セブのストリートチルドレンを応援するNPO特定非営利活動法人
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手伝ってくれているフィリピン人リトさんと一緒にSEC(Security, Exchange Commision)と、DSWD(Department of Social Welfare and Development)という役所2箇所に、セブでNGOを立ち上げるための必要書類を聞きに行ってきました。

必要書類に関しては、問題なさそうだし、かかる費用も、2千ペソ程度と、そんなに高くないのですが、なーんと当面の活動費ということで、EMSの銀行口座に百万ペソあるという証明書が必要だそうです!!!!!

何回も、書類を見直して、「一万ペソじゃないよね?」と確認したけど、やっぱり百万ペソでした。それでも、施設を作るのじゃなくて、コミュニティベースだから、まだ安いそうです。いくら見せ金と言っても、そんな大金を簡単に動かせるはずもないので、ちょっと、この件は、みなさんの頭の隅においておくくらいしかできませんね。

法人にすると何がいいのか?というのは、日本で申請したのと同じように、社会的信用が得られるということのようです。具体的には、寄付金をもらいに行けるとか、法的に守られると言う利点があるそうです。法的とは、たとえば、奨学生が手術が必要と言う場合に、援助団体(病院費用を援助するNGOがあるそうです)のリストに優先的に載せてもらえるとか私立大学の授業料の割引があるとか、だそうです。

ちょっと百万ペソは、どうしようもないのですぐに実現できるものではありません。
今後EMSが何らかの方法で大きな資産ができた時点で再度考えていくようにしましょう。


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