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Edmund Rice Collegeの方では、前期テストが近づいてきており、ラストスパートです。
Edmund Rice Collegeでは、Year8から外国語の学習が始まります。私はYear8の授業に参加していないので、よくわかりませんが、単語を中心に学んでいるようです。食べ物の名前がたくさん出てきたので、テスト勉強も兼ねて日本食レストランへ行く予定だとMrs.Pから聞きました。Year9とYear10は、先週、一足先に日本食レストランへ行きました。私は用事があって行けませんでしたが、翌日の授業で「どうでしたか」という私の質問に対して、生徒は「おいしかったです」と言っていました。
Year9とYear10は今学期から1クラスをさらに2グループにわけて授業をすすめています。「一度の説明で理解できるグループ」と「くりかえし説明が必要なグループ」にわけ、私は「一度の説明で理解できるグループ」を担当させてもらうことになりました。「一度で理解できる=成績がいい」とは言えませんが、理解が早い分練習量がこなせるので、その分テストの結果も期待され、私にとっては責任重大です。また、グループ分けすると、「あっちは頭のいい組、俺らは頭の悪い組」と言い始める子がいるので、その辺はかなり気を使います。Mrs.Pにとってもこれは始めての試みらしく、はじめはドキドキでしたが、少人数になってゲームもしやすいし、練習もたくさんできるし、今のところMrs.Pも私も満足しつつ進めています。
Year9は、昨年Year8のときに習ったひらがなを集中的に復習しています。日本の小学生が書き方の授業を行うように、「あいうえお」をいろいろな大きさで何度も練習し、次のページでは「あいうえお」で始まる単語がたくさん出てきます。同じ要領で「かきくけこ」「さしすせそ」……とすすみますが、ワークブックばかりやるのは飽きてくるので、私はこまめにゲームやテストをとり入れるようにしています。ゲームの一例としては、ホワイトボードに生徒の名前をカタカナで書き、1人ずつ単語の意味を聞いていきます。
答えられたら1ポイントゲットするという単純なゲームですが、皆楽しんでやっています。まだ自分たちの名前をカタカナで書けないので(Mrs. Pによると、ひらがなを完全マスターしてからカタカナを指導するそうです)、自分たちの名前をカタカナで見ることや、正の字でポイントをつけていくということに喜んでいるようです。
Year10は、Term1にしっかり文法説明を受けたので、テキストに戻ってまんがを読んで訳したり、ワークブックで文法を練習したりしています。助詞の使い分けに、皆悩まされています。
Year11とYear12は授業時間が重なっているため、私がYear11、Mrs. PがYear12を担当しています。Year11は2人、Year12は5人の小さなクラスです。Year11の1人が全く宿題をやってこないため、今週・来週の私の空き時間はすべてその生徒のcatch-up
lessonとしてlibraryで指導に追われています。
Year11の授業では、私はあまり「説明」をしません。頭で理解しても、いざ問題にあたると理解したはずのことが全く出来ないケースが多いので、テキスト内の文法説明を自分たちで読んでもらい、必要であれば補足説明を行い、あとは練習量をこなすのみです。問題をやるばかりでは飽きてくるので、リーディングやスピーキングをとりいれて、メリハリのある授業を心がけています。また、「テキスト○ページをあけてください」「これは何ですか?」「読んでください」など、授業自体を日本語で進めるようにも心がけています。
ただ私は、小学校の授業で英語を使う癖がついてしまっていて、ついつい英語の方が先にでてしまいますが…。
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