セブ市内の孤児院で活動した方にレポートを書いていただきました。
滞在先に関して:
こじんまりとしたきれいな所でした。ホテルの従業員の方も親切で、また近所に住む子供達とも遊びました。
ボランティア活動に関して:
滞在が1週間だったので、4日間のみデイケアセンターの幼稚園の授業に参加させて頂きました。
1日目:授業なし、午前中裁判所へ連れて行って頂きました。午後に、セブ・ホープセンターの子供達とお話をしたり、折り紙をしたり、クリスマスカードを作成されていたのでそのお手伝いをしたりしました。
2日目:午前9:00から11:30(一応9時のようですが、実際は9:30始まりでした。)午後13:00から16:00 午前と午後で子供達は入れ替わります。先生が黒板に書く文字(英語)を子供達がノートに写します。2歳から3歳の子供達が多く、一人では書けないので、その文字を書くお手伝いをさせて頂きました。(教科は、算数、理科、タガログ語などでした。)
授業とはいっても、皆大人しく席に座っていられないので、元気いっぱいに走り回っていました。その子供達を座らせたり、ノートに一緒に文字を書いたりと、やる事が無くてどうしたらいいかわからないという事はありませんでした。初日から、笑顔を向けてなついて(飛びついて?)来てくれる子供達が多く(訝しげに私のことを見ていた子供達も、とってもかわいかったです!)
私個人としてはとても楽しく過ごせました。(途中、実は授業の進行の邪魔をしていないかと反省しました。)セブ・ホープセンターのシスターの方々は皆、優しくて面白い方々ばかりで、お昼ご飯に呼んで頂いたりしたのですが、とても楽しかったです。また、子供達(13歳から22歳)ともお話できる機会があって、学校のこと、将来の夢、日本の文化について等話しました。
フィリピン(セブ)に関して:
実質5日間の滞在だったので、色々な所に行くのは時間的に無理だなと思っていたのですが、FRANZ(英語の先生)さんが、セブ市を一望できる山に、夜行きました。地元の方が行くメキシコ料理(でも日本語の案内が貼っていたような)等に連れて行ってもらいました。
英会話レッスンに関して:
主に発音の練習でした。先生と年が近いことも(私のほうが上でした)あって、楽しくお話できました。滞在中、ほとんどの時間(空き時間)一緒に行動して下さいました。ですから、毎日が英語のレッスンみたいでした。冗談の好きな面白い方です。(英会話レッスンの時は、厳しい先生でした。)
日本から用意して役に立ったもの:
トイレットペーパー、洗濯物を干すためのひも、日本の写真、日本のお菓子。持っていけば良かった物では、サンダル。
その他の感想:
気候・・・10月だったためか、そんなに思っていた程暑くは無かったです。日差しはきついので、長袖を着ていた方がいいかなと思います。
物価・・・食べ物も交通費(ジプニー)もとても安かったです。(空港税等あわせて、1万円ほど/1週間でした。)
大きなショッピングモールが近くにあるので、たいていの日用品はそこで購入できると思います。何の技術もなく、また1週間というとても短い期間だったので、お役にたてるような事は、何一つできませんでしたが、セブ・ホープセンターのシスターの皆様や、ソーシャルワーカーとして働く方、また子供達と触れ合えてたくさんのことが学べ、充実した日々を送ることができました。また訪れたいと思います。
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