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「いちせん」とは言わないけれど・・ベトナム(ハノイ)

参加期間:2017年4月~5月(約1か月間) 20代女性

【 参加した国 】:ベトナム(ハノイ)
【 参加しようと思ったきっかけは? 】:
日本語教育に興味があったので参加しました。日本語を教えるプログラムの中でもベトナムを選んだ理由は、ベトナムは日本語を英語と並ぶ第一外国語にしようしているということをニュースで見たので、日本語教育に力を入れ始めているベトナムの日本語教育を実際に見てみたいと思いました。

【 活動内容と、その活動時間等 】:
活動時間は月~金曜日は朝8時から11時と14時から17時、土曜日は午前のみでした。昼はみんな家か寮に帰ります。だいたいこの時間ですが、きっちりと決まっているわけではなく早く終わったりすることもありました。文法などの説明はベトナム人の日本語の先生がしていました。私は教科書の本文を読んだり、教科書に出てくる新出単語を書き順も確認しながら黒板に書いたりしました。このように授業らしいこともしましたが、授業形式で教えるより個別で教えることの方が多かったです。日本語のレベルがみなバラバラで教科書の第6課くらいまで進んでいる生徒もいれば、ひらがなを覚えるところからの生徒もいました。個別で教えたのはひらがなや問題集で分からないところがある生徒に教えました。

【 参加期間中の面白い発見、感動したエピソード(字数無制限) 】:
100や1000の読み方は「いちひゃく」や「いちせん」とは言わないけれど、10000は「いちまん」というように「いち」がつくことや100、300、800は「ひゃく、さんびゃく、はっぴゃく」と百の読み方が変わるので覚えなければいけないということを初めて気づきました。母語だから今まで気づきませんでしたが、覚えるのが大変だと思いました。
一度日本の日本語学校に入学するための試験を受ける生徒3人と先生と私の5人で2時間かけてハノイの中心地に行ったことも印象に残っています。バスで行ったのですが、揺れや騒音がとても大きく乗っているだけで疲れるバスでした。この後にテストを受ける生徒は大変だと思いました。

【 今回の参加で感じた現地(人々等)の良い点 】:
みんなとても親切でいい人でした。日本語の先生には毎日学校に行くのにバイクで家まで送り迎えして頂きました。また生徒も年齢が私と同じくらいでしたので、とても仲良くできて良かったです。連絡先を交換したので、今でもたまに連絡をしています。

【 現地で感じた不満点 】:
不満というより驚いたことなのですが、ティさんの実家に行った時田舎だからか虫が結構いて、ご飯に大きいハエや虫が数匹止まったりしていたり、学校でマンゴ―を切ってきれいか分からないノートの上に乗せたりしているのを見た時は衛生的に心配になりました。幸いお腹が痛くなったりはしませんでした。

【 今後参加される方へのアドバイス(持ち物、準備等)をお願いします。 】:
けん玉を持って行ったらとても好評でした。あと定番ですが折り紙も持っていって良かったです。
ご飯に関しては朝は学校に行く前にバインミー(サンドイッチみたいなもの)を買って授業が始まる前に食べていました。昼、夜はティさんの家で作っていただいたものを食べていました。お金は朝ご飯代くらいしかかかっていないので、1万円両替しましたが、結構残って最後お土産で使い切ったので、あまり両替しなくてもいいかと思います。

cecの牧田様、ティさん、日本語の先生のタンさんをはじめ多くの方にお世話になりました。ありがとうございました。


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