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Year1,Year2,Year3/4はぬり絵を、Year4/5とYear5/6は折り紙をしました。
Year3/4は昨年しっかり日本語で色の名前を覚えたので、皆で復習しながらすすめました。日本語の授業だということはスッカリ忘れてぬり絵に集中し、仕上がってから「結局これ、何の絵?」ってとぼけた質問をしてくれる子や、色の名前を一つずつ日本語で言いながら時間をかけてぬり絵をすすめていく子など様々ですが、どのクラスも基本的にぬり絵は大好きです。
折り紙の授業は楽しくて、男の子も女の子も皆好きですが、正直言ってAJTや担任の先生にとっては大仕事です。「Is this right?」「Help
me!」と、私や担任の先生に頼ってばかりで、結局、私と担任の先生が生徒全員分を作るハメになります。そのため、今回のこいのぼりは高学年のみ折り紙にしました。今年の折り紙のテーマは「説明を読む!あきらめない!助け合う!」と決め、1グループに1枚ずつ作り方をコピーして、その説明を読みながら自分たちで進めてもらいました。
生徒「So, we have to follow the instruction, right?」
私「Yes, let's start!」
(1分後)
生徒「What do I have to do first?」
私「What does the instruction say?」
生徒「I don't know.」
私「What did you say yourself a minute ago?」
生徒「Follow the instruction」
私「Yes, do what you said.」
などと、救いようのない会話を繰り返しながら、どうにか皆最後まで仕上げ、グループ毎に写真を撮りました。
高校では、教える事が多すぎて、ゴールデンウィークについてちょこっと触れたのみ。Edmund Riceはこいのぼりを持っているらしく、そのこいのぼりをどこに飾るかという話をしていた時、「校旗をおろしてこいのぼりを飾ろう!」という提案には驚きました。その提案に「fishごときのために校旗をおろすことは学校が許さないだろう」と真剣に答えている先生の姿にも笑えましたけど。結局そのこいのぼりは日の光をあびることなく、今年もゴールデンウィークが終わってしまいました。
HSC(日本のセンター試験のようなNSW一律テスト)のために日本の文化やニュースなども授業にとりいれていきますが、あまり時間はとりません。昨年のYear9はそういうことに時間をとりすぎて、1年でテキストが第2課までしか進まなかったそうです。昨年のHSCでソニーのアイボについて出題されたらしく、現代文化もバカにできません。新聞や雑誌で日本の記事を見つけるたびに、さっと紹介するように心がけています。
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