海外ボランティア活動・CECジャパンネットワーク

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セブ台風被害者救援活動のご報告

2013年11月8日早朝にフィリピン中部に上陸した台風の為に6000名を超える死者がでました。

レイテ島という島の被害が大きく、セブにも多くの被災者の方たちが一時避難しています。

セブ市内の被災者と、台風と地震(10月15日に起こったボホール島の地震)でセブ市内でも被害を受けている家族のために、少しでも救援物資を届けようとの問いかけに参加者OBと、CEC関係者の方々から全額でおよそ12万円の支援費用を集め、いままで3回に分けて現地コーディネーターが活動を行いました。

3月2日に最後の救援活動を行いました。その際、CECのスタッフとして私も一緒に同行しましたので、その時の活動内容を皆様にご報告させていただきます。

テントシティ(テント村)には、およそ60家庭のファミリーがそれぞれ暮らしているので、スーパーで、60家庭分の物資を購入しました。
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インスタントラーメン、コメ、缶詰など、およそ1家庭6kg分の物資です。

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スーパーマーケットのスタッフも手伝ってレジ終了、当日参加していただいたみなさんで車に積み込みました。

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今回活動に参加していただいたみなさんです。一番右が現地コーディネーター、一番左が私です。

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テント村に到着したら、今度は物資を車から出して、テント村の集会所にもっていきます。

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みなさん協力してくれてスムーズに移動できました。

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テント村の様子です。およそ60世帯がここに滞在しています。

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テント村は今月一杯で閉鎖になります。5ヶ月で閉鎖になるんです。被災者の家族はレイテにもどるか、このままセブで住むか、各家族が難しい選択を迫られています。物資を運搬した当日も、家族代表会議が朝から続いていたそうです。

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集会所に集めた物資 家族が集まるまで待機中

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子供たちもたくさんいます。同じ日にベルギーからもグループが来ており、彼らは子供用の玩具をたくさんもってきていました。ベルギーからもってきたそうです。

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一家庭に一袋づつ渡していきました。赤十字のスタッフ、そして、テント村のリーダーも手伝ってくれて、スムーズに引き渡しも終わりました。

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活動が終わって日が暮れて、いただいたマンゴを食べながら帰路につきました。

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皆様から頂きました貴重な義援金を、形として被災者の人たちに渡してくることができました。みなさまの温かい気持ち本当に感謝いたします。

また、当日参加していただきましたみなさまもお疲れ様でした。

CEC 代表 池頭