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天気のいい日は、図書館でかりた本を片手にビーチや公園に出かけ、一日そこでボーっと過ごしたりもしました。ホリデー最終日の日曜日は、私のお気に入りのWeekend
Marketもあったので、久々にショッピングも楽しめました。
オーストラリアの田舎に住んでいると、「いかに一日をボーっと過ごすか」が課題です。どれだけ田舎か、にも寄ると思いますが、マウント・ケンブラは週末になるとバスが1日3便しか走っておらず、オーストラリアに来たばかりの頃は、車をもってなかったので、出かけるのがすごく不便でした。でも、今では、自らすすんで、その「ボーっ」を楽しんでます。
エドモンド・ライス・カレッジは、今学期は、Pupil Free Dayがなく、7月22日(月)から授業が始まりました。マウント・ケンブラの小学校は、通常通り22日がPupil
Free Dayで、23日(火)から始まりました。
「お休みはどうでしたか?」という日本語での質問に、Year9の男の子が「Baliに行ったら日本人がたくさんいたので日本語で話した!」とのこと(この答えは英語で返ってきましたが)。どんな話をしたのか聞くと、「質問されても聞き取れないから、こっちから質問ばかりした。名前きいて、年きいて、干支きいた!」干支?たしかに教科書に「何年ですか?」っていう質問が出てたものの、Baliで干支きかれるなんて、その日本人はさぞ驚いたことでしょう。小学生は、素直に、以前習った文を思いだしつつ、「○○へ行きました」「○○をしました」と日本語で答えてくれました。
学校に戻った初日から、日本の学校のように始業式などなく、通常どおり授業がはじまりました。Year9はカタカナを習いはじめ、Year10/11はテキストを進めていきました。Year10の授業で、形容詞(「いadjective」と「なadjective」−日本語でいう形容詞と形容動詞)を指導したとき、ちょっとしたお絵描きをとりいれました。「あきこさんは、髪が長くて黒いです」などという説明文を読んで、その「あきこさん」を描くというものですが、「あきこさんは白いブラウスを着ています」という文章で、「ブラウスって何?」という質問。外来語は皆、勘で理解していくのですが、「ブラのことじゃない?」と言って、上半身下着姿のあきこさんが描かれてしまった時には、あちゃ〜★っていう気分でした。
小学校では、前学期のPeace Projectの続きとして、Faithful Elephants(象のいない動物園)の本を読み、平和についてディスカッションしました。平和学習で、SADAKOの本はよく読まれますが、Faithful
Elephantsのストーリーを知ってる人は少ないので、いいチャンスだったと思います。でも、あまりに悲しいストーリーだったため、私も生徒も気分がおちこんでしまいました。Year3/4は、♪アブラハムには7人の子♪の歌と踊りをマスターして、気分をもりあげてくれました。
7月27日(土)は、オーストラリア中で植樹祭が行われる日です。小学校では、26日(金)に校内のあちこちで植樹をします。緑をとても大事にしている国民だと実感させられます。
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