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体験談
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ケアインターン体験談 3月その1





イギリスと、日本のケアの違いで感じたこと

日本から、介護士をしている友人が来た。老人ホームを見学したり、福祉の違いについて夜遅くまで話した。(もちろん一杯のみながら、、、)

その友人いわく、イギリスと比べて、日本の老人福祉施設は、ADL(その人が、何が出来るかなど)を大切にするけれど、その人個人として(どんな人生を送ってきたかなど)あんまり重要視されていないような気がする、と。

確かにこちらでは、ホームの定員が30人前後のと、あまり大きなホームが無いこと、一人部屋で個人のものをもちこんでいいこと、つきっきりで1対1になることが多くて(おふろ介助、起居介助など)その人とケアワーカーが話す機会が多いことなど、個人としての入居者を 大切にしているのかもしれない。でも、どこの国も、いいことばかりじゃない。

ケアワーカーの社会的位置が低く、誰でも出来るとケアの仕事が軽く見られがちなイギリス。職員の介護技術(移乗、衣類の着脱、おむつ交換など)は、ケアワーカーが、専門職として、認められてきた日本と比べて、全体的にあまり高くないような気がする。その質を向上させようと、ほとんどの、現場の職員に、NVQをやってもらおうという動きに出たイギリス。さて、日本は、これからどんな方向にいくのかな?