れる日を楽しく過ごした。また、ここで出会ったふたりの姉妹
(17歳、15歳)から電話番号を手渡され、キスを求められた。しかし、ハリー王子は
「ちょっとそれはできないよ」と、ブロンドのかわいい姉妹をがっかりさせるような
場面も。
さて、これから始まるハリー王子の新しい生活、天国になるか受難になるか??
2、やっぱり日本車が一番
UKの中で、もっとも信頼できる車として、ベスト1に「マツダ」が選ばれた。このラ
ンキングは、自動車工場でもっとも修理に出される割合が少なかったということと、
修理に出されても費用がかからなかったということで、マツダに栄誉が輝いた。
ちなみに2位はイギリス自動車会社の「フォード」が選ばれた。
3、定年後の不安
イギリス人の約4人に3人が定年後の年金生活に不安を感じている。1996年の調査では
43.2%が年金の配当額に満足しているという回答から、現在はたった26%しか満足とい
う回答をしなかった。
現在、平均年金価格は定年時サラリーの77%と同等額の年間19,000ポンド(約380万
円)。ただし、この金額は定年前にサラリーが約40%軽減した上でのもので、とても
これでは生活して行けないという不満がある。
日本もイギリスも同じ老後の心配がある。
4、UKヒットチャート
1 Where Is The Love by Black Eyed Peas
2 Sweet Dreams My LA-Ex by Rachel Stevens
3 White Flag by Dido
4 Hey Whatever by Westlife
5 Pandora's Kiss by Louise
6 Someday by Nickelback
7 Baby Boy by Big Brovaz
8 Superstar by Jamelia
9 Broken Silence by So Solid Crew
10 Eat You Alive by Limp Bizkit
http://www.bbc.co.uk/totp/top40/index.shtml
以上最新トピックスでした。
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Top of the Pops
This week's Review
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No.2 is a position Rachel Stevens should be used to – five of her
12 hits as
a member of S Club (7) peaked in runners-up spot, and her debut solo single
'Sweet Dreams My L.A. Ex' seems likely to do the same, having debuted in
second place this week. The 25-year-old Londoner is the first S Club member
to release a solo single, and follows through with an album, Funky Dory,
next week.
Chalking up her 18th consecutive Top 20 hit (six with Eternal, the rest
solo), that other footballer’s wife Louise Nurding shows Posh how it’s
done by returning after a two year hiatus with the No.5 hit 'Don’t Give
Up'/'Pandora’s Kiss'.
Following up their triple platinum album 'Silver Side Up', Nickelback are
off to a good start with 'Someda'y, the first single off 'The Long Road',
debuting at No.6. Despite limited airplay, the single thus restores the
group to the Top 10, following last single 'Never Again’s' No.30 peak. 'The
Long Road' is out this week.
BBCウェブサイトより抜粋
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イギリス最西端の旅
〜エメラルドの海を見に行こう!〜その4
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ここまでコーンウォールの西側中心に書いてきましたが、小さいようでなかなか広い
コーンウォール、他にもみどころがいくつかあります。
まず、大きなドームの植物園”エデンプロジェクト”です。イギリスの旅行のパンフ
レットをぱらぱらめくっていると、六角形がいくつもくっついた、昆虫の目のような
大きなドームが紹介されていると思います。それがエデンプロジェクトです。‘プロ
ジェクト‘という名前がついているだけあって、植物園にしてはおしゃれで、カフェ
や、お土産やさんも充実しています。
今現在大きなドーム(バイオムという)が2つあるのですが、3年後にはもうひとつでき
あがるようです。将来的にはホテルなども建設して、今より更にメジャーな観光地に
していく予定だそうです。これが出来たのは1999年。はっきり言って、まだ植物達が
物足りない、育ちきっていない部分が多少あります。(おこられそう〜〜なんて。)
熱帯雨林のバイオムでは、熱帯雨林地方のわらの家のような物が展示してあって、な
ぜかその中のTVでは白黒の日本の”喉自慢”が、ながれていたり・・・。(私達は見
つけたとたん爆笑!しばらく見とれていました。どこでそのビデオ手に入れたんだろ
う・・・。)それでも、ここでは野外コンサートが行われたり、イベントも多く話題
性の高いところです。将来的には日本にも広まっていくのでは・・・と予想していま
す。(このプロジェクト”世界で1番大きなグリーンハウス”のアイデアを出した企業
家ティム・スミットさんは日本でも名前が知られています。)
ここへ行くには、ペンザンス行きの電車の”セント・オゥステル”という駅で下車す
ると、直通のバスが出ています。20分ほどで着きます。このセント・オゥステルとい
う街、地元の新聞では”セント・オウフル”(ひどい、という意味)と、もじられてい
るほど、正直何もない街です。(私の住んでいる街です。残念ながら?!)ただ、いまか
ら3年計画で街を建て直すそうなので、そのころにはバイオムももうひとつ出来て、
生まれ変わっているのでは・・・と思います。そのころに訪れるのがよいかも?
つづく
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ASATONのドキドキのシベリア鉄道体験記NO.10
「六日目(2002年7月15日)」
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今日はいよいよモンゴルに降り立つ日である。久々にお風呂に入れるんだなあ。最初
のうちこそ「お風呂に入りたいよー」という心境だったけれど、途中からなんだかど
うでもよくなってきてしまった…。毎晩、清拭していたしね。
昨夜は2時近くまで入国審査等があって起きていたので、朝はのんびりと寝てしまっ
ていた。モンゴルの首都ウランバートルには何時に到着するのか知らなかったし、車
掌さんが一声掛けてくれるはず と安心しきっていたからねえ。ところがbloodyな
うちらの車両の車掌(♀ちなみに車掌さんはほとんど♀ばっかしだった)は、教えに
来てくれなかったのである。
で、あんまりにもさみしい駅なので、はじめはウランバートルに着いたとは思わずに
いたのだが、ホームにたくさん人がいるし、まわりの乗客が降りる準備をしている。
もしやと思って隣の金髪の西洋人のおねえちゃんに聞いてみると、「ここがウラン
バートルよ」と教えてくれた。
3人とも大変慌てた。これからゆっくり朝食を、なんて思っていたのにそれどころで
はない。大急ぎで荷物をパッキングして外へでる。ここには送迎の人がきているはず
である。
ボードを持っている人はたくさんいるのに、私達のお迎えの人が見つからない。3人
で別れて探していると、さっき質問した金髪の西洋人ねーちゃんが声をかけてきてく
れた。
「Are you Yu++++?」
と友人のYちゃんの名前で尋ねられたのだが、この際細かい事はどうでもいい。
「Yes!」
と言ったところ、西洋人のひとかたまりのグループを指差して教えてくれた。そこに
はモンゴル人のガイドさんがいた。Yちゃん、Mちゃんも呼んで無事にお出迎えの人と
会う事ができた。このツアーってこんなに参加者がいたのか(おおよそ15人はいた
だろうか)。
ウランバートルの駅は失礼だけれど、とても首都の駅とは思えない感じであった。素
朴なつくりとでも言ったらいいのか…。ここでラモス夫妻ともお別れであった。途
中、話をする機会がちょくちょくあって聞いたのだが、彼らは恋人同士ではなくお友
達だったそう…。ごめんね、 勝手にラモス夫妻なんて呼んじゃって。彼らはフラン
ス人で夏の休暇をモンゴルでボランテイア活動に参加するためシベリア鉄道に乗った
のだった。そのボランティアは、日本のグループの主催なんだそう。そうだったの
か、頑張ってね。
ツアー客が揃うと、まずはバスに乗ってホテルに。そこで部屋を一時間だけ貸しても
らいシャワーを浴びたりくつろげることになっているのである。
ウランバートルは首都なのに舗装されていない道路があって、道はガタガタで、建物
は古そうで、いままで見てきた国の首都とは趣が違う。“一昔前の日本(昭和20年
・30年代)”とでもいった感じである。それなのに観光客用のバスは椅子のデザイ
ンもつくりもシンプルながら清潔だし、ホテルも西洋のホテル並の綺麗なところなの
である。
貧富の差がある国なんだなあと実感してしまった。
さて、ホテルでは3人に1部屋があてがわれたのでちょっと忙しかった。12時から
1時の間に3人がシャワーを浴びなくては行けない。1人20分で速攻で入った。こ
れからゲル・キャンプに泊まるのでその前にシャワーを浴びれるのはありがたい。
すっきりしたあ。
そして、午後はガイドさんによる市内観光、というかウオーキングツアーがあった。
大通りに出た時、ガイドさんが言った。
「ここがウランバートルのメイン ストリートです。これだけですから、わかりやす
いでしょ。」
え、これだけ…。だってちょっと大きな道路にシンプルな建物があるだけじゃない
か。どうもモンゴルという国を中国のように考えていたからか想像とギャップにとま
どってしまった。首都はもっと賑やかだと思っていたからなあ。
ガイドさんは両替所とデパートに連れていってくれた。そこで解散し5時まで自由行
動となる。デパートでお土産を買って、郵便局で切手を買って、中央広場とてもゆう
べきところをみて、カフェでお茶をして…。他にすることがないし、手近に観光する
ところもないのである。で、早めにホテルに戻ることにした。それは他のツアーの人
達も同じだったようで みんな早くに戻ってきていた。
5:30にホテルを出発し、一路ゲル・キャンプへ。バスに揺られて10分もたたな
いうちに田舎の風景になった。どこまでも どこまでも大草原の中をガタガタと走り
6:40にはゲル・キャンプに着いた。ここは想像以上の満足のいく所だった。
まわりにはなにもないのである。大草原の中にゲル・キャンプがぽつんとあるだけ。
せっかく草原のゲルに泊まるのならこういう所でなきゃ!ここのキャンプは観光客用
のなので中央に食堂とトイレとシャワー室が完備してあった。これはコンクリートの
つくりでぴかぴか。とっても清潔で文句無し。但しトイレットペーパーをトイレに流
してはいけない
ことになっていたのであるが、ついうっかり流してしまうので気を使ったけど。食堂
棟を中心にして左右対称に20個近くのゲル(羊の皮でつくったモンゴル人の移動テ
ント)が配置してあった。ここのゲルに2泊するのである。どきどきして自分達に割
り当てられてゲルに入ってみる。
「うわあー、かわいい!」
3人は久々に女の子に戻ってキャーキャー言ってしまった。なんてかわいい内装なん
でしょう。How Lovely!
赤地に模様の入った箱のようなデザインのベット。中央にはちゃんとテーブルもある
し、薪で焚くストーブも。とても清潔な感じ。嬉しくって、嬉しくって、写真をとり
まくっていました。こんな所に泊まれるなんて!
夕食は8時から。全員で食堂で食べるのだが、春雨サラダに羊肉のスープ、そして
チョコレートも。外国人の口に合うようになっていたのでおいしく食べれた。ところ
が、いつも元気で食欲旺盛なYちゃんがあんまり食べようとしない。
残しているのである。どうやら具合が悪いようである。一人早めに部屋に帰って横に
なる事になったのだが、大丈夫だろうか。ここ標高高いからね。ウランバートルです
ら、カップラーメンの蓋がぷくーっと膨らんでいてびっくりしたのだけれど。確かウ
ランバートルは標高1000近く、ゲル・キャンプは2000位あったのではないか
な。
その夜はなかなか寝つけず、2回もトイレに行ったのだが電灯の無いなかを歩いてい
かなくてはならないので、懐中電灯があって助かった。深夜の2時に空を見上げる
と、なんときれいな星空…。北斗七星がくっきりみえる。
ユニークな海外ボランティア体験
ここで紹介するイギリス海外ボランティア体験プログラム「ボランティアホリデー」は、イギリス最大級のボランティア推進
チャリティ団体CSVが行うプログラムです。
イギリスの社会福祉を担うフルタイムの海外ボランティアとして活動しながら、自分を見つめ直し、自己を磨く海外体験です。