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国際ボランティアの役割は?

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国際ボランティアの役割とは何ですか。

国際ボランティア、それは誰でも参加できるグローバル社会の架け橋です

今年日本のGNPが世界2位から中国に追い抜かれました。日本の10倍の数の人たちが、世界の産業を支える工場で毎日働いているのだから、全体としての稼ぎが増えるのは当然のことで、悲観する必要はないと思います。今はもう死語になった言葉ですが、かって日本人は国際社会から「エコノミックアニマル」と呼ばれていました。これは「経済上の実利ばかり考える動物」という意味で、日本人に対するマイナスの見方を表したものでした。

社会構造が大きく変わった現在、日本は、国際社会の中で、質的な部分で、近隣諸国から目標とされるような地位を確立していくことを目指すべきです。

現在世界規模で考える必要がある環境問題、貧困、麻薬、人権などの国境を越えた問題についても、日本人自身が自己の問題として捉え、理解と関心を深めていくことが重要でだと思います。その一番の近道が国際ボランティアだと考えます。

私達CECは、将来の日本を担う学生の皆さんや社会人の方々への啓発活動をするために草の根レベルでの国際交流に携わる人々と協力し、ユニークな国際ボランティア活動を実現させています。現在、とくにアジア諸国の貧困問題、子供達の人権と教育を対象にしたプログラムを作成しています。

国際相互理解を深めるために、近年海外の日本語教育に関わるボランティアにも力を入れています。1992年からオーストラリアの中学、高校にボランティアを派遣したのをきっかけに、現在は6カ国で日本語ボランティア活動を行っています。海外では100万人の人たちが日本語を勉強しているといわれています。
こうした日本語や対する関心の大きさに対し、私達が積極的に国際ボランティア活動をしていくことは、友人を増やし、理解と協力を行える大事な活動だと感じています。

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