イギリス 海外ボランティア イギリスだより2005年4月30日号

CEC海外ボランティアプログラムWEB

2005年4月30日号

○o。○o。あなたの夢を応援するロンドン留学生活サポートセンター○o。○o。

  海外ボランティアCEC(ロンドン) Network Ltd     http://www.ukjnetwork.com/
∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴・∴
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

−−−−−−−−−−[耳寄り情報]その1−−−−−−−−−−−−−−−
  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┏━┫★     派遣で働きたい人のための求人サイト誕生!     ★┣━┓
┃★┗┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┛★┃
┗━━┛      求人検索サイト「Job-Link!」派遣版       ┗━━┛
http://tinyurl.com/dwg6d

 Q. 派遣で働きたいと思うけど、いまいち便利な求人サイトが見つからない。
   ライフスタイル、キャリアに合わせて働きたい人にぴったりなサイトは?
 A. そんなあなたにオススメのサイトがあります!

オススメする理由
┌───┐
│その1│ 派遣職に特化してるから、仕事が探しやすい!
└───┴──────────────────────────────
 派遣・契約・SOHOのお仕事だけを厳選してお届けします。

┌───┐
│その2│ 「こだわり検索」で目的に合った仕事を確実に探せます
└───┴──────────────────────────────
 「給与」「勤務地」「キャリアアップ」など目的別に探せるから便利!

〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓

■今回のラインナップ■
 ◆ ロンドン在住歴ありひとことコラム◆ 
 ◆ イギリス・海外ボランティア・留学生活レポート=バスにまつわる話その1
 ◆ イギリス留学生旅行レポート=アフリカ旅行記
  
〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓━〓
*************************************************************
◆今日の外国為替<£=円>
-------------------------------------------------------------
1ポンド=206.66円
東京三菱銀行対顧客電信売り相場(台湾ドルはみずほコーポレート銀行)
から日本経済新聞社NEEDS算出、銀行店頭での交換手数料は含まず。

***************************************************************
◆ロンドン在住歴ありひとことコラム◆ 
***************************************************************

「ロンドン生活 地域情報編」

私がフラットシェアを初めてしたところは
New Maldenというところで、ココはSurrey州にある。

何故か、コリアンタウンとなっている地域。

そのために韓国食材のスーパーやレストランが多い。

日本人の私としては、日本の食材は高くて買えないけど
手頃な韓国の食材を買って、自炊をしていた。

面白いことにスーパーでは、日本のお菓子にソックリなというか同じものが売ってい
た。
例えばポッキーとか、チョコパイ。
箱のデザインはソックリ、味はほとんど同じ。
それにポカリスエット。これはマレーシア製だった。

レストランでは、美味しいビビンバやキムチ、チゲなどもいただける。
韓国人のオバちゃんが作ってくれるので、本当にウマイ!
ビビンバは7ポンドぐらいだったと思う。

お刺身の舟盛りを注文できるスーパーもあれば、
各種キムチやナムル、カルビなども量り売りで買える小さなお店もある。

ここに住んでから私は辛いものが食べられるようになった。

地下鉄が通ってないので、ロンドン中心部までは遠いような気がするけど、
パブで飲んで、最終電車で1人で帰ってきても安全な地域ではある。

今週はココまで。
ではまた再来週。

mayuhirara

***************************************************************
  
■□■                   
□■ イギリス・海外ボランティア・留学生活レポート
■                         
               - バスにまつわる話その1 -

***************************************************************

ぼくはイギリス南部の島、ワイト島で勉強をしています。

イギリスのワイト島の主な交通手段はバスです。

だから、金曜土曜あたりの夜ともなると、たくさんの酔っ払いがおり、
バスの乗り込み時には非常にガラの悪い集団とはち合わせになることもあります。

時にはからまれそうになったりして不快な思いをすることがあります。
そしてどこの国でも酔っ払った10代の若者が一番タチが悪いものです。

イギリスは特に。

ある週末、僕は終バスに乗りました。

始発のバス停だったので、乗り込むとバスはすでに酔っ払いで埋め尽くされ、とても
騒がしいもので、
そんなバスになれているぼくでさえ、少し嫌気の差す雰囲気でした。 

ただしいつものバスと一つだけ違う点がありました。

バスドライバーが腕まくりしている腕に血管が浮きでているみたこともないコワモテ
の日本でいうならトラック野郎みたいなおじさんでした。

 いつもよくその終バスを運転しているドライバーは若者と一緒に騒ぎ出すちゃら
ちゃらしたヤツだったので、
このバスドライバーに少し僕は好感を覚えました。

そうこう考えているうちに定刻時間きっちりにそのバスは発車しはじめました。
〔これはワイト島のバスではめずらしいことです、いや、多分イギリス国内におい
て。。。〕

そして 走りだして5分ほどたったころ、バスが突然とあるバス停で止りました。

誰も降車ボタンを押してないのに。。

ドライバーは立ちあがり、バスの一番後ろに陣どりうるさくしていた若者集団に向
かって歩いていったのです。

車内に緊張が走りました。
そして、そのうちのひとりにいいました。

「おまえ、ここで降りるっていってたよな?」   

最初は彼の言っている意味が分かりませんでしたが、
ようするに乗っているバスは前払い制のバスなので、その若者は目的地を偽り、
キセルをしようとしていたのです。 

若者は「いや、あの、気が変わったンダヨ」 みたいなことをいっていましたが、
ドライバーは「いいから降りろよ。」とやさしいながらもドスの利いた声で若者に下
車するよう迫りました。

終バスなのに。

そのバス停の周りには、羊しかいないところなのに。。。

哀れな若者よ。

その後彼がどうなったのかは想像におまかせします。。。

その二に続く

***********************************************************************

■□■
□■ イギリス留学生旅行レポート
■ 
                 - オカバンゴデルタへ -
                    
***********************************************************************


チョベ国立公園では、あまり天気がよくなく、小雨か、曇りが続いた。
ここではチョベ川のサファリに出た。

水の中から顔を出すカバたちにはあってきたが、ここでは、
川沿いの草原を、のそのそ歩くカバに出会った。

しかも背中には、白い鳥がちょこんと乗っていて、なんだか、漫画にでききそうでか
わいかった。
しかし、のんびり屋さんを想像していたが、彼らの草の食べ方の激しさに、ちょっと
ひいてしまった・・・。

何歩かあるいて、ブチブチっと、草を噛み切って豪快にむしゃむしゃと食べ、そ
してまた何歩か歩いて、そしてまたブチブチッ、むしゃむしゃと食べる・・・。

それを繰り返しながら、水辺にたどりついて、ぶくぶくっと、水面下に、降りて行き
まし
た。

毎日そんなふうにのん気に生活しているのだろうか・・・。うらやましい。

それから、ここでは、動物の種類は、クルーガー国立公園にはかなわないが、わりと
群れ
でいる動物に出会う。
しかも、距離が近い。

彼らがのんびり、座ったり、走ったりしている中を、車が横切る・・・という感じ
だ。

特に、インパラと、バブー(サル)たちの群れがいたところ(彼らはとても仲良し)
は、きれいな芝生と、
黄色い花が咲いていて、楽園のような、のどかさをかもし出していた。

翌朝、7時半にここを出て、いったんナミビアへ入国したあと、またボツワナへ戻
る、というルートを取った。2度目のボツワナ入国では、カスタムのおじさんに、

「韓国人(サウス・コーリアン)かと思ったよーー!」と、なぜか、えらく驚かれる。

そんなに私が日本人だったって事がショックだったのか?

とりあえず、ボツワナに再入国した後、オカバンゴデルタ(湿地帯)行くため出発
し、小さな村についた。

すぐに私たちのトラックの周りに、子供たちが集まってきた。
オーストラリア人の、ケビンが、持っていたフリスビーを子供たちに渡すと、彼
らはそれで遊び始めた。
とても人懐っこい。

これからいよいよその湿地帯に向かうのだが、もちろん、トラックではいけない。
湿地帯に入ってからは、小さなボートでの移動になる。

そのため、これからここでの3泊分にに必要なだけの、荷物と食料だけ
をもって、小さな軽トラに乗り換えた。

テントもいつもは2人でひとつだが、荷物を減らすため、3人でひとつつかうことにな
る。軽トラでは、荷台に乗った。

天気もよく、風も気持ちい。
そうして、今日の宿泊先のキャンプ場にきた。

ここは、今までのキャンプ場に比べると、かなりシンプルだ。
少し歩くと、ロッジのようなものがあって、その奥に、川があった。
そしてバーもあった。

この川沿いは、デルタに続くところで、見晴らしもよく、空が広い。
とても気持ちがいい。

ここで、のんびり、日記を書いたりして、すごした。
ここでは何よりも天気に恵まれていた。

とにかく暑いのだが、それでも日本のような、湿度はないのでからっとしている。
日陰に入ると、とても気持ちいい。そして夜には星がよく見えた。

つまり周りに何もないから、よく見えるのだが、ここのキャンプ場、シンプルなのは
いいが、
トイレと、シャワーに電気がついていない・・・。
明るいうちに入るべきだった。しかし真っ暗・・・というわけではない。

つまり、屋根があって、囲ってあるだけなのだ。

だから月明かりで、わずかに見える・・・。
でもやはり、それだけではつらい・・・。

懐中電灯をもって、はいらなければならなかった。
でも、シャワーの時、ふっと、屋根の間から空を見ると、月が見えた。

シャワーを浴びながら、月を見るって・・・。「電気がなくても、いい
こともあるな」っと、ちょっとだけ幸せな気分になった。

しかし、次の日はさらに、
原点に戻った生活を体験することになるのだった・・・・。


       つづく

 

その他のロンドンだよりを見る

CEC海外ボランティアプログラムWEB

ユニークな海外ボランティア体験
ここで紹介するイギリス海外ボランティア体験プログラム「ボランティアホリデー」は、イギリス最大級のボランティア推進
チャリティ団体CSVが行うプログラムです。
イギリスの社会福祉を担うフルタイムの海外ボランティアとして活動しながら、自分を見つめ直し、自己を磨く海外体験です。