Cebu Island, Philippines

海外ボランティア セブ島・フィリピンのストリートチルドレン

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セブ市内の貧困層・路上の子供たちに教育を

セブの都市部にはストリートチルドレンと呼ばれる子供たちが観光客の集まる場所で物売りをしたり、物乞いをしています。そんな子供たちの生の実情を伝えたい。それでこのスタディツアーを規格することにしました。 土曜日に受入をするこのプログラムは、1日体験のスタディツアーの一つとして運営しています。

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セブ市内の貧困層の子供たち

ストリートチルドレンに給食配給活動 

午前9時頃から活動を開始します。CECが現地で提携しているストリートチルドレンの給食センターでの活動です。ここにくる子供たちはみんな貧困層の子供たちです。教会の廻りで物乞いをしたり、物売りをしています。中には学校に行っている子供もいますが、そんな子供たちも、学校のない時間には物売りをしています。

ストリートチルドレンの物売りの現状を知る  

求職活動のあと、市内の教会周辺で物売りをしている子供たちに会いにいきます。暑い屋外で小さな子供たちが懸命に、家族のために土産物を売っていることを目の当たりにすると、複雑な気持ちになります。

ストリートチルドレンの家庭訪問 

市内の教会で物売りをする子供たちの中には元住んでいたスラムから強制的に立ち退きさせられ、山村集落に移住した家族がいます。その家族に会いに山村に行きます。家は市内から離れた山に政府に強制的に移動させられたのですが、そんなところに仕事はありません。仕方がないので、家族一緒に市内の教会周辺で物売りをします。路上で寝ています。子供によっては平日は山の近くの学校に通い、週末に親に合流し、手伝いをしながら路上生活をしています。

スタディツアーの参加費用

土曜日に行うスタディツアーは参加される内容により料金が違います。お気軽にお問合せください。お問合せフォーム

フィリピン、セブのストリートチルドレンの状況

ストリートチルドレンには3つにわけられます。

一つ目は、本当なら毎日学校に通学しているべき歳の子供たちが昼間から教会の前で観光客相手に水や土産物を売っている状態。子供たちは孤児ではありません。親がちゃんといるのですが、家庭が貧困なために、勉強する暇があれば、家族のために稼ぐことが求められている子供たちです。

二つ目は、家族と共同して物売りをしていますが、昼間学校には行けています。土曜日や日曜日、そして学校が無い夏休みなどは教会の周辺で寝泊まりしながら物売りをすることもあります。

三つ目のストリートチルドレンは、家族も無く、学校にも行かず家族や親戚のツテもないので、自分たちだけで生きていかなければいけない子供たち、数は少なく、孤児院などに預けられたりします。

孤児院のような施設では、しっかりしたシスターがいて、子供たちの面倒をみてくれます。教育や福祉の面でもちゃんとしたカリキュラムで子供たちは保護されています。しかし、ストリートの子供たちは、シスターのような「導いてくれる人」がいません。頼りになるはずの親がそもそも正しい生活をしていないのです。現地で活動するNGOは親の教育もしなければいけません。本当に難しい社会だと思います。

セブ市内の貧困層の家庭訪問記

2014年の3月にセブに訪問しました。

リゾート地として有名なセブですが、リゾートのあるマクタン島からタクシーで30分のセブ市内に行くと、そこでは、フィリピンの人々の生の生活があります。フィリピンは貧富の差が著しく大きく、1日1ドル以下の生活を余儀なくされている貧困層の人々が多く住んでいます。

家庭訪問をして見えてくること:幸せの基準が私達と全く違うということです。日々食べていけるものがある、何か小さなしあわせがあると、とても大事にし、神様に感謝します。

私が訪問した家族は、ほんのたたみ二畳ほどの広さのスペースが「家」なのです。ここに6人の家族が一緒に寝ています。そこに36年暮らす母親は、そこで家族と一緒に暮らせることをとても幸福に感じていると話してくれました。


東京・名古屋・大阪・福岡など 説明会・個人面談のご案内

毎月東京や名古屋、福岡でCECスタッフが説明会や個人面談を行い、プログラムの内容をよく理解していただいて、ご参加していただくように心がけています。こちらのページからご確認ください。CEC海外ボランティア留学説明会

日本でも、現地でも信頼できるサポート環境・・・とても大事なことが基本です。

インターネットの普及に伴い、海外の日本語サイトが安価なボランティア情報を流し、それを頼って個人的に現地に行き予想もしないトラブルに巻き込まれることがあります。

1988年設立のCECは、専門知識をもつスタッフチームが正確で新しい情報を提供し、ご出発までのアドバイスを行います。そしてご本人さまの参加期間中になにか緊急の用事があるときには、家族の方からも24時間連絡いただける体制を日本国内に確保しています。これがCECを利用していただくみなさまに対する、基本的な私達の姿勢です。

お電話でのお問い合わせ 06-6397-7030 

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平日の午前11時から午後6時まで、お気軽にお電話いただけます。CECのセブの担当が対応させていただきます。

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