イギリス・海外ボランティア・イギリスだより 2004年4月17日号

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<<<★イギリス留学情報満載★>>>   ===UK-J便り====2004年4月17日号
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◎ 今回のイースターは初のキャンプを体験しました。

◎ イギリスのコーンウォールという地域で、自然保護団体の「National Trust」

◎ がたくさん所有している素晴らしい自然の中でウォーキングやロック・クライミ
ング

◎ を満喫してきましたよ(^^)♪

◎ さて、今週からまたお仕事お仕事!!

■今回のラインナップ■
 ◆ロンドン生活術=今月の物価
 ◆ロンドン在住学生のクチコミ情報
 ◆ロンドン在住学生のロンドンレポート
 ◆イギリス生活体験記
 ◆ヘッジホッグの汗と涙のワーホリ物語

 ◆サマーターム・スタート!! 
 ◆フラワーアレンジメントを習いませんか? 
 
◆イギリス生活なんでもQ&A
 ◆プレゼント進呈★ 最後でお知らせ

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◆今日の外国為替<£=円>
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1ポンド=198.21円
東京三菱銀行対顧客電信売り相場(台湾ドルはみずほコーポレート銀行)
から日本経済新聞社NEEDS算出、銀行店頭での交換手数料は含まず。

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◆ロンドン生活術=今月の物価◆
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1ヶ月定期券 ゾーン1〜ゾーン3  88.80ポンド
水1リットル エビアン  77ペンス (テスコ)
食パン   43ペンス (テスコ)
卵 (6個)   77ペンス (テスコ)
ビッグマック(Mサイズセット)   3.19ポンド(マクドナルド)
フィッシュ&チップス(Mサイズ)  4ポンド
ケバブ       (Lサイズ)  3.5ポンド
日本米 5KG(スペイン産・みのり米) 10ポンド

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◆ロンドン在住学生のクチコミ情報◆
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(その1)
学生生活も慣れてくると、次はアルバイトと考える人も多いと思います。
VISAの種類にもよりますが、いわゆる学生ビザと言われているもので、
週に20時間の労働が許可されています。(学校、アルバイト先に確認してください。)

職種はいろいろで、英語の生活にどっぷりと漬かりたい人や学校の英語だけでは、
もの足りない人には、パブやカフェ、マーケットなどがお薦め!!
働いている人はイギリス人もいれば、留学生もたくさん働いています。
まだちょっと英語に自身がない、日本人、日本食が恋しい人には日本食レストラン
はどうでしょう?美味しい和食の味噌汁付きのまかないは、たまりませんね。
外国人のお客さんももちろん来店するので簡単な英語は必要となってきます。
採用が決まったらお店でトレーニングがあるので初めての人でも安心です。

探す方法はいろいろあって直接お店に行って、「仕事ありませんか?」と直接
聞く人もあれば新聞や雑誌、インターネットを見て探す人といろいろです。

ロンドン在住学生 M

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◆ロンドン在住学生のロンドンレポート◆ 
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★ロンドン・ダンジョン★

人気のお化け屋敷。
ロンドンブリッジ駅のそば。

12.95ポンドの入場料は、はっきり行って高い! 

しかし、かつてのイギリスでの処刑法やペストの流行、火事、切り裂きジャックのこ
とが学べるという点で意義がある。

私は一人で見に行ったが、失敗した!
ここは何人かで一緒にキャーキャー言いながら遊んだ方が絶対楽しい!(^^)!

平日でも入場するのに並んでいることがあるので、所要時間2時間くらい見たほうが
良い。

ロンドン在住 学生ケン

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◆イギリス生活体験記◆ 
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★日本とイギリスの生活スタイルについて★

海外へは旅行で何度か行ったことがあったけど、実際に生活するのは初めてで、来る
前はとても不安でした。

でも気質は日本人とどことなく似ているのかもと思います。
ステイ先で実際に生活してみると、とくに驚くこともなく、(これはステイ先による
かも・・)なじめていました。

そこでふと、日本とイギリスって一体どこが違うのかと思いました。

食事やお風呂などはもちろん違うけど、それ以外のことで私が一番興味を持ったの
は、こっちには 「チカン」 がいないと聞いたことです。

地下鉄やバスは夕方の帰宅ラッシュになると混み合うのですが、チカンはないという
のです!  す、すばらしい!!!

日本なんてチカンがあるせいで女性専用の車両をもうけるくらいなのに。
私はチカンが大嫌い。そしてわたしは、なぜ日本の男性がチカンをするのか考えてみました。

う〜ん、きっと生活の中で満たされない気持ちをどこへも消化しきれず、ストレスが
たまっているのです。 仕事に追われ、疲れ果てている。 そんなイメージがありま
す。

こっちのスタイルは休日は家族で出かけたり、子供と遊んだり、また仕事も5時半や
6時で帰宅しているところが多いように思います。

家族との時間を大切にする。この当たり前のことが日本では何となく薄れているよう
な気がします。

バレンタインデーにカードや花束を奥さんにプレゼントするなんて、日本ではあまり
目にしないことです。でも、それがすんなりできる国がイギリス。 すごい!!

働かないといけない社会のスタイルを変えることはできないけど、家族や妻を思う気
持ちをうまく表現できるようになれば、家庭の中での父親として、夫としてのあり方
が変わるのかも?
と思ったりしました。

                                  美和

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◆ヘッジホッグの汗と涙のワーホリ物語 ”エピソード 60 待ち人来ず…”◆
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「着陸まで、残り20分少々かかります。」
操縦室からのアナウンスが流れた。

この残り何分というのが、僕にとって苦痛な時間である。
エレベーターの中にいるような重力が体中にかかり、さらに気圧が僕の耳を突然に襲
う。ただでさえ、長時間座り続けて腰が痛いのに、そこへきてこの2通りの嫌がらせ
が僕の心身を痛めつけるのである。
(早く、自分の足で歩きたい!)こんな願いをするのは、足を骨折した入院患者と飛
行機着陸数分前の僕ぐらいであろう。

それでも、飛行機の窓から明かりがちらほらと見え出すと、少し気分がホッとしだし
た。もちろん、未だに耳の中はキーンと響き、重力という魔物が気分を悪くさせてい
るのであるが。僕はいつもこの瞬間から目をつぶりだす。そして、耳を澄ませて
(キーンと耳の中で響いているのだが)音を拾おうと努力する。「グォーン」足元の
ほうでマシーン音が鳴った。(これは、タイヤが出る音だろう。)さらに、両翼の一
部が動く音が響く。そして空気音と共に、「ガタン」という音が体中に響き渡り、こ
の瞬間”着いた!”というため息が漏れるのである。少なからずとも、周りのお客さ
んの表情を見ても、無事に着陸したという緊張感からの開放感をヒシヒシと感じるこ
とができる。

ここで、慌てん坊さんとのんびり屋さんの両者を垣間見ることができる。
「危険ですので、飛行機が完全に静止するまでお座り下さいませ。」
と、アナウンスが流れる。“ポーン”というシートベルト着用のサインが消える。
これが、慌てん坊さんの“GO”サインである。
すると慌てん坊さんは、一目散に立ち上がり荷物を取り始め、自分の荷物をとり終わ
ると、通路に立ち、少しでも前進しようとする。のんびり屋さんは、周りの人たちに
先を越されてしまい、人の列が途切れるまで座席上の荷物に手をつける事ができな
い。僕は、はっきりいって超がつくほどののんびり屋さんタイプである。だから、い
つも座席は通路側にしている。それで、少しは慌てん坊さんのペースに追いつく事が
できるのだ。ただし、隣の窓際のお客の荷物もついでに取ってあげるように心がけて
いる。

長い長い通路を抜けなければ、この空港のイミグレーションオフィサーのもとへ辿り
着くことができない。まるで迷路のような、アライバルターミナル。天井から釣り下
げられた看板の矢印を目当てにつき進む。きっと、アライバルの待ち受け場所であの
社長が待っているかもしれない。一応は到着時間とフライト名、到着ターミナルを
メールで送っておいたのだが...。

イミグレーションは問題無く通過して僕は、バゲージに行く前に、電話で社長のもと
に連絡してみた。彼は、電話でおかえりを僕に伝え、早速仕事の話題をふってきた。

「明日からだけど大丈夫?」
やる気満々の僕は、“もちろんやります”と伝えると、彼は“ありがとう”と言い電
話をきろうとした。僕は、慌てて「今、どこにみえますか?」と彼の居場所を確認し
ようとした。
すると彼は、非常に申し訳なさそうに「実は、ここ数日間、寝る暇がないほど忙しく
て、メールを確認できなかったんだよ。今日も、今の今迄、仕事をしていてね。」と
話し、この電話が切れた。公衆電話からかけた僕のお金がきれたのだ。

僕は、あきらめて自分で帰ることにした。だが、この彼の言い訳のような応対にこの
時は違和感を抱かなかったが、本当はこの時に抱くべきだったかもしれない。

つづく

 

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ここで紹介するイギリス海外ボランティア体験プログラム「ボランティアホリデー」は、イギリス最大級のボランティア推進
チャリティ団体CSVが行うプログラムです。
イギリスの社会福祉を担うフルタイムの海外ボランティアとして活動しながら、自分を見つめ直し、自己を磨く海外体験です。