セブ保育園・幼稚園活動

セブ市内の保育園や幼稚園での活動です。CECはセブのいくつかの場所で保育園や幼稚園での活動を提供しています。園の子どもたちは一般家庭の子供達がいく幼稚園もあれば、貧困層の子どもたちや、スラム街から強制移動させられた先にある集落にある保育園など場所はさまざまです。ご希望される時期に受け入れしていただける園をご案内します。

セブボランティア

セブボランティア
貧困の子どもたちをお世話する保育園、ここは教会組織が運営しています。保育園ではまだ勉強を教えることはしません。子どもたちと一緒に遊びながら、時間の観念や、整理整頓、ものを考えさせることなどを目的としているようです。

幼稚園は義務教育

フィリピンでは2014年からPre-school(幼稚園の最終学年)が義務教育になりました。まだまだ小さな子供たちですが、カリキュラムに合わせていろんなことを学んでいきます。

セブボランティア
セブ市内の幼稚園

セブボランティア

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セブ市内のプライベート幼稚園 この日は国連の日ということで、お母さんたちが作った衣装をきて舞台でファッションショーをするというイベントでした。参加者の方の感想文

それまでの教育制度

フィリピンの教育制度は、初等教育(小学校)が6年間、中等教育(現地ではHigh School/高校という)が4年間の6-4制で、その後は大学などの高等教育になります。日本の6-3-3制や、それと似た制度を持つ国々に比べると、基礎教育(初等・中等教育)が2年間少ないのです。年齢でいえば、高校卒業時は16歳で、4年制大学に進学したなら大学卒業時には20歳です。
そしてこの制度の弊害が昨今、強く指摘されるようになってきました。


第一に、基礎学力の低下です。国際教育到達度評価学会(IEA)によれば、2003年調査においてフィリピンは、14歳(日本の中学2年生相当)で、数学が参加国46カ国中42位、理科が46カ国中43位でした。これは12年間分の内容を10年間で詰め込むため、教育の質が低下しているためといわれています。


第二に、就職の問題です。フィリピンの成人年齢は18歳ですが、高卒時は16歳です。16歳では精神的にもまだ未成熟で就職先も限られます。また、経験不足とみなされその後の雇用機会にも恵まれず、失業状態が続く可能性が高いのです。フィリピンの失業者の約3割は高卒の学歴であり、また失業者の半分が15-24歳の若者たちです。


第三に、海外との制度の違いがもたらす不利益があります。例えば、12年間の基礎教育を条件とする海外の大学に直接進学できず、2年間、国内の大学に在学するなどして時間をかける必要があります。また海外出稼ぎ労働者のなかには、国内では専門知識を持つエンジニアとされていても、海外では基礎教育が不足しているとして一段階下のテクニシャン扱いになったりします。
加えて、フィリピンでは小学校の段階から中途退学する子供が多く、家が貧しく家計を助けるために働かなければならなかったり、そうでなくても学習意欲を失ったりして、学業を続けられないのです。ある試算では、小学校に入学しても6年間最後まで通い続けられるのは7割程度だといいます。

2014年から教育制度が大きくかわりました

そこで、フィリピン政府は基礎教育の拡大に動き出しました。新たな制度は中等教育を2年間上積みし、さらに5歳児(Kindergarten、日本でいう幼稚園年長組)から公的教育を開始するK+12制(幼稚園1年間、小学校6年間、中学校4年間、高校2年間)としました。
Kとは幼稚園のことで、小学校に上がる前の1年間、すべての子どもは幼稚園に通わないと小学校に入れなくなりました。これはフィリピンの教育機関の発表によると、小学校前に幼稚園に通った子どもは小学校で中退する確率が下がる、つまり「小学校に6年間しっかり通い続け、卒業できるようにするためには幼稚園での教育が大切だ」という考えから来ています。

幼稚園の教育過程の目的

①対話(読む・聞く・話す等)

②数量(数、形、大きさ、簡単な足し算引き算等)

③知覚(身体、動物、植物、音、光等の特徴を五感で知覚)、

④社会性・感性(健康的な生活習慣、着衣、食事、共同生活のルール等)、

⑤運動・創造性(体育、芸術、音楽等)が柱となっており、指導言語としては、フィリピノ語及び英語が中心となっていますが、地方語での指導も認められています。
幼稚園での英語教育

英語教育はとても盛んです。フィリピン人の人たちが英語が上手な理由が幼児教育の時点からの積み重ねだと理解できるでしょう。日本で幼児教育を勉強している学生のみなさん、そして実際に幼稚園や保育園でお仕事をされているかたには是非参加していただきたいです。良い刺激を受けていただけると思います。

セブボランティア 参加費用と詳細(通常期の料金)

1週間 72,000円 6泊7日

2週間 92,000円 13泊14日

3週間 112,000円 20泊21日

セブの山村集落の保育園での活動に関して

参加費用に含まれる項目

参加費用に含まれる項目

現地到着時の、セブ国際空港から宿泊施設までの送迎

帰国時の宿泊施設からセブ空港までの送迎

宿泊施設の滞在費用(食事は含まれません)

●期間中の滞在はホテル(アパート)、または現地の専用宿舎になります。どちらになるかはご出発前にお知らせいたします。1部屋2名-4名滞在となります。活動で利用するホテルの案内 専用宿舎の案内

現地オリエンテーション

滞在期間中の現地でのサポート

●サポートは現地フィリピン人コーディネーターになります。英語が堪能です。

参加費用に含まれないもの

セブまでの往復航空券 

食事は1日およそ 1500円程度 

●(スーパーマーケット利用の場合はもっと安くつきます。)

現地交通費 (宿泊先から施設等まではタクシーを利用します)

海外旅行保険加入費用

ビーチリゾート等、観光地費用

お申し込みに関して

参加申し込みの際にはプログラム規約個人情報取り扱いの案内を御覧ください。

下記のWEB申込から入力いただき、送信ボタンを押してください。その後に必要な案内がすぐに自動メールで送られてきます。

申込金20,000円を所定の口座におふりこみください。この申込金の20,000円はプログラム費用のなかの一部です。残金はご出発前に請求書をお送りさせていただきます。

申込

各種割引のご案内

早割り 出発より3ヶ月以上前のお申し込みで4500円の割引、2ヶ月以上前のお申し込みで3000円の割引をい たします。(但し、書類提出の期限等条件あります。)

ご一緒参加割引 ご友人同士などで、同一のスケジュールで2名様以上が一緒に申込みいただく際にお一人様に付き、提示されているプログラム費用から5,000円の割引をいたします。

リピーター割引 以前CECのプログラムに参加された方は、その旨ご連絡ください。特別料金をご案内いたします。

※ 上記の各種割引が2つ以上当てはまる場合、一番割引率の大きいものを一つ適用させていただきます。ご了承ください。

参加者感想文お送りします。

いままで参加された方達から多くの感想文やメッセージをいただいています。ごゆっくり読んでいただくために、無料で郵送しています。プログラムによっては紙資料を用意しておらず、メール添付にて感想文をお送りすることもありますので、ご了承ください。

資料請求

感想やメッセージを手軽にご覧になりたいかたは下記の2つのページから御覧ください。(パソコン用の閲覧ページに移動します。)

参加者からの声

参加者感想文

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