「日系シニア」と呼ばれる方々をご存じでしょうか? 約100年前に大志を抱いてアメリカに移民し、日系社会の基礎を築きあげ、日米交流の橋渡し役となった貴重な体験をもつ人々です。そんな方々も年を取り、祖国でもある日本の話を聞きたがっておられます。そんな方たちとの貴重な交流が体験できるアメリカはL.A.の日系老人ホーム(シニアセンター)で、ボランティアをしてみませんか? 英語が苦手な方でも気軽に参加できるのも特徴です。
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「日系シニア」とは?
〜アメリカの中の日本との出会い〜 |
ここに「日系シニア」と書きましたが、この方たちは立派な日本人です。1800年代の後半から日本からの移民としてアメリカに引っ越してきた人達、生活様式はアメリカに慣れていますが心の芯の部分は強く日本を想い、なつかしい日本の文化や習慣をアメリカで守ってきました。その日系2世の方々も、もう今では70才-80才代です。
2度の大きな戦争をアメリカで体験することの重み、その当時の境遇、そして戦後の日系社会を背負って努力し、アメリカ国内で日本を代表する民間の大使として活躍されたみなさんにお会いし、色々なお話を聞きたいと思っていました。あと10年もするとこの貴重な日本の歴史は風化してしまうでしょう。今から100年前に始まったアメリカにおける日本人の歴史を少しでも多くの人たちに知っていただきたいと思います。「今が最後のチャンス」と考え、このプログラムを作成しました。
米国日系社会の歴史に関しては是非このサイトをご覧ください。
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●ホームステイをしながら、語学研修+ボランティア
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このプログラムは、アメリカ・西海岸(ロサンゼルス近郊)でホームステイ滞在しながら午前中は英語の勉強をし、午後は週2-3回、日系の老人ホームでボランティア活動を行います。期間は2週間以上、ご希望に合わせてアレンジ可能です。
(詳細は「プログラム内容」のページをご覧下さい)
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| アメリカ日系シニアセンター・プログラムの特徴 |
1) 英語が苦手な方でも参加可能
他のボランティアプログラムの場合、ある程度の語学力を要求されることが多いのですが、このプログラムは基本的に日本語を理解できるお年寄りが相手のため、英語が得意でない方でも安心して参加できます。英語を学ぶ現地の語学学校も日本人生徒が多いため、「授業についていけず困った、、、」などという心配が少なくて済みます。海外初心者のファーストステップとしても最適です。
2) 密度の濃いふれ合いと交流が体験できます
外国人相手のボランティアの場合、ある程度の語学力があったとしても、その人の人生や歴史といった貴重な話までは、なかなか踏み込めないのも事実です。しかしこのプログラムの場合、同じ日本人であり、言葉も通じますから、より深い交流ができます。アメリカからみた日米歴史のお話や、戦争の話、文化の違いなど、貴重な話がたくさん聞けることでしょう。研究論文などのテーマにもいいと思いますよ。相手のご老人も、日本人の若者との会話をとても楽しみにしておられます。ぜひ、今の日本の姿を伝えてあげて下さい。
3) エネルギッシュな街、ロサンジェルス
アメリカ西海岸の街、ロサンジェルスは、とてもエネルギッシュなパワーにあふれる街です。白人、ヒスパニック、中国系、黒人系、、、たくさんの人種があふれ、様々な文化をかいま見ることができます。世界文化の縮図といっても過言ではありません。アメリカをめざす人なら一度は滞在しておきたい街です。また、天候も良く人々が開放的なのも特徴。こんな街でのホームステイも貴重な体験となるでしょう。
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