CEC海外ボランティア留学プログラム

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先日、放課後に個人レッスンをしているYear1の女の子が、サンタクロースに日本語で手紙を書きました。


  「would like/want=がほしいです」を教えただけで、「サンタさんへ。わたしは大きいじてんしゃがほしいです。それから、かわいい子犬がほしいです。ハナより」という立派な手紙が出来あがリました。「わたしは/ぼくは ○○が ほしいです」という文さえ与えれば、○○の部分に知っている単語をあてはめるだけで文章ができあがるので、クラス全員に一文ずつ発表してもらうのもいいかな、と思っています。

クラスの授業は、今、パーティ企画で大忙しです。Mount Kemblaの生徒たちは2年間がんばって日本語を勉強してきたので、最後にわたしのお別れ会も兼ねてパーティをすることにしました。しかし、パーティをする!ということまでは生徒が勝手に決めてくれるのですが、どんなパーティをするのか、どこでどんな食べ物を調達してくるのか、などなどその後の企画はすべてわたしの仕事…なんか間違ってると思いつつ自分のお別れ会準備におわれてます。

日本では毎週学級会とか開いて、生徒企画のイベントごともあったと思うのですが、オーストラリアの学校は、イベントごとはほとんどすべて先生たちが企画します。なので、「どういうパーティがしたいの?日本料理食べる?それとも日本のゲームとかして遊ぶ?」ときいてもシ〜ン。全く意見が出てきません。担任の先生たちと相談して、Japanese Lunch Partyをするクラスと、ミニ運動会をするクラスとに分かれました。

Japanese Lunch Partyは、WollongongのJapanese Restaurantでお寿司・天ぷら・焼きうどんをテイクアウェイすることに。あとは、わたしがご飯をたいて生徒におにぎりを作らせたら、充分楽しめるかなぁと考えています。以前おにぎりPartyは開いたことがあります。ポケモンが流行っていた頃、ピカチューがおにぎりを食べているシーンを見た生徒も何人かおり、おにぎりはけっこう好評でした。でも、のりは不評だったので、ご飯をただ手で食べてるようなものでしたが。

その時、味噌汁にもトライしてもらいましたが、見ただけで嫌がる生徒がほとんどで、味噌や具を無駄にしただけで終わってしまいました。今年はどうなるか、ちょっと不安です(特にお寿司)。エドモンド・ライス・カレッジは学年末テストが始まったので、授業はあったりなかったり。テストスケジュールを見て、テストが重なってない場合は通常授業が行われるので、とってもややこしいです。

しかも、選択科目の関係で、授業を行っても出席できる生徒と他の科目のテストを受けてて出席できない生徒とがいるので、何も新しいことが教えられません。あと2週間、ビデオを見せたり来年の日本への修学旅行の話をしたりで、あっという間に終わってしまいそうです。



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