CEC海外ボランティア留学プログラム

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ホリデー最後の週末は、近くの学校で働いているAJT・Kさんのホストファミリー宅へパーティに招かれて行ってきました。Kさんがホームステイ先をかわる前の「お別れパーティ」となる予定だったのですが、 予定変更でKさんはホームステイ先を変わらなくてよくなり、ただホームパーティとして楽しみました。


  オーストラリアに来てホストファミリーに日本食を作ってあげるチャンスは1、2ヶ月に1回くらいのペースであるのではないでしょうか。学校でも、担任の先生の提案でJapanese Lunch Partyを開いたことがあります。今学期は私にとってオーストラリアで最後の学期となるので、学期末に5,6年生とJapanese Lunch Partyを企画中です。ウロンゴンにはアジアのスーパーがあるので、必要な材料はどうにか手に入ります。高いのはどうしようもありませんが。

ところで、今回のようなホームステイに関するちょっとしたトラブルは、学校にもよると思いますが、どうしても避けられません。今回は学校と生徒宅とのコミュニケーションがちゃんととれておらず、ホストファミリーとなる予定だった家族が、Kさんのことを何も知らなかったそうです。Kさんは、そのままのホームステイ先にとどまることになりました。私も、ホームステイ先に関しては、いろいろな経験をしました。

学校から「次は○○さんの家がChikaのことをうけいれてくれるから」と言われてその家に電話をしてみると、その家にはスペアルームがなく、私を受け入れる予定はなかったとか。翌日、学校から別の家族を教えられたものの、その家族の家はまだ建築中。私はどこに移ったらいいんだろう?っていう気分でしたが、たいていどこかのファミリーが助けてくれるものです。その時は、家を建築中の家族がスペアルームはあるけどスペアベッドがないという家族にベッドをかしだして私がステイするという形でおさまりました。

学校は10月14日(月)から始まりました。今学期はPupil Free Day がなく、月曜日から早速授業でした。1週目の授業はYear1からYear6まで同じビデオを見せました。全クラス(Kinderを除いて)同じ内容の授業をするのは初めての経験です。LanguageThroug Movement というサンプルビデオが学校にあったので、今回はそれを使いました。日本の教育テレビで放送されるような、子供むけのビデオで、内容はすべて日本語でしたが、「とんで!」「走って!」などの簡単な言葉をくりかえし使いながらいろんなゲームをしていく、というものだったので、どの学年も簡単に学んでくれました。ビデオを手に入れるのはなかなか大変ですが、今学期はできる限りビデオをとりいれて授業をすすめていこうと計画中です。

またWek1は学校にニュースレター(日本語新聞)を提出する週だったので、学校が終わってからも、ちょっと忙しかったです。毎月1回、日本語の授業や日本の文化についての新聞を作っています。小さな学校なので授業数も少なく、暇な時間が多かったので、暇つぶしの目的もかねて始めたのですが、2年目にもなるとネタ探しが大変です。でも、たくさんの家族が読んでくれているので、毎月頑張って発行しています。今月は「日本語を使って家族でゲームをしてみたら?」という感じで、授業で生徒に指導した単語(「とんで!」「走って!」など)を記事にしてみました。すると、次の日、お母さんたちから「昨日、うちの子、日本語しかしゃべらなくって大変だったのよ」と言われてしまいました。生徒が家で日本語を練習してくれるのはいい事ですが、お母さんたちをイライラさせてしまい、最終的にはいいんだか悪いんだか?!

今週から、ベビーシッターやチューター等の放課後のちょっとした仕事に加え、習い事を始めようと思っているので、どんどん忙しくなりそうです。3時ぴったりに学校が終わり、日本のようにクラブ活動などがない上、先生たちもぴったり3時に帰っていくので、放課後をどう過ごすかは、けっこう大きな課題です。他のAJTの人たちも、英語のコースに通ったり空手のレッスンに通ったりという話を時々聞きます。私は週末にLine Danceを習っていて、今週からはフランス語の8週間コースに参加して第2外国語を学ぶことにしました。なぜオーストラリアに来てフランス語を?とも思いますが、頑張っていろんなことを経験してみたいと思います。




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