セブ英語研修&ボランティア

英語研修中の留学生のみなさまへ専用セブ島現地参加型社会見学ツアー

英語研修期間中にセブの現実を見てください。通常土曜日に行っています。

セブボランティア

セブのスラム街など、一人ではいけない場所への社会見学ツアー

これから語学留学するひとも、すでにセブに来ているひとも参加可能です。

スラム街、山村集落などの子どもたちを訪問し、現地事情を洞察する機会提供です。ご希望されるされる際にはメールでお問い合わせください。(セブにおられるみなさんから国際電話は高額になりますのでメールで対応させていただきます。)

参加される際には、子どもたちの現状をみていただくと共に、是非、少ない数でよいので、いらなくなった衣服、文具、その他まだ利用できるものなんでも結構ですので現地にお持ちください。リサイクルとして、子どもたちが活用させていただきます。

墓場で暮らす子どもたち

セブ市内のカレタ地区の墓場で暮らす家族がいます。その家庭の子供たちの教育や福祉のサポートをするためにデービス牧師が活動しています。上記の動画に映っている建物はすべてお墓です。

セブボランティア
中国人の富裕層の人たちが建てた墓場ですが、訪れる人もなく、いつの間にか貧困層の家族が住み着いたそうです

セブ墓地活動

お墓は本当にびっくりするぐらいお墓でした。墓石の下が掘り起こされていて、その中に服とか靴があって、本当に墓石のただの石 の上 に布とか枕がおいてあって、ベッドになってました。

セブ墓地ボランティア

ドッチボールを してる子どもの中に入って!と言われて、中に入れてもらいました。でも、うちは子どもと遊ぶのがあんまり上手くない上に、ドッチボールと か出来ない。本当に。

セブ墓地ボランティア

そのあと、コーディネーターがもってきたおやつを子供たちに配った。

最後に子どもたちと分かれて、帰る時も、ジプニー(現地の乗り物)でいいよ。って言ったけど、タクシー呼んでくれて、近くの安全な高級デパートまで送ってくれた。

高級デパートの中に入ったら、日本と同じブランドが並んでて、さっきの場所と違いすぎて、自分がワープしたんかと思った。泊 まって るとこ着いたら、ガードマンが扉を開けてくれた。自分で開けなくても、ドアはあく。何だろう。この感覚。

セブ市内にあるスモーキーマウンテン(ゴミ山)

イタリヤ人神父の30余年の活動を引き継ぐ人達

CECの代表として、海外ボランティアプログラム開催地16カ国に出かけ、現地の派遣先をいろいろ見てきた中で、一番感銘を受けた(ショックを受けた)人が、セブにいます。イタリヤ人の神父さんでした。(現在はオーストラリアに赴任されました)その方の活動を引き継ぐ現場への訪問です。

セブ市の全てのゴミが集まるごみ山は、日本でいう埋立地にゴミが集められているような姿でした。燃えるごみ・生ごみ・プラスチック・鉄・タイヤ・ビニール袋・段ボールなど、様々なごみの種類があり、分別はされていません。車内からの見学でしたが、窓を開けると、もちろん、異臭がしました。腐ったような、生ごみのようなにおいでした。私にとって一番衝撃的だったのは、ごみ山のすぐそばで生活している家庭が何軒もあったという現状です。

ゴミ山訪問参加者からの感想文 

ゴミ山
あたりには、まだ小さな子供たちもたくさんいて、小学1年生くらいの男の子が、大きなゴミをもって、道端を歩いていたのが印象的でした。ごみやまに住んでいる家庭は、ごみの中から、プラスチックや鉄くずを拾い、それをお金に換えていると聞きました。どの家族も、仕事があるということから、自らその場所に住んでいるといいます。

また、何も食べられない時には、ごみの中から、食べ物、たとえば、肉などを探して、ゆでたり焼いたり、火にかけてから食べることもあるそうです。セブで生活をしていて、ごみ箱の分別はありませんでしたし、Buddyから話を聞くと日本みたいに埋め立てを行っているわけでもないようでした。

また、ごみの問題がセブ市の三大問題だと言っていました。ごみ山で生活をしていることで、体への影響は良くないのはもちろんでありますが、ごみの中から食べ物を探して、いったん火にかけているとはいえ、それを食べて暮らしていることは、命にかかわります。そんな中でも、笑っている子供たちがいました。その笑顔を見て、とてもいたたまれない気持ちになりました。

セブゴミ山
神父の車が集積場に到着すると、長い列ができます。ヤコノ神父はいつもみなさんになにか食べるものをもってきてくれます。私達が訪問したときは、お米を配っていました。人の数が多すぎて、あっというまになくなりました。もう30年もこの活動(スカベンジャーの家族の救援活動)を続けているんです。

ゴミ山
ヤコノ神父が設立した保育園には、ゴミ山で暮らす家族の子供たちが通っています。もちろん無料で受け入れしているそうです。

セブゴミ山
神父はもう高齢で、2014年にバチカンからの勅命を受け、セブを離れ、オーストラリアに赴任しました。しかし、彼が行った功績は現在の神父やスタッフが引き継いています。私達もここがどのように変わっていくか、是非見守っていきたいと思います

セブ市内の貧困層・路上の子供たちに教育を

セブの都市部にはストリートチルドレンと呼ばれる子供たちが観光客の集まる場所で物売りをしたり、物乞いをしています。そんな子供たちの生の実情を伝えたい。それでこのスタディツアーを規格することにしました。 土曜日に受入をするこのプログラムは、1日体験のスタディツアーです。

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セブ市内の貧困層の子供たち

ストリートチルドレンに給食配給活動 

午前9時頃から活動を開始します。CECが現地で提携しているストリートチルドレンの給食センターでの活動です。ここにくる子供たちはみんな貧困層の子供たちです。教会の廻りで物乞いをしたり、物売りをしています。中には学校に行っている子供もいますが、そんな子供たちも、学校のない時間には物売りをしています。

ストリートチルドレンの物売りの現状を知る  

求職活動のあと、市内の教会周辺で物売りをしている子供たちに会いにいきます。暑い屋外で小さな子供たちが懸命に、家族のために土産物を売っていることを目の当たりにすると、複雑な気持ちになります。

ストリートチルドレンの家庭訪問 

市内の教会で物売りをする子供たちの中には元住んでいたスラムから強制的に立ち退きさせられ、山村集落に移住した家族がいます。その家族に会いに山村に行きます。家は市内から離れた山に政府に強制的に移動させられたのですが、そんなところに仕事はありません。仕方がないので、家族一緒に市内の教会周辺で物売りをします。路上で寝ています。子供によっては平日は山の近くの学校に通い、週末に親に合流し、手伝いをしながら路上生活をしています。

スタディツアーの参加費用

土曜日に行うスタディツアーは参加される内容により料金が違います。お気軽にお問合せください。お問合せフォーム

フィリピン、セブのストリートチルドレンの状況

ストリートチルドレンには3つにわけられます。

一つ目は、本当なら毎日学校に通学しているべき歳の子供たちが昼間から教会の前で観光客相手に水や土産物を売っている状態。子供たちは孤児ではありません。親がちゃんといるのですが、家庭が貧困なために、勉強する暇があれば、家族のために稼ぐことが求められている子供たちです。

二つ目は、家族と共同して物売りをしていますが、昼間学校には行けています。土曜日や日曜日、そして学校が無い夏休みなどは教会の周辺で寝泊まりしながら物売りをすることもあります。

三つ目のストリートチルドレンは、家族も無く、学校にも行かず家族や親戚のツテもないので、自分たちだけで生きていかなければいけない子供たち、数は少なく、孤児院などに預けられたりします。

孤児院のような施設では、しっかりしたシスターがいて、子供たちの面倒をみてくれます。教育や福祉の面でもちゃんとしたカリキュラムで子供たちは保護されています。しかし、ストリートの子供たちは、シスターのような「導いてくれる人」がいません。頼りになるはずの親がそもそも正しい生活をしていないのです。現地で活動するNGOは親の教育もしなければいけません。本当に難しい社会だと思います。

これから留学するかた

CECが語学学校の手配も、ボランティア手配も同時に行います。留学に関する手配は無料です。専門スタッフが毎回セブに出張するたびに学校を訪問し、いま一番オススメと思われる学校をご案内いたします。

問合せ

セブで英語研修中のみなさまへのご案内 参加費用

現地でコーディネーターに直接お支払ください。派遣先の場所、時間、曜日、そして参加人数などにより、費用は変更されます。できる限り参加しやすいように、応談いたします。人数や、時期など、お気軽にご相談ください。 通常は週末(土曜日)に行っています。

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