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 介護、看護関係の経験者の方々を対象にしたプログラム。イギリスで介護の国家職業資格を取得することを目標としています。
「イギリスボランティアホリデープログラム」と同じように、福祉施設で活動するのですが、大きな違いは、滞在中に資格を取得できることです。イギリスでの滞在を「資格」という形にして帰国することができます。
給料をいただくことにより現地での滞在費を軽減できることで一般の語学留学と比べると「トータルの費用が安くなる」、「実践的に英語を学べる」、そして「資格をとれる」という魅力があります。 このプログラムは日本での介護、看護のプロフェッショナルの人たちを対象にしたものです。

このプログラムはイギリス公立カレッジの協力で運営されています。渡英の英語研修、そして、老人ホームなどでの研修中にも週に1回カレッジに学生として通学し、介護福祉のクラスを受講します。カレッジの学生として、その施設(図書館、ジム、食堂など)を利用することができます。

イギリスでは昔から実践的な資格を取得するために働きながら学ぶ体系の教育が盛んに行われています。例えばケアの勉強も卓上の学習よりも、実践から得られることの方が多いという理論です。学生は社会人として、各分野で仕事に就き、仕事場での研修と定期的にカレッジで研修を受けながら資格取得を目指しています。このプログラムをApprenticeship Programmeと呼んでいます。仕事場はカレッジのエクステンションセンターとして、学生にトレーニングを与える役割をします。 |
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このプログラムではナーシングホームでの1週間の仕事時間は40時間程度です。これは上記のトレーニングとしての週20時間と、アルバイトとしての週20時間が組み込まれているわけです。
(※)通常期には学生として週20時間までアルバイトをすることが許可されています。滞在先の施設では安い滞在費用で宿泊を提供していただけるので、通常はいただける給料で生活することが可能です。 |

1: 派遣先は老人、障害者などの施設への派遣となります。
2: 国家職業資格(NVQ レベル2以上)が取得できます。
3: 提供される賃金で宿泊と食費をカバーすることが可能です。

National Vocational Qualification 国家職業資格
仕事をする際にどのレベルで仕事ができるかをオフィシャルに第3者機関が認定するもので、イギリスではとても一般的なものです。
NVQ1 初心者
NVQ2 一般職
NVQ3 主任レベル
NVQ4 マネージャーレベル
NVQ5 施設長クラス
上記のようなカンジで考えられています。
このNVQ国家職業資格を取ったことが、すなわち、労働ビザを取得できるものではありません。(NVQ3以上のレベルを持っている場合には労働ビザの対象として考慮される場合もあるそうですが。)
すでに(国際結婚などをして)イギリスでの永住権を持つ方の場合は、この職業資格を持つことにより、福祉分野での仕事に就くことが可能です。
通常、NVQはカレッジで取得するか、もしくは仕事先でトレーニングをうけながら取得するカタチをとります。
カレッジの場合、各分野のトレーニングを行い、学生がコースを終了し、必要なレベルに達すると、下記のいずれかの団体が発行したNVQの認定書を受け取れるとお考えください。
これはカレッジの認定書ではなく、国家資格を認定する団体からの認定書です。
プログラム内容更新日2006年7月27日 |
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