===UK-J便り====2004年3月13日号====
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■今回のラインナップ■
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◆ロンドン在住学生のクチコミ情報
◆君にもできる☆フットボール留学
◆とにかく英語がぺらぺらになりたい!
◆生徒の学校奮闘記
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◆今月のお勧め校
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◆ロンドン生活術=今月の物価◆
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1ヶ月定期券 ゾーン1〜ゾーン3 88.80ポンド
水1リットル エビアン 77ペンス (テスコ)
食パン 43ペンス (テスコ)
卵 (6個) 77ペンス (テスコ)
ビッグマック(Mサイズセット) 3.19ポンド(マクドナルド)
フィッシュ&チップス(Mサイズ) 4ポンド
ケバブ (Lサイズ) 3.5ポンド
日本米 5KG(スペイン産・みのり米)10ポンド
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◆ロンドン在住学生のクチコミ情報◆
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まず、証明写真を一枚用意し、学校で申し込み用紙をもらって記入しましょう。
その後、学校側にスタンプを押してもらって用紙が完成したことになります。
手数料として5ポンドかかります。支払方法は、クレジットカード(ナンバー等詳細を
用紙に記入)、郵便局で買えるポスタルオーダー(郵便為替)を同封があります。
申し込み用紙に書かれてる住所に用紙を送ると、約3週間くらいで学生カードが送られて
くるので、それをもって最寄の地下鉄の駅に行きましょう。1週間以上からの定期の購入
が可能です。地下鉄の定期の場合はバスの乗車も可能です。
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■生徒の学校奮闘記■
このコーナーではUK-Jがご紹介した学校に通っている生徒さんの生の声を
皆さんにお伝えします。
今回は上記にご案内しているSpeak Easyに通うM Kさんからの手記のご紹介です。
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まずはなぜ私がこの学校を選んだか。
去年の5月にイギリスに降り立った私。バーミンガムから更に奥地へ行った
ダドリーというマイナーな土地で8ヶ月みっちり勉強したものの、やはり会話力に
自信はなく、また3月から新しい学校の入学が決まっていたので、それまでに
会話力を付けようとUk-Jに紹介していただき、さっそく入学を決めました。
では初心に戻って初日の出来事から・・・
ワタクシごとにはなりますが、私の住むノッティングヒルからスタンフォードブロッ
クまでは正直遠くて気が乗らないところがありました・・・
いくら日本人が少ない学校でもなぁ・・・と(笑)
しかし、なんと私の家の前から27番のバスに乗れば
乗り換えなしの1本で学校前まで着くのでとてもラッキーでした。
初日は何があるか分からなかったので1時間以上前に出てバスに
乗りましたが、(普段は35分くらい)。なんせ初めての場所・・・
バスの運転手さんに「着いたら教えて」という勇気もなく、ただただ学校の看板を探
せとばかりにキョロキョロするだけ・・・文字1つも逃さない勢いで・・・(笑)
思った通り降りる場所が分からず終点のTurnham Greenまで行きました・・・(笑)
「あれ・・・終点だ・・・」って感じでした・・・
またバスに乗って家に帰ってしまっては笑えないので、そのまま来た道を
戻るため歩いて学校探しを開始・・・必死に歩いても20分ぐらいで学校まで着きま
した。
その間にChiswickを通りましたが、かわいいカフェやスタバなどのコーヒーショップ
など学校帰りでも「ちょっとお茶でも・・・」「せっかくだからランチでも・・・」
とい
うお店がけっこうありました。
ちなみに学校の前は美容院とイタリアンレストラン。しかも釜焼きらしく、
外から釜が見えます。高そうなので指を加えて見ている私です・・・
いつか行くぞー!!
なんと学校の1階はFuton shop。車窓から1階の看板ばかり探していた私は
乗り過ごすわけでした・・・
その上に大きな看板がありましたが・・・血眼になって1階ばかり見ていたので
あっさり通り過ぎたのでした・・・
●学校に着いて受付へ行くとさっそくクラス分けのテスト。
●「カランメソッド」だけあり、会話中心なのでテストももちろん口頭のみ。
●最初はいくつかの単語をひたすら読み、次は質疑応答。
「私はイスの上に立っているか」とか引っ掛け問題もいくつか・・・
それでクラス分けが決まり、そのまま試験管でもあり、受付の人でもある人に
連れられていきなりクラスに行き授業に参加でした。
部屋に入ったものの私の目の前に入った物は円形に置かれたイス。
指揮者が楽譜を置く指揮台の前で話す先生。
壁には鉛筆が箱に入ったヘンテコな飾りや絵に、地図やらなんやら・・・
「自己紹介」も「初めまして」もないまま、さっそく先生に当てられも目の前は
「???」しか浮かばない私でした。
初めは先生の言っていることは呪文にしか聞えないほどに「は、早い!!」と
思っていましたが、それもそのはず。
●カランは通常の4分の1の速さで授業が進むので、気持ちが良いくらいに
テンポが良いです・・・
最初は何が何か分からず、1人焦るばかり・・・
日本人はクラスに1人。話しを聞ける人も、何を聞いてよいかも分からず、
ただただ「ペースが速いなぁ・・・」ばかり。
授業は3時間のうち、50分を3回、休憩として10分を3回になっています。
1こま目(9:30〜10:20) 質疑応答(先生の言ったことに答える)→リーディン
グ→記述(dictation)と言って
先生の言ったことを聞き取って書き取る。→質疑応答
2こま目(10:30〜11:20) 質疑応答→ニューワードの勉強→リーディング→
ニューワード
3こま目(11:30〜12:20) 1こま目と同じ事。記述の内容は異なる。(記述も幾
つかの枠の中で同じ所を繰り返すので間違えやすい単語などは頭
に入りやすい。)
ここでおもしろいのが毎回の授業(1回50分を3回)の先生が違うことでした。
ある先生は早口で、ある先生はおおらかだったり、のんびりだったり、話し方やその
特長も違っているので、今ではどんな人の話し方でも早く耳が慣れるようになりまし
た。
担任制の語学学校では毎回同じ先生の話し方で耳が慣れてしまいますが、ここでは
先生が異なるので、例えばバスの中で携帯で話している人の会話を聞いても
だいたい話している内容が掴めます。盗み聞きはいけませんが・・・(笑)
なんだか大変そうですが、先生はよく笑うし笑わせてくれます・・・
質問のたびに軽いゼスチャーを入れてくれるし、答え方にしても正しい英語が覚えら
れます。
先生にしても発音を注意深く直してくれる先生(特に日本人の出来ない「R」と
「L」)
流れにのって読めるように多少の発音の間違いは無視してリズムを大切にする先生、
はたまた楽しく読めるように野次を入れる先生など・・・
かなり楽しんで授業を受けています・・・
10人くらいから成るクラスの雰囲気もアットホームで楽しいです。
例えば教科書に載っている質問の内容が
「女性が彼とレストランに行ったら彼女は半分払うべきか」
「この国では男性はバスの中で女性に席を譲るか、またそうすべきか?」
などという質問にはクラス中の男女がヒートして答えるので、クラス皆が仲良くなれ
るし、
個人的な質問などを言えば
「将来の大望、野望(ambition)は?」とか
「何をしている時がリラックスできるか?」
などというものはそのクラスの子の意外な一面が発見できたりするからまた楽しいで
す。
特に今までバーミンガムの学校では出会わなかったポーリッシュの子達(クラスの
大部分はポーリッシュ)との出会いはとても貴重なものになりました。
ポーランドが生産しているメインがウォッカとソーセージというのもここに来て
知りました!!(笑)
また受付の人も良い人で、マギーという女の人は若いのに頼れるし、
もう1人のおじさんの名前は知らないけれど、いつも低腰で優しい笑顔をくれるし。
学校を通して提出したスチューデントのエクスパイアーに誤りがあったときも
すぐに対応してくれました。私が直接ロンドントランスポートに掛け合ってもポイと
されていたのにマギーのその対応は早いものでした・・・
また相談事があれば親身になって聞いてくれます。
忙しい時に行くとあしらわれますが・・・(笑)
この学校のデメリットとしては黒板がないので書いて覚えるという文法は全くないこ
と。
教科書の中にある文法(過去完了や直接話法と間接話法の違いやwillという言葉
の使い方の違いなど)
でさえ口で説明で耳から覚えます。けれども、書いてそのままにしてしまうよりか
は、
●何度も繰り返すこのカラン方式の方が私には合っていました。
そうだったのかぁ!!とクリアーになったところも多々あります。
ただ文法重視でやりたいという人にはお勧めは出来ないですね。
また先生には自分から聞かないとお客さん状態で終わることが挙げられます。
食って掛かってくことが大切だと思いました。
あと出来たら家での復習。教科書を声に出して読むことも大切です。
最後に3時間の授業が3コマに分かれているので、朝起きて寝坊したから
次から行けばいいや・・・などと遅刻を罪無きものにしてしまう所があります・・・
経験者の言葉です・・・(笑)
けれども新しい単語はその度にそれぞれの意味を先生が分かりやすく
教えてくれますし、先生の当て方もランダムなので眠くなっている暇はないですね。
なんせ普通の4分の1のペースで進むので確かに早いし、応えられなくても先生が
リードしてくれるけれども、ペースがつかめればコツも分かります。
質問を聞いてから意味を考えると、間に合わないので、聞いたと同時に
考えられるようになりましたね。
英語→日本語→日本語→英語ではとうてい着いていけないので、必然的に英語→英語
と
ダイレクトになります。
先生も2回ずつ質問を繰り返してくれるので1度で分からなかった所は
2度目ではだいたいイメージがつきます。
何度も何度も繰り返すので耳から入り声に出すので
いつのまにか覚えているか、あ、これ聞いたことあると気付く時に楽しさを覚えてい
ますね。
もちろんテストもあります。記述と先生から出される40の質問の答え(yesかnoの
み)を
解答用紙にマークするだけ。
クラス全体の成績が悪かったら新しい所に進みつつも、復習も入れてくれるので、3
コマに
分かれているメリットはここだと思います。
復習が入ることでより明確に分かりました。
と、まぁ長々書きましたが、これが私の行っている学校です・・・
M K
より
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