Voice

参加者の声

HOME › 参加者からの声 › カナダ赤十字インターン・順調に3ヶ月目を迎えました

カナダ赤十字インターン・順調に3ヶ月目を迎えました

カナダ 赤十字インターン http://www.cecj.net/canada/red.html
の参加者さんから途中報告をいただいています。

こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか。
カナダでの生活も3ヶ月目になりましたので、近況報告差し上げたいと思います。

僕はこのメールをVancouver Public Library central branchの外が見渡せる自習席にて書いております。今思うと、これまでの3ヶ月間、ほとんど全ての自由時間をここで過ごしてきました。

まず、カナダに着いてからは特に時差ボケもなく過ごすことができ、また、ホストファミリーの方々にもとても親切にしていただき、3日目から赤十字でのボランティアが始まりました。

仕事内容は特に難しくなく、医療器具貸出のための受付・電話対応などですが、特に電話対応など、最初は苦手なことも多くありました。しかし、今ではすっかり慣れて順調にボランティアをすることができております。
それにとどまらず、平日はほとんど赤十字にいるため、新しく入ってきたボランティアの指導なども請け負うようになりました。僕の言葉足らずな英語ではうまく説明できないことも多々ありますが、幸いなことに、特に大きな問題は起こっておらず、指導や勤務の合間の雑談を通して多くの友人とも知り合うことができました。今度、赤十字で知り合った友人と一緒にCapilano Bridgeに遊びに行く予定です。

赤十字でボランティアをしていると、時たま3日に1度くらいの頻度でしょうか、中国語(普通語・広東語)のみを話す方がいらっしゃいます。普通語の場合は問題なく対応できますが、広東語(広東語訛りの普通語)を話す方の前では自分の無力さを実感させられます。
ちなみに、フランス語のみを話す方はまだいらしておりません。今度いらしたら、自分のフランス語も試してみようと思います。
しかし、言語に関係なく「ありがとう」とお礼を言われた時は例外なく嬉しいですし、何かの不備でお役に立てなかった時は例外なく残念に感じており、とても充実した時間を過ごさせていただいております。

また、新しく思いついたことを言うと、日本人のボランティアが来ることが多いと伺う一方で、ボランティア導入の説明が周到でないと感じますので、業務内容を日本語・英語でまとめ、確認をとった上である程度のマニュアルを作ろうかと計画しています。

赤十字での活動を公的な活動とするなら、私的な面でも楽しく過ごしております。
冒頭で自由時間のほとんどを図書館で過ごしていると申し上げましたが、それというのも、VPLは西洋芸術に関する本を多く所蔵しており、多くの時間をそれに関する本を読み漁るのに使っているからです。
もともと西洋芸術には興味があったのですが、日本でも中国でも「日本語・中国語で西洋美術を語るのは少し変だ」と感じており、積極的に西洋芸術に触れることはしませんでした。しかし、7月30日からこの場所を発見してからというもの、毎日のように通い続け、十分に趣味を満たしております。ちょうど今日で98冊目を読み終え、日本に帰るまでに150冊は読みたいと漠然と考えております。しかし、もともと出不精な性格からか、有名どころではStanley Parkで少し散歩したくらいなので、次の休日からはさすがにGranville Islandにも足を運んでみようと思います。

PAGE TOP