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海外NPOボランティア活動

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アジアの子どもたちの為に

代表の池頭です。わたしたちCECは海外で活動するNPOを運営、応援しています。CECの海外ボランティアプログラムに参加していただく皆さんの協力で、子どもたちが元気に育ちます。私は個人的に2008年と2015年にセブで活動する非営利組織のボランティア団体設立に関わりました。いまももちろん続けています。

フィリピン・セブ島で貧困層の子どもたちを応援しています。

参加していただく皆さんの協力で子どもたちが元気に育ちます。 私がセブの子どもたちを応援するキッカケになったストーリーをご案内しましょう。

セブのストリートチルドレン
小学校の年齢なのに、教会の周辺で物売りをして家計を助ける子どもたちがいます。この子たちは貧困層の子供たち、学校に行かずに物売りや、観光客にお金を無心するなどして、家族のために働らいています。山の集落に家があるのですが、そこまで帰る交通費がないので、路上生活をしています。その子どもたちをなんとかしたい。それがキッカケでした。

2006年 セブ・子どもたちと初めての出会い

ems
この子が初めてあった子供でした。教会の前で、まだ小さな妹を抱いて、ロウソク売りをしていたのです。その姿に驚き、思わず「写真を取らせてほしい」と子どもたちに頼みました。

ems
ロウソクは教会で礼拝する人達に売っています。妹や弟の世話をしながら、必死にロウソクを売っていました。わたしにも売りつけにきたのですが、これがその時の写真です。お姉さんに住所を聞いて、セブ市内でプリントした写真を送ったのですが、結局わたしが送った写真はこの姉弟には配達されませんでした。もともと住所など持っていなかったのです。書いてくれた住所らしきものは、なんだったのでしょう。

2008年 NPO設立 EMS

2年の時を経て、この教会の周辺で暮らす貧困層の子どもたが、少しでも良い将来を夢見ることができるように、志をともにする皆さんと一緒にNPO法人を設立し、活動を続けています。

子どもたちを学校に行かせるために、親と交渉し、文具などの学校費用を提供する。
学校期間中は、その子どもたちの昼食を提供する。
クリスマス、遠足などのイベントを通じて情操教育を提供する。

私達の活動を支えているのが、このNPOのスポンサーとして参加していただいている方々からのサポート費用、そして、CECの「海外ボランティア」プログラムに参加していただく皆様からいただいた収益の一部をNPOに還元することによります。

EMS理事
皆様のお陰で、毎日昼ごはんを食べることができています。昼食支給を行なうまでは、学校に行っても水を飲んで我慢していた子供たちもいたのです。このNPO活動に関しての詳しい情報は、NPO法人EMSのWEBを御覧ください。

2015年 現地NGO設立 SLPC

現地で一緒に活動する人たちがセブ発の団体を作り、広く貧困がはびこる格差社会を変えていくことを目指して設立しました。長年CECのボランティアプログラムの参加者のみなさんを現地でサポートしてくれているスタッフが発起人です。CECはこの団体の日本事務局として活動しています。

セブで海外ボランティア

SLPCの活動は「貧困の中の最貧困」に目を向けることです。対象とする地域はストリートチルドレン、ゴミ山に、墓地や港町にあるスラム、そして孤児院などです。墓地に住み、食べるものも苦労しているにもかかわらず、学校で優秀な成績を収めている子供がいたりします。努力することによりスラムから抜け出せる手伝いをしていきたい。それがSLPCの思いです。

セブの墓地に住む子供たち
墓地で住む子供たちです。学校に行かない子供たちも多くいます。行っても途中でやめてしまう子供がとても多いそうです。理由は学校に払うお金がないからだそう。授業料は無料でも、課外活動にかかる費用が捻出できないのです。少しづつですが、SLPCもこの貧困の場所で、本当に勉強したい子供たちにスカラシップを提供しています。

セブのNGOであるSLPCの詳細はこちらから御覧ください。

 

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