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救急最前線
選挙最前線
皿洗いとチェコ人
BRIDGET JONES THE EDGE OF REASON

初美容院!
FISH & CHIPS
フットボール、天国と地獄
映画館
おススメ美容室!
電話をかけよう!
暑い!
犬に優しい
カンタベリー
ユーモアについて
No.1コートを狙え!
幻のアイルランド
SNOWDONIA
ダブリンに行ってきました
「デブラ一家」について
彼?彼女?
イギリスの警察力を垣間見た
イギリスで美味しいもの
折り紙のススメ
力技
スコットランド旅行
ホテルエアポート
A&E
唐突ですが
ゴルフ発祥の地
イギリス人より詳しくなる交通費節約術
ギャップありすぎ!日本食
蛇口を見て思う事
イギリスの交通事情って
ここまで来て日本語・・・
ここまできて日本語つづき
イギリス人の週末の過ごし方
British Food


<救急最前線>
仕事前に、バスに乗って近くをいろいろ回っている時のことでした。
突然、バスが広い道に差し掛かるところで動かなくなりました。 あまりにも動かないので、バスから降ろしてもらって、広い道を見たら 広い道の両側をパトカーが塞いで、その道の真ん中に赤いヘリコプターが止まっているではありませんか。道を完全に遮断して映画の撮影でもしているの かな と思い、ヘリコプターがよく見えるところまで行きました。
見ると「Virgin」と書いてあって、やっぱり映画かな?と思ったのですが、 よくみると「AMBULANCE」とも書いてありました。近くを見回したら救急車も来ていた事から、このヘリコプターは、救急ヘリであることがようやく分かりま した。 事故は、ある人が、バスにはねられ、バスのフロントガラスにすごいヒビが 入るくらいの衝撃だったようでした。現場は車が頻繁に渋滞するメインストリー ト。救急車が到着するのもままならなかったのでしょう。
近くの警察署からパトカー が 来て、道を封鎖し、ヘリコプターを到着させ、救急に当たり、その間に 救急車も到着した、と思われます。
しかし、道を派手に封鎖して、派手にヘリコプターを止めるのもすごいことだと 思いましたが、救急のヘリコプターに、デカデカとスポンサーの名前が書いてあ る のも、派手だと感じました。事故に遭われた方は、生きておられたようで、 その後の回復を祈るばかりです。

14/May/2005 AKINORI


<選挙最前線>
利用者と一緒に選挙に行ってきました。
イギリスの選挙期間中の活動は、とても素晴らしかったです。 毎日のように、テレビで何かやっているのは、まあいいとして、 街に(正直、見たくもないような)おっさん・おばさんの顔写真が なかったこと、街宣車でワーワーとわめき立てられることも全くなかったこと、 選挙事務所から投票を依頼する電話がなかったこと、普段となんら変わらない 生活が出来たこと。素晴らしい。
投票案内の通知も適当でした。うちの利用者は2人いて、1人は普段は親から もらった通称(もちろん本当の名前もある)を名乗っています。 で、うちに投票案内の通知が3枚来ました。2枚は利用者の本名が書かれたもの がそれぞれ。そして、1人の利用者の通称が書かれたものが1枚。計3枚。 どうやら役所の住民登録情報を使って、投票案内を出しているのではないようです。 適当すぎ。
たぶん、1軒1軒、家を訪ねて確認しまわっているのでしょう。 実際、投票案内をもらうときも、郵送でなく手渡しでもらいましたから。
投票所も、至って普通で、というか、日本とほとんど変わりがなく、

投票所
日本の投票用紙を記載するところは、アルミ製の仕切りが使われていますが、 こっちでは木製の仕切りでした。
投票用紙は、冊子になってて、番号がふられた紙を、1枚1枚切り離して 渡されます。領収書みたいに。その領収書みたいなのに党名と候補者の名前が 書かれていて、そこにしるしをつけ、投票箱にいれておしまいです。 ハイテク機器の利用とかあるのかと期待しましたが、至って普通で、 全体的に見て、なんとも印象の薄い選挙でした。

14/May/2005 AKINORI


<皿洗いとチェコ人>
みなさんも、子供の頃に親に言われませんでしたか?「若いうちに勉強しなさい。」と。僕は子供の頃から今まで、ずっと言われ続けています。さて、こういう風に親から言われるのは何も、日本に限ったことではないらしく、友達のチェコ人も、親にそういわれて育ってきたようです。ただ、そのチェコ人は、「勉強しないと、皿洗いのままで一生終わるよ」と親に言われ続けて育ってきたそうです。子供の頃から。
確かに子供の時に親から、「勉強しないと一生皿洗いし続けるのだ」と言われ続ければ子供心に自分の将来に恐怖を覚えて、少しは身の入った勉強ができそうなものです。さて、その僕の友達のチェコ人は親の言い伝えに忠実に従い、子供の頃からよく勉強していたとのこと。チェコでもいい学校に入っていたらしく、そしてイギリスに留学に来てからも、一生懸命勉強してきたそうです。

その甲斐あって、彼の英語力、知識、勉強量はたいしたものです。 留学生が現地でアルバイトを探すのは、時としてすごい骨の折れることですが、彼は幸運にもアルバイトを見つけることができました。なんのコネもない彼がようやく探し当てた職場は大きなパブでした。

仕事初日、彼はギネスを客に注ぐ自分の姿を想像しながら、仕事場へむかったそうです。そして店のボスと対面。
友人のチェコ人/勤務先のエジプトより

2005年7月24日にエジプトで起こったテロ事件でお亡くなりになったとの事です。ご冥福をお祈り申し上げます。
さあ、これから頑張るぞと意気揚々だった彼にボスが告げた言葉。 「オマエ、サラアラエ」 あーー残念 。 一生懸命がんばってきたイギリス生活でまさか皿洗いするはめになるとは。 しばらくは我慢して仕事を続けていた 彼。だがその後、他の不幸も重なり失意のまま、母国へと帰国 。毎日飲んだくれていたらしいのですが、今はとあるトラベルエージェンシーで働いているとのこと。 しかも、エジプトに駐在しているとのこと。人生は分からないものですね。

21/May/2005 KENCO


<BRIDGET JONES THE EDGE OF REASON>
Do you like Bridget Jones?
Bridget Jones2(The Edge Of Reason) was released in the UK around March. Have you heard about the film already? I have'nt seen it yet, I'm going to see it after I come back to Japan (in Japanese!).
But I have got the book which is written by Helen Fielding. I want to tell you that she is in Valentines day.

Friday 14 February
9st 4, gym visits 0, Valentines 0, flowers, trinkets, Valentine's gifts 0, difference between Valentines Day and any other day 0
8:20 a.m. Will just go downstairs and see if post has come.
8:22 a.m. Post has not come.
8:30 a.m. Post has come!Hurrah!
8:35 a.m. Was bank statement. Nothing from Mark, nothing, nothing.....Nothing.
8:40 a.m. Cannot believe am spending Valentine's Day alone again. Worst was two years ago when went to Ganbia with Jude and Shaz and had to go one day early because of frights. When went down to dinner was all hearts in trees. Every single table contained couple holding hands and had to sit there on own reading "Learning to Love Yourself".
Feel v. sad. He can't have not known. He just doesn't care. It must mean I am a just For Now Girl because , as it says in "Mars and Venus on a date", I think if a man is seriously interested in you he always buys you presents like lingerie and jewels and not books or vacuums. Maybe is his way of saying it is all over and is going to tell me when he gets back...

I agree with her...But don't worry, after that, her boyfriend Mark took her on Valentine ski surprise. In England Valentine's Day is not only for men but also for women! That's very good!!!

26/May/2005 IZUMI


<虹>
今日の夕方利用者さんが1人亡くなった。彼女は本当にか細い 人で、1日のほとんどをベットの上で 過ごしていた。時々混乱もあるらしく自分の部屋に居るけれど 、「ここは自分の部屋ではないから 自分の部屋に連れて行って欲しい」と言っていた。いつもか細い声で「ナース!ナース!」と ベットの上で叫んでいた。 彼女はヒュ−グラントの大ファンで彼のカレンダーが部屋に飾ってあった。 私の英語が分からない時、困った顔をしながらも分かったふりをしてくれたり、ヒュ−グラントの話をする時はとても嬉しそうだった。
しばらく食事が口から取れなかったり、食事もチューブでベッ トに居る時間が徐々に多くなった 亡くなる3日前から急に状態が悪くなり、酸素マスクもつけ家 族が急遽呼ばれた。 彼女の夫は2階の空き部屋に泊まりこみ彼女に付き添っていた 。
息子や孫が全員集まった中、彼女は息を引き取った。 その話を聞いた後、キッチンでぼんやりしていると丘の頂上部だけに明るい陽がさし、 虹の足元が出来かけていた。その後ゆっくり、とてもゆっくり空に向かって虹が伸びるようにはっきり見えてきた。彼女の部屋の方角から伸びたその虹は大きく空に弧を描いてまたゆっくりゆっくり消えていき雲の隙間から青空がのぞいた。
きっと虹を渡って天国に行くんだろうなと半袖とスリッパで出できてしまった寒さもすっかり 忘れ、消えていく虹をぼんやり眺めていた。 買い物に行くにも不便な土地柄もあるだろうけれど、集まった家族の食事や対応を施設側がすっかりしていた。 日本の施設の場合体調が悪くなるとすぐに病院に行き入院するケースが多いと思う、今回のケースの場合医者が施設に来て対応していた。日本の施設でもターミナルケアを行っている施設もあるが様々な問題でなかなか実行できないでいるケースも多いのでは ないかと思う。 国柄や制度、施設の経験の違いか。 人の死に関して評価する資格などないが、生前は色々あったら しい。 でも彼女の最後は最愛の家族に囲まれて夫に看取られ幸せな最後だったのではないかと思う。

6/Jun/2005 Y


<初美容院!>
先日UKに来て以来初めて美容院に行きました。 ロンドンなら色々な人種の人が多いから、アジア人に合う技術を持った店も沢山あるはず。 でもここはWalesの田舎町、どこの美容院が良いのか良く分からず、職員さんに紹介してもらった。 町の若い人にも人気の美容室。値段は安くないけれど、きっと 満足行く髪形にできるだろうとの事。 まずは電話で予約。パーマをかけようと思ったのだが、電話でパーマがなかなか伝わらない…。 私の英語力ときたら…。Never Mind!

持参したサンプル
当日は希望の髪形を上手に説明できないので、ヘアカタログの切りぬきを持参!
順番待ちの間、シャンプーをしてもらってるお客さんを見てる
と、おーい!耳に水が入ってますよ!
まさか、あれ普通なのかな?で、私の番、おーい耳に水が…。
これは普通なのか、この店だけなのか?他のお客さんはまったく気に留める様子も無く。(そう言えば、施設で利用者さんを入浴介助している職員さん
も気にせずジャバジャバお湯をかけてる)ロングヘアなので少しカットも必要との事。髪をグングン梳かしあげて毛先をカット。日本のように”すく”という技術は無いと聞いていたけどレイヤーを入れるかどうかは聞かれた。
私を担当してくれた美容師さんは20年以上キャリアがある中、昔に中国人の方を担当した事があるそう。
ますます心配になる…。
私の髪質は普通にストレート。何度も何度も”ものすごく真っ 直ぐね”と言われながらパーマを 巻いていく。 日本ではさほど多くないはずの私の髪も、ここでは”ものすご く多い”らしい。 パーマのロットを驚くほど沢山使用し、パーマ液も3本使用。 待つこと4時間以上。 出来あがりは写真と全然違うグリグリパーマ。ちょっときつ過ぎやしません? と言ったら2週間後にはパーマが少しずつ落ちて落ち着くという話。 でも、こんなグリグリパーマも日本で普通に働いていたら、かける機会はあまりないだろうし 結構気に入っている。 UKに来る前は美容院も髪質に合うかどうかわからないからできるだけ行かなくても済むようにしようと思っていたけれど、何事も経験は良いもんだなと改めて思いました。 待ち時間の間もずっと紅茶をサービスしてくれて、たわいも無 い会話を楽しみ、 私のよくわからない英語を聞きながら担当してくれた美容師さんありがとう☆

6/Jun/2005 Y


<FISH & CHIPS>
イギリスに留学している人なら、というか、どこにでも留学している人なら誰でも、自分の将来や、日本に帰ってから何をするかということを一度は考えるハズ。僕もそうです。そういった時にやはりイギリスにいるのだから日本とは一味違った意見がほしいと思って、職場の仲間に相談しました。僕がとりあえず帰ったら、何をやってるのが想像できるか? 

僕は今まで、自分が日本で経験してきたことをツタナイ英語で話しました。ウダウダ話してでた結論。それは、 「日本で fish and chips のお店を開いておくれ。ケン!」 と言われました。日本人は魚が好きだから絶対うけるよとも言われました。ただこっちで売っている魚もチップスも日本人が食べると相当油っぽくかんじてしまうと思うので、味付けとかは変えないといけませんね。

もちろんイギリスには、たくさんfish‘n‘chipsのお店がたくさんありますし、パブでも食べることもできます。そしてやはり、その土地で評判のお店はどこも味は悪くありません。ボリュームあるし。値段も高くありません。ただ、同じ形で日本で導入してもなあ、、難しいですよね。あれはイギリスで食べるから、「結構イケル」と思うわけで。。。イギリスでよく見かけるケバブ屋さんは、日本でもよく屋台などでありますがねえ。

イギリスで食べるケバブはおいしいと感じますが、chinese take away や fish`n`chipsはどうしても油っぽすぎるわけで。ちなみに、チャーハンとか焼きそばとか春巻きらしきものなど食べるとき、ちゃんとした中華料理屋でたべるとおいしいですが、料理を持ち帰ることもできるような、テーブルサービスのないお店で買うとまず、油っぽくて困ってしまいます。

10/Jun/2005 KENCO


<フットボール、天国と地獄>
フットボールは昨シーズンが終わってだいぶ日にちが過ぎましたが、シーズンの終了 時には いろんな出来事を目の当たりにできました。 5月15日、プレミアリーグの最終節が一斉に行われました。ぼくは幸運にもご贔屓 チームの マンチェスターユナイテッドの試合を見に行けることになってました。場所は語学研 修で一時滞在 していたサウザンプトンでしたので、幸いにもまだ残っていた友達にチケットを取っ てもらえていました。 ただ、席はサウザンプトンサポーターがバリバリの席。実はマンU(マンチェスター ユナイテッドの略)の サポーターとバレてはイカンと思い、半額になってたサウザンプトンのユニフォーム を買い、 着込んで席に着きました。サウザンプトンはそのとき残留争いでヒートアップしてい たので、 下手できませんでした。 試合はサウザンプトンが先制し、瞬間的に残留圏内にいたものの同点に追いつかれ、 最終的には逆転されて降格が決定しました。
その試合の流れに従い、観客の応援が変化するのを楽しみながらも、怖いと思いながら観戦していました。最初に得点するまでは普通に熱の入った応援でしたが、先制点をいれると「残留いける!」という雰囲気になり更に熱が入ります。しかし同点に追いつかれると、ここからマンUに対する罵声が広がります。イングランドの名門チームがアメリカ人の富豪に買収されそうという記事が試合前日に大きく取り上げられていました。そのせいもあってか、「U!S!A!」の罵声がスタジアム全体に広がりました。
同じイングランドのチームなのに、さすがにこれはひどいと思いました。今度は逆転を許すと、前線へパスをなかなか送れないプレーヤーに対して罵声やブーイングが飛び交いました。試合終了間際になるとスタジアムの一角にしか いなかったマンUサポーターの方が声援が大きくなりました。そして試合終了。残留はなりませんでした。 スタジアムは負のエネルギーが充満してました。せっかくだからスタジアムの記念写 真を撮ってもらおうと思ったのですが、みんなそれどころでない険しい顔の人ばかりで、お願いするのもとても難しく、 なんとか写真を撮ってもらえる時にもピースや笑顔すらできそうにない雰囲気でし た。 残留できなかったチームのサポーターの雰囲気をモロに体験できました。怖かった・ ・・。

その10日後、ぼくはリバプールにいました。その日はヨーロッパのクラブチームナ ンバー1を決めるチャンピョンズリーグ決勝戦。リバプールのシティーセンターはもうそれだけ、といった感じでした。 宿に着いたけど夕食がなかったので、試合開始寸前にマクドナルドに行ってちょっと お腹を満たし、 パブに潜り込もうかとしたのですが、試合開始前からどのパブもいっぱいで、しかも どの店の中からも 声援の歌声が聞こえてきました。これは外のパブには行けん思いました。 マクドナルドに着くと、店内は店員以外誰もいませんでした。その店員も店内ラジオに集中してて、 掃除をしてたお兄ちゃんも同じところばかりモップしてました。 試合は前半2分に相手のACミランが先制します。ACミランが先制したところで注文してたものが 来たので店を出ました。店を出てすぐ気がついたのですが、さっきまで店の外にまで 聞こえていた歌声が消えていました。街中意気消沈なのがすぐに分かりました。もう負けた、と思って家に帰り始める人もちらほらいました。その人たちの表情の何とも険しいこと・・・。ぼくはホテル に備え付けの 宿泊者専用のパブに行くことにしました。試合は前半にACミランが3−0で圧勝ペー ス。 店内もあきらめムードで折り返します。店の外を見ると家路を急ぐ人たちも。こりゃ負けたなと 雰囲気は最悪でした。しかし奇跡は後半に起こりました。6分間で3点差が同点まで 追いつきます。 1点入るたびにパブ内はどんどん盛り上がりをみせました。結局最終のPKで優勝が決 まったときは 店内大興奮。店の人も皆に1杯おごってくれました。しばらくしてシティーセンター に行くと、 さっきまでの静かな街は大変貌を遂げ、バカ騒ぎになっていました。銅像によじ登る もの、走ってる バスの上に立ち上がるもの、もうむちゃくちゃでした。翌日はリバプールの選手が凱 旋するとあって、 夕方にかけて街は赤いシャツであふれかえっていました。街中がずーっとお祭り騒 ぎ。 あのエネルギーはものすごかった・・・。

フットボールに生きた街の天国と地獄を目の当たりにし、やっぱりこの国はフットボールの国だと 強烈に認識させられました。ってか、試合だけでなく全体の雰囲気まで楽しめるか ら、この国で フットボールを見るのは楽しい!!

14/Jun/2005 AKINORI


<映画館>
イギリスの田舎にいると、やることがない時は映画をみたくなります。でまあ、よく映画を観に行くんですが、さすが田舎だけに、満員になったり立ち見になったりすることはほとんどありません、ていうかガラガラのときが結構多いです。そうなると、映画館もどこかのんびりとした雰囲気に包まれます。僕が体験したことを書きましょう。

1: 時間通りに始まらない 
まあ、これは映画館で座って、さあいよいよ映画を観るぞと思っていても始まらない。上映時刻になっても始まらない。上映時刻を過ぎても始まる気配がない。10分ぐらい過ぎてようやく誰かが文句を言いにいって、初めて映画の上映がスタートってな具合です。ようやく、上映がスタートとすると皆が(といっても多分20人ぐらいだった。)拍手し始めた。温かい人たちです。。。。。

2、誰もエンディングスクロールをみない。
これは、この国ではどこでもそうなのかもしれませんが、映画が終わるとみんなすぐに席をたって帰り始めます。日本だと、エンディングスクロールの時はみんな座って余韻に浸っていたりしてますよね。(少なくともすぐに席を立ちづらい雰囲気ですよね。) ここでは、まだエンディングスクロールが流れているのに、終いには掃除の兄ちゃんが客席を掃除し始めるので最後まで余韻に浸っているのは不可能です。

3、映写機が途中で壊れる
これはですね、まあそのままなんですけど途中でフィルムが止まってしまって動かなくなった時が1回あったんです。まだ本編にはいってなかったからよかったんですけど。他の見ている人たちは喜んでいました。うーん。そんでもって映画館のスタッフがすぐに館内に入ってきて「 10 minutes 」って叫んでました。まあ、10分間では直らなかったんですけど。

4、一人だけ笑う箇所が違いそれが目立つ。
これも説明すると、映画の中で誰かがくだらないジョークを言ったりスラングを使ったりすると、映画館が笑いに包まれたりしますよね。そのときに、僕には聞き取れなかったり意味がわかんなかったりで 笑えないんですよ。みんな、笑っているのに。 んでもって映画の違うパートで僕が「これは面白い!」と思って笑ったら 誰も笑っていない。。。館内に人があまりいなかったりすると、僕の笑い声だけが空しく響く。そうなると、前のガキンチョが振り返って僕のことを見て笑う。ワライタケレバワラエ。非常に腹立たしいです。弁解するわけではないですが、コメディ番組を観ているときでもこっちの人には面白いのかもしれないけど、僕には全然面白くないことがたまにあります。

14/Jun/2005 KENCO


<おススメ美容室!>
場所はピカデリーサーカス、通称ジャップストリートと呼ばれるBrewerStにあるKissableという美容室です。 もちろん?美容師さんはみんな日本人です。 日本語でオーダーできて、日本の雑誌が置いてあって、お客さんも日本人が多いので「ここは日本だったか?」と錯覚してしまうような空間です。 日本でさえも美容室ってどこにいこうかと悩んでしまう私。しかもここはイギリス、英語も不安だし、髪も硬いのでイギリス人美容師に任せられるのだろうか・・・ということで、ジャパンダイジェストの広告とにらめっこして場所と料金を見繕い、適当に数件の店に電話をかけて電話対応と空き状況を検討の結果、Kissableに行ってみました。小さいけれど、お店の人たちの感じも良くてかわいいお店です。 私を担当してくれた美容師さんは青山の某有名サロンで美容師をやっていたという方でした。ロンドンに来てもカリスマ(古い?)サロンのカットを体験できるお得なお店です。ロンドン周辺の人はぜひお試しを! 美容師さんから聞いた興味深い話をいくつか紹介します。
 
 その1→日本人がイギリスの美容室に行くと断られることがある。   
日本人の髪質はヨーロッパの人に比べて硬い。硬い髪を切るという技術を持ち合わせていないということと、ハサミが痛むからという理由でお願いだから帰ってくれといわれた人がいるそうです。
 
 その2→イギリスの水は硬水ということと、乾燥する気候のせいで日本にいるときより断然髪の痛み具合が早いのですが、それに拍車をかけているのがイギリスのシャンプーだそうです。イギリスのシャンプーは日本のものより洗浄力が強くできているのだそう。それはなぜかというとイギリス人は毎日髪を洗わないから・・・。知らなかった・・・。でも、ある程度お金をだせば(£5くらいが目安だそう)イギリスのシャンプーも良いものがあるとのことでした。       
 
 私は偶然にも近くのマーケットで日本製のシャンプーを売ってるのを発見したのでそれを使っています。   日本製のシャンプーを使って、美容師さんに痛みにくいカットにしてもらっているのにもかかわらず、私の髪は急速に痛んでます。硬水&乾燥気候恐るべしです。

20/Jun/2005 Yucca


<電話をかけよう!>
こんにちは イギリスでは海でも川でも 魚を見かけません。 あのfish and chips の魚は どこの魚なんでしょう。 ちなみに ジャガイモ畑らしきものはよくみかけますが。田舎では。

さて、今日は何を書こう。えー先日、働いていた老人ホームに電話をかけました。というのは大好きだった102歳おばあちゃん フローラがやはりついに 、、、、、

103歳になったのです(笑) さすが施設で 『無敵』と呼ばれるだけはありますよね。それで誕生日おめでとう言おうと思って電話しましたよ。 でも電話っていうものが、結構曲者で相手の顔が見えないし、しばらく話していないし、全然話せなくなってたらどうしようと思ってました。ハイ。 でも 結論から申しますと 全く問題ありませんでした。すごい喜んでくれてそれが一番うれしかったです。

そのあと働いていた施設の人がみんな電話に出てきて、みんな『電話ありがとう』といってくれたので たまには電話をかけようと思いました☆

26/June/2005 KENCO


<暑い!>
あつい!!
ロンドン周辺はすっかり夏です!
毎日あっつ〜い!
街行くお姉さんはタンクトップ、若いお兄さんは上半身ハダカで歩いていたりします。イギリスって寒いっていうから冬場の寒さ対策しかしてこなかったのに、こんなに暑くなるとは予想外でした。 私の部屋は風通しがすこぶる悪いのでまるでサウナにいるようです。
ボラ仲間の友だちも私の部屋に来るなり「暑い!」って言って長く滞在しようとはしません。
温度みたら軽く30℃以上ありました。まだ6月なのにこんなで夏を生き抜けるんだろうかと少々不安です。しかも突然ヒーターが稼働し始めたりするんです!なぜだか手動で止められない・・・。干乾びちゃうよ。 暗くなれば多少は涼しくなるものの、なかなか日が沈まないーー。夜の10時になってようやく暗くなり始めるというこの国の現象にびっくりです。冬はあっという間に暗くなっていたのに。施設周辺に外灯がないからって遊びにいっても即効帰ってきていた生活がちょっと懐かしいくらいです。 クーラーなんて当然のごとく存在しないし。日本なら必ずあるであろう地下鉄やお店などの公共施設でさえクーラーがなかったりするし。
街を歩いていて涼める場所がなーい!たまにクーラーあってもデンコちゃんが大喜びするくらいのゆるーい温度です。ごみの分別には無関心なのに、省エネには積極的なのかなあ。地下鉄もただでさえあんなに狭苦しいのに今後どうなっていくんだろう。 でも、イギリス人たちはこの暑さ&日差しを楽しんでいます。
ちょっとでも日が差すと施設の外にテーブル&椅子を持ち出して日向ぼっこしています。
公園にいくといっぱいデッキチェアが置いてあってみんな身体いっぱい太陽浴びてます。水着姿のお姉さんもいます。紫外線は怖くないんだろうか、あんまり焼けるとシミになっちゃうんじゃないのおお?って人事ながら心配になっちゃいます。 でも、イギリスは曇り&雨ばっかりって聞いていたのに、ここまで存分に太陽の光が楽しめるのはお得な気分です。

27/June/2005 Yucca


<犬に優しい>
とある駅で興味深いものがホームにあったので写真を撮ってみました。 「THIS FACILITY IS FOR USE BY OUR FOUR LEGGED FRIENDS.」 なんてイキな表現なんだろうと思わず撮ってしまいました。 イギリスでは乗り物の中で犬をよく見かけます。たまに2階建てバスの2階ででも 見ることがあります。犬たちはよく教育(訓練)されているせいか、 吠えたり噛み付いたりオシッコしたりすることはありません。実家の愛犬には 難しいなあ、と見るたびにいつも思います。 でも反面、思うことは、うちの犬の方が犬としてまだ自由に生活しているかなあとも思いました。どちらが犬にとって幸せかはわかりませんが。
他にも、公園に行くと普通のゴミ箱とは別に犬の糞を捨てる専用のゴミ箱があったり。
イギリスでは公共の場でのペットとの共生がかなり認知されてことを感じます。

27/Jun/2005 AKINORI 






<カンタベリー>
私の働いている施設は障害者のホリデーセンターです。 毎日トリップといっていろんなところへ外出があり、それに付き添っていきます。 先日のトリップの行き先はカンタベリーでした。 いつもボードに行き先とちょっとしたコメントが書いてあります。
そのコメントを読むと、「カンタベリー大聖堂や、クマのプーさんミュージアムを訪れてみよう!」と書いてありました。
カンタベリー大聖堂は誰もが知ってる有名どころだけど、クマのプーさんミュージアムなんてカンタベリーにあるんだあ、ぜひ行かなくちゃ!と女性ゲストや他のボランティアと大盛り上がり!期待は高まるばかりでした。
さて、カンタベリーについて手当たり次第にいろんな人にミュージアムのありかを聞いてみると、なんだか微妙な反応・・・??
「あっちのほうにあるわよー。」っていう人もいれば、「そんなの聞いたことないわ〜。」っていう人も。
場所がはっきりしないので今度はインフォメーションに行って聞いてみました。
問題?のトリップ案内
幻の「The Winnie the pooh museam」の文字が!
プーさんショップ
すると係りの人が言うには「『クマのプーさんミュージアム』というのはありません。」「・・・???」どういうことだろう? 詳しく聞いてみると、クマのプーさんショップというのとBearミュージアムというのは存在するとのこと。 きっとそれが入り混じってクマのプーさんミュージアムが存在することになったのでしょう。 一体誰の思い込みだったんだー?? とりあえず、みんなでプーさんショップに行ったのですが、またしても不幸が! とても小さい店で、さらに入り口も狭く&段差があって車椅子が入れずに断念。 一応店内をチェックしてみましたが、目新しいものは特になく、失望の中時間切れとなりコーチに帰っていったのでした。

4/Jul/2005 Yucca


<ユーモアについて>
よくイギリスはユーモアの国だといいますが、確かにユーモアという独特の文化はあると思います。イギリス以外の国に長期滞在したことはないので詳しくはいえませんが、やはりラテン系のスペインなどとは違うと思います。ブラック系の一例をひとつ。

御世話になっていたホストファミリィーのホストマザーが、精神的疲労から精神病院に入院したときの話。(少々重い話ですが。) 僕は御見舞いに行きました。日本でも精神病院には行ったことがなかったので少しドキドキしました。 病院内に入っていくと当たり前ですが、少し暗い雰囲気。そして暗い顔をしたホストマザーがあらわれました。僕に来てくれてありがとうといい、彼女が次に発した言葉

「ケンの職場の同僚に、御見舞いカードと沢山の花束をありがとう。私の部屋ではまだみんなからもらった花が綺麗に咲いているって言っておいて 」
僕は最初働いている施設の同僚が本当にカードと花束を届けたんだと思いましたが、話を聞いてるどうも違う。。。おかしいぞ。ホストマザーの顔が悲しそうだ。どうやら忙しいのを口実に全然御見舞いにこない同僚に(昔、ホストマザーは僕の施設で働いていたことがある。)腹を立てているらしい。 しかしうーん、こういった言い回しがこの国のユーモアなのかは不明。。そして、次にホストマザーが発した言葉↓
 「ケン、聞いて!私、昨日グレートエスケープをしたの!!!」  
?????
 グレートエスケープとは世界的に有名な映画のタイトルにも使われている、日本語でいうと『大脱走』です。ハイ。どうやら精神病院から脱走をしようとしたらしい。しかも最終的に捕まってしまったらしい。彼女がいうには最後の詰めが甘かったらしい。靴ではなくスリッパで逃げたのが間違いだったといってました。 近日中には絶対成し遂げると笑顔で意気込んでました。うーん、書いているうちにこれがユーモアについて書いているのかはたして分からなくなってきました(笑)
ので 次回 に続く

13/Jul/2005 KENCO


<NO.1コートを狙え!>
昔は夜中に必死でテレビで見ていたウィンブルドンテニス。今年は生で見る事ができ る場所に 住んでいます。何たるラッキーか。とはいっても、テレビ中継しているコートで見る のは高いし、 その前に買えないんですよね。ウィンブルドンのテニスコートは敷地内に20面あります。 Centre Court、No.1 Court、No.2 Courtの順にだいたい有名選手やビッグマッチは ここで行われ、この3面についてはそれぞれ別料金で入場しなければなりません。 もちろんめちゃ高いです。で、その他にNo.3〜No.19 Courtがあり、かなりオープンな感じで、観客席もごくわずかな「ちょっとよさげな雰囲気のテニスコート」みたいな のがあり、 このチケットはかなり安く買えます。しかも夕方5時以降は5ポンドディスカウントされて販売されます。試合は午後8時までやってるので、ちょっとでも雰囲気を楽しみたい方には最適ですね。午後8時と行ってもこの時期はまだまだ明るいのでナイターとかなしに見れます。
ぼくはその一番安いチケットを買って中に入りました。入るときはかなり厳重な持ち 物チェックが行われていました。鞄の中身全部チェックされました。
ぼくが行った時期は大会も後半に入っており、No.3〜No.19 Courtではジュニアの部の試合が行われていました。それでもウィンブルドンの雰囲気最高でした。
でもだんだん悪い癖が出てきました。もっと見たいなあ、例えばあの別料金を払わないと見れないところとか・・・。で、ダメモトでNo.1 Courtに行きました。中では何か試合が行われているようでしたが、入り口には係員がいました。それでも背伸びして中の雰囲気を見ていたら、試合のコートチェンジの時の人が出入りできるときに「写真撮りたいのか?」と聞いてきてくれました。
もちろん答えはYESです。最初は写真だけでもと思って中に入ったのですが、試合が 再開され、 出ることもままならず(出る気は全くなかったのですが)、席に座って観戦しまし た。 ちゃんとお金払ってた人たちごめんなさいと思い、ちょっとびびってたのもあって試 合がすべて終わらない うちに外に出ました。それでも雰囲気を味わえて最高でした。

でも、味をしめたぼくはもう一度見たくなって同じ方法でまた中に入りました。そして今度は最前列の席で、審判の左斜め後方にしっかり座りました。あわよくばテレビに映れ、な気分で した。
試合は途中、この大会中もしかしたら初めてとなる雨天中断になりました。ビニール シートをコートに 張る風景もまたウィンブルドンでした。雨が強くなったのでまた外に出て試合再開を 待ちました。 その際に一番トップのCentre Courtにも入り口にだけ「写真撮らせてください」と 言って入らせて もらいました。ここはさすがに厳しいチェックしてたのでそれが限界でした。結局一時試合は再開されましたが、また雨が強くなり試合は中断のままその日の日程を終えました。

ちなみにぼくが見たNo.1 Courtでの試合は、男子ダブルス3回戦という(プレーヤー には失礼ですが) かなり中途半端な段階での試合だったので、空席も目立っていました。だからチェックも甘く 入りやすかったんだと思います。 ぼくのかったチケットで見れるNo.3〜No.19 Courtでの試合ですが、大会前半ではや やトップクラスの有名選手もそこでプレーするらしく、その時期のそのチケットは人気が高いそうで す。 とはいえ、ものすごくコストパフォーマンスの高いチケットを買えた価値ある一日で した。

16/Jul/2005 AKINORI


<幻のアイルランド>
DAY OFFを駆使して取った連休。アイルランドに行く予定でライアンエアのチケットも、電車のチケットも取って準備万端!
皆に行ってきますと手を振って。最初の電車は10分位の遅れで問題なし、次のChesterでLiverpool行きの電車には充分間に合う時間。ホームでは既に電車を待つ人が結構いた。
表示板には"ON TIME"安心して電車を待つが・・・
電車が来ない。電車の整備の為だかで15分遅れるとの放送。15分位の遅れなら充分に間に合うと、待つことON TIMEより30分、40分・・・。
数回の遅れるという放送の後、ついに突然のキャンセル!
結局、1時間後の電車に乗る羽目に。ギリギリで間に合うだろうと、Liverpoolの空港に着き、ライアンエアの受付に走るが、もう締め切ったとの事、Check inに9分間に合わなかった・・・。
預ける大きな荷物は無いからと交渉するが、受付は頑として拒否! 仕方が無いので、LiverpoolのCentralに戻り、駅で事情を説明するが、意見書を渡されただけ・・・。
納得がいかずに意見書に書いてあるOfficeへ、がっ! 担当者がもう帰ったと守衛さん。って、まだ4:30なのに、帰るの早っ!
仕方なく、翌日Officeを尋ね、事情を説明しお金を返してくれと交渉。担当者は意外とよく話を聞いてくれ、自分だけで判断はできないので、1週間程時間が欲しいとの事。できることはやったのかな、と少しスッキリしてLiverpoolを観光し、中華街で食事を楽しみ 帰宅。
1週間もしないうちに、鉄道会社から手紙が。中には30ポンドの鉄道商品券。まっ、何ももらえないよりはましかなと。
ライアンエアは客のクレームやトラブルに対して特に冷たい対応だそうで、知人はスキー旅行に行ったとき、ブーツとスキーウェアの入ったバックを紛失され、4日後に到着した時には既に遅し!
クレームをつけたが、30ポンドの返金があっただけで、他は保険会社に言えと随分な対応だったそうです。
話には聞いていた、この国の電車の遅れと格安航空会社。恐るべし! でも、いい経験でした。

18/Jul/2005 Y


<SNOWDONIA>
地元の観光バス会社で日帰り格安旅行!
予約がインターネットでできないなんて・・・と思いながらOfficeまで支払いに行く。
当日、集合場所に行き、バスに乗り込んだら、老人ばっかり!あいにくの天気でのスタートだったが、バスの中で眠りから覚めると良い天気!
SNOWDON MOUNTAINの手前の待ちでおお昼休憩。キッチンスタッフがわざわざ作ってくれたサンドイッチで節約&大満足(お母さんみたいな優しく、ちょっと口の悪いキッチンスタッフ)
SNODONの頂上へは山岳鉄道で一番高いとガイドブックに書いてあった鉄道で楽して頂上へ。途中見える登山道には大勢の登山者の姿が(次回は 自分の足で挑戦したい)、車窓からは素晴らしいSNOWDONIA NATIONAL PARKの景色が広がり、頂上付近になると、すっかり雲の中で、周りは真っ白、そして寒い。
1085m、日本の富士山に比べると大した高さではないけれど、イギリスではスコットランドに次ぐ2番目に高い山。
帰りも楽チン鉄道で下山。ちなみにこの鉄道、往復だけで20ポンド。でもこのバスツアー料金も20ポンド。
不慣れな私たちに親切に案内をしてくれた運転手さんありがとう。

18/Jul/2005 Y


<ダブリンに行ってきました>
ダブリンに行ってきました! 船旅をしている友人が1泊だけダブリンに寄港するといことで、それに合わせて行ってきました。 テロの直後ということで、友人は私が来られないということを覚悟していたようですが、なんてことなく簡単に行けてしまいました。 しかも、飛行機が往復OnTimeだったのには私もびっくりでした。 以前ライアンを利用したときは平気で数時間遅れていたから。
ダブリンに着いてはじめにびっくりしたのは、日本人がたーくさんいたこと。 あっちからもこっちからも日本語が聞こえる。ちょっと久しぶり☆ 原因は友人が利用している船が日本の船だったということ。 少なくとも乗船客である1000人の日本人が一時にダブリンの街を歩いていたのです。 小さいダブリンの街、そりゃあたくさんって感じるはず。 でも、その船が出港したあとはさくっといなくなっていました。 それでも、観光シーズンとあっていろんな国の人たちがいました。
ダブリンは小さいけれど、きれいな街でした。
おすすめはDARTと呼ばれる電車です。ダブリン中心街から乗って、ちょっと行くとずっと海沿いを走るのです。これがもう爽快!! 適当にきれいなビーチが見えたら降りて、また乗って、今度はお城を見に行って・・という気ままな電車観光をしてみました。1日券を買っても6.8ユーロです。遺跡やきれいな景観をみるツアーもいっぱい出ていたけれど、どれも25ユーロくらいで高かったので断念しました。
ダブリン中心街もイギリスと似ているけれど、もっと独特の伝統や歴史を感じることのできるところです。
いたるところが緑一色で(入国スタンプも、ポストも緑色だった!)、三つ葉のクローバー、妖精グッズがいたるところにありました。
なかでも私が気に入ったのは「クラダリング」というアイルランド伝統のモチーフの指輪です。
王冠のついたハートを両手が支えるというモチーフで、ハートはLoveを、両手はFrendshipを、王冠はRoyaltyをあらわすらしい。
アイルランドでは婚約指輪に人気だそう。さらに、そのつけ方によって意味が違っていて、左手に王冠を指先にむけてつけると永遠の愛を手に入れた・・・つまりは結婚しているという意味で、右手に王冠を指先にむけてるけると彼がいるという意味、で、右手にハートを指先に向けてはめると恋人募集中という意味になるそう。
同じモチーフでも、店や値段や素材によって全部感じが違うので、いろんな店をみて気に入ったものを買いました。
早く左手に・・・いや、右手でも逆さまにつけられる日がこないかなあ。。。

今回、私がこの旅行で一番心配だったのは、イギリスの再入国。 こんなご時勢だから以前より厳しくなってるんだろうなあ・・・と憂鬱だったのですが、なんと入国審査なしでイギリスに再入国してしまいました。 ダブリンからのフライトはただチケットを係員にみせるだけだったのです。 ノーチェックはヨーロピアンだけの特権かと思っていたためにびっくりでした。 おかげで予約していたバスより2便も早く帰れたけど。 大丈夫なのかな、イギリス。。。

18/Jul/2005 Yucca


<「デブラ一家」について>
前回からの話の続きで、仲良かったホストマザーの家、「デブラ一家」のことを書きましょう。あーデブラ、全てにおいてパワフルな女性でした。昨年の12月ぐらいまで、ステイさせてもらっていました。今年の春先に体調を崩していましたが、その後、元気になっていると思います。

なにから書けばいいのかぐらい色々な話があるのですが、ダンナのジェフとのやりとりを書きましょう。ダンナのジェフは軍隊にいた経験のある心やさしいオヤジです。彼の作る料理がとても美味いんです。だから夕食も昼食も、その後片付けも全部ジェフがやります(笑) デブラも料理ができるのですがなぜか作ろうとしません。 んで食事が終わった時いつも、デブラが

「ダーリン、紅茶をいれて」 とメチャクチャ甘ったるい声だしてジェフにお願いするんです。そしてジェフが必ず「なんで料理を作って家事もする俺が茶をいれるんだ!」と言って、ゴネます。彼の言い分はもっともです。そして娘たちに、「お茶をいれてくれ」といいます。ですが、娘たちは全く動じません。

そこでですね、なんやらかんやらみんなで言い合った後、気づいたら最後はいつも身のこなしが早い居候のこの私がみんなの紅茶をいれてます!!!うーん、職場では、工事現場の兄ちゃんたちにも茶をいれて ステイ先では全員分の茶をいれる。まさに紅茶研修。

そして紅茶を飲んでいるとき、工事現場の人やジェフに必ず言われる言葉は「ケン、オマエに一言だけいいたいことがある。いいか、、結婚は絶対するな。。。。」なんかすっごいリアルなんですよね、紅茶を飲んでる時にしみじみと言われると。そして 「次のステップが子供だ、ここらへんから人生がガクンと落ち込み始める」と語り始めます(笑)なんかブラックユーモア?

21/Jul/2005 KENCO


<彼?彼女?>
ホストファミリーのデブラ一家でのにぎやかな生活にようやくペースをつかみ始めた時、メインランド(イギリス本土)から友達が、僕の住んでいるワイト島に遊びに来ることになりました。泊まる場所が見つからないとのことなので、僕はホストパパのジェフに聞いてみることにしました。

僕「ジェフ、友達をうちに泊めてもいい?」、ジェフ「デブラに聞いて!」 という、いつもの会話の流れの後、ホストマザーのデブラのところに行き聞いたところあっさり、オッケー。そして「ケンの友達だろ?B&Bとか金かかるから、ご飯付きでタダで泊めてあげるよ、そのかわり、あんたには滞在期限が過ぎても日本に帰らせないでウチの家事手伝わせるから(笑)」とのこと。だいたいのホストファミリィーは友達を泊めたりするとお金払うんですけどね。ここは僕の家事手伝いで帳消しにしようとしてきます。哀れなジェフとケンコ。まあ、友達はすごい喜んでくれました。

そして当日夜、デブラ家に帰ってみると何故か静か。リビングルームでワイワイやってるはずが誰もいない。みんな、自分の部屋に入ってしまった模様。友達は拍子抜けした様子で、僕も少しとまどいましたが、二人で少し話した後、結局僕の部屋で二人で寝ることになっていたので、眠りにつきました。

そして翌朝、起きて朝食を食べようとするとデブラが「ケン、彼じゃない??」といってきます。僕は「???」意味がわからない。そうするとデブラが「あんた彼女泊めるっていってたじゃない!」といってきました。そこでようやく僕は僕の発音heとsheが聞き分けにくいと職場の仲間から言われていたことを思い出しました。これホントなんですよ。何故かたまに聞き取ってもらえない。つまりデブラ一家は僕が女の子を自分の部屋に泊めると思っていたそうです。そーか、だから昨日はあんなに静かだったのかーと気づき

あの時デブラ一家が壁に耳をこすりながら、分からない日本語を聞き「ケンの女の子、男っぽい声してない?ケンコ?ゲイ?」などとヒソヒソ話をしていたことを聞いて爆笑してしまいました。あんたらサイコーや。 でも日本人や留学生には通じるんですけどheとsheネイティブにホント通じないときあるんですよ。みなさん気をつけて(笑)

27/Jul/2005 KENCO


<イギリスの警察力を垣間見た>
警察から職務質問受けました。 理由は簡単です。一般人にはありえない時間にありえない場所にいたからです。 ドーバー・ヘースティングス近辺を(1泊)2日の旅行をしてました。でも泊まって ないんです。
どこにも。その晩はライという小さな町にいました。で、夜中、街灯もないところを 月明かりを 頼りに歩いていたときに空を見上げたらものすごく星が綺麗だったんです。「あそこ が天の川だよ」って 言われなくても余裕で分かるくらい天の川がわかりました。初めて見ました、天の 川。
そして、10年ぶりくらいに北極星を探し出しました。満天の星空とはこのことだ な、と感動して 道端に座って星を眺めていました。そうしたら、パトロール中のパトカーが通り過ぎ たと思ったら すぐ戻ってきて、警官が2人降りてきました。

職務質問開始です。「ここで何してるの?」とか?「なんでこんなところにいる の?」とか 「どこから来たの?」とか。まあ、考えたら日本でも確実に職務質問受けるようなシ チュエーションです。
ぼくは星を見ていたこと・宿を取ってないこと・朝まで時間を潰してることを告げま した。 でも、依然としてめちゃめちゃ不審人物です。で、「何かID持ってる?」と聞かれま した。 もちろんそんなところにパスポートなど持って行くはずもありません。でも、国際学 生証を持っていました。 でも、こんなもん、自己申請による「学生であること」を証明するだけのものです。
それしか顔写真入りの証明するものを持っていなかったのでそれを提示しました。そ こから警官は ぼくの名前・国籍・生年月日の情報を得ました。そして無線で身分照会をしていまし た。
そして身分が明らかになったようで、「これからどうするの?」「町まで(パトカー に)乗っていく?」と 尋ねられましたが、まだ星を見ていたかったので、それを断って星を見続けました。

さてさて驚いたのは、すごい田舎の警官が、夜中に、無線でぼくの名前・国籍・生年 月日を連絡し・ それで身分照会ができるという事実です。日本や世界の警察はどうなのかは知りませ んが、 これってものすごい警察力だなと思いました。イギリスの警察力のすごさは不幸にも 先の テロ事件以後に証明されています。そして、普通の警官は銃を所持していません。 (警棒は所持しています。)今回のテロ事件は別として、銃などの武器による事件が ほとんど 起こらない(そんな報道はほとんど見ない)のは驚くべきことだとつくづく思いまし た。
その夜、夏なのに吐く息が白くなるほど寒く、ベンチで寝ることもままならなかった ので歩きまくりました。
お陰で午前4時にまたまたありえない場所で2度目の職務質問を受けました。 「4時にこんなところを歩いて何やってるの?」って。 ごもっともです。

30/Jul/2005 AKINORI


<イギリスで美味しいもの>
イギリスでおいしいもの!! それはフルーツだと私は思います。 冬はオレンジがとっても美味でした☆片道30分以上歩かなければたどりつかない最寄りのスーパーまで足しげく通って袋いっぱいのオレンジを買っては毎日食べてました。ただ、欠点は安くていっぱい入っているので、持って帰るのが重い!帰り道に何度スーパーの袋を捨てて帰ろうかと思ったことか・・・。
今は、チェリーが旬です。マーケットに行くと、たくさんのお店が「チェリー、チェリー、イングランドチェリー!!」とメインにして売ってます。
袋いっぱい(1ポンド=500g弱くらいかな?)買って£1くらいです。この前ロンドンのオックスフォードストリートを歩いていたら£5で売ってたのを見たので、このマーケットは激安なんだと思います。
あと、トリップのパックランチに必ずついてくるりんごもおいしいです。日本のものより少し小さめで、みんなそのままガブリとかぶりついてます。
個人的には赤いりんごより青りんごのほうが好き。はじめは洗いもせず、皮をむきもせず、道端でそのままりんごをかぶりつくということに抵抗を感じましたが、今は慣れっこです。道行くきれいなお姉さんたちも突然かばんからりんごやバナナを出して食べてたりするし。
ところで、このパックランチはどこにいってもほとんど一緒。サンドイッチ、飲み物、クリスプス(ポテチ)、チョコレートバー、フルーツ・・・とまあこんな感じ。イギリス人に「なんでパックランチはどこに行っても一緒なんだ?サンドイッチ&フルーツまではわかるけど、なんでクリスプスとチョコバーなんだ?」って聞いたら、「持ち運びやすいし、とりあえずお腹にたまるでしょ?」って言われました。食文化の違いですねえ。

4/Aug/2005 YUCCA


<折り紙のススメ>
欧米人も、もはや折り紙には飽きているという話、よく聞きません??
私も、ボランティアに行った先で「折り紙はもう飽きたからやめてね。」とスタッフに言われたなんて話を聞いたことがあります。
なので、当初はなんとなく避けていたのですが、施設に来てからあまりに暇を持て余してくすだまを折っていたらこれが意外にも好評!
私の施設には過去に日本人があまりいなかったためか、「初めて見た!」という人がほとんど。
せがまれるままに作る&新しいものの研究を繰り返していたら、いつの間にかたくさんの種類のくすだまを作れるようになりました。
くすだまっていっぱい種類があるんですよ。
施設のレセプションにはたくさんのくすだまが転がっています。
くすだまは1パーツ覚えるとそれをただ同じものをたくさん作ってつなげるだけなので、暇つぶしにはもってこいです。 トリップに行かない暇な午後、バスにゲストが全員乗り込むのをただボーっと待っているとき、部屋でただ仕事をサボっている時・・・等々。
たまにおばちゃんゲストとかが 、レセプションにあるのをみて気に入ってくれて家に持って帰ってくれる人とかもいます。 そしてたまに「作っているのをみたい!」という人、そして極々稀に「作ってみたい!」という人もいます。 リクエストにお応えして、折り紙を持っていくのですが、みんなすぐにGiveUp!! 「難しいけどいいの?」って聞いて「でも、これが作りたい!」っていうから教えてるのに。。 今まで最後まで作って自分のものにしたイギリス人はたった2人。 彼らの様子をみていて、日本が生み出した文化は日本人の忍耐強さのなせる業だったんだなあと納得しました。
私は度重なる修行?のおかげで今ではかなりのスピードを美しさをもってくすだまを仕上げることができるようになりました。 いまや特技の一つでは・・・いや、私って、おりがみ職人・・・??と自画自賛☆ 先日も、折り紙を作るのをゲストに見せていたらスタッフが一言。 「君はおりがみのBlackBeltだねえ。」 「・・・BlackBelt??」
しばし、なんのことだろうと考えてしまったのですが「黒帯」ってことでした。 「折り紙の黒帯」という栄えある称号?をいただいて、今日も地道に日本文化の伝達をしています。 ちなみに折り紙はジャパンセンター等で売ってるけれどすこぶる高い! ロンドンのあちこちにあるMUJIでなら他より安く普通の折り紙が買えます。それでも日本の倍額だけれども・・・。

7/Aug/2005 ORIGAMI BlackBelt Yucca☆


<力技>
歴史ある街Yorkに行ってきました。城壁に囲まれ、ヨークミンスターと呼ばれる大聖 堂や シャンブルズと呼ばれる古い街並みなど、雰囲気もなかなかよかった。Yorkに行く前 に 行ったことがある人から話を聞いていたけど、みんなが「よかったよ」と言ってた意 味がよく分かった。 そんなYorkで職人技、いやむしろ力技を2回見る事ができた。 1回目は大きな川のそばの高級ホテル。ぼくは橋の上から風景を眺めていたのだが、視界に物凄い長い竿が入ってきた。よく見たら4階(イギリスでは3階)の窓を拭いているではないですか!はしご車みたいな特殊車両も使わず、ただ長い棒で窓の外側を拭いている姿に思わず写真を撮ってしまいました。こんな力技、21世紀にイギリスの大きな街で!
歴史ある街では掃除の仕方も歴史を漂わせていると言わんばかりに。そんな写真を撮っているぼくの方が明らかに浮いていました。
しばらく街を歩き、中心地を離れました。とは言っても太い道路沿いに歩いていたのですが、ちょっとお菓子でも食べようかと腰を下ろしたぼくのその目の前で、またしても力技が。
今度は3階建てのB&Bでした。長いはしごをもった若い男性が3階の窓辺りにはしごを伸ばし、上まで昇って何をするのかと見ていたら、またしても窓拭き。部屋の内側から拭くとかそういうことは反則なのでしょうか。またしても写真を撮ってしまいまして。そして再度ぼくはその場で浮いていました。

20/Aug/Akinori


<スコットランド旅行>
ボランティア生活もそろそろ終わりに近づいてきたところで、はたと「そういえば、今までホリデー取ってない!」ということに気がつき、急いでマネージャに交渉!2週間のホリデーを1週間づつ分けてもらいまいした。
そこで、スコットランドに行ってきました!
10ヶ月もイギリスにいるのに、イングランド以外の土地に足を踏み入れるのはこれがはじめて。
「きっとスコティッシュなまりは聞き取れないよー。イギリスに初めて来たときみたいになるよ〜。」と脅されたり、「スコットランドはきれいだよー。」と絶賛の言葉を聞いたり・・・といろんな情報を抱えて乗り込んでみました。 飛行機、電車、コーチ・・・と交通手段をいくつか検討しましたが、結局は安さに勝てずコーチの夜行で往復することとなりました。 ロンドン発、3都市周遊して往復£30でした。
本当はもっと安くも行けたはずなんですが、取り掛かるのが遅かったため、激安チケットは手に入らず。それでも安いけど。 行き先はグラスゴー、エジンバラ、インヴァネスです。
ちなみに行きはグラスコーまで8.5時間、帰りはインヴァネスから11時間です。
乗り込むにはかなりの覚悟が必要です。
エジンバラはちょうどエジンバラフェスティバルの真っ最中! 街のあちこちでストリートパフォーマーが大道芸、バンド、お芝居・・・といろんなことしてました。 はじめは何かチケット買ってちゃんと劇場で観ようと考えていたのですが、あまりにやっているフリンジの数が多すぎて選べず。 しかも、ストリートパフォーマーを観ているだけでかなり満足できたので、それらをじっくり端から観てました。全部タダだし。 特にバグパイプのバンド演奏はステキすぎました。 バグパイプ一つでも、いい音だなあーって思うのですが、それが集まって打楽器と一緒になるとえもいわれぬかっこよさ! バグパイプのバンド。かっこよかった〜
アーカート城からのネス湖の眺め みんな民族衣装であるタータンチェックを着ているのですが、そのタータンチェックの柄も家系によっていろいろと種類があるらしく、そんなことをチェックしていくのも楽しみでした。

インヴァネスは言わずと知れたネッシーの住処であるネス湖があるところ。 私がこの街を行程にいれたのも、やっぱりネッシーがみたかったから! 古い??と思いつつも、一人ネッシーに想いを馳せていきました。 インヴァネスなんてどんな小さい田舎街だろうと思いきや、街はネッシーで栄えてました。 観光客でいっぱーい、日本人もけっこう見ました。 ネッシーはもはや過去のものかと心配していたけれど、そうでもないんですね。
ネッシーを探すにはやっぱり船からだろうということで、クルージングを申し込みました。 が、全てはツアーで時間の決められた往復のものしかないとのこと。 船に弱いということと、せっかくだからじっくり見たいということで、片道だけのクルージングをお願いして作ってもらう。 「片道」って書いた切符を係りの人に見せたら 「君!モンスター探しに行くんだろ?片道じゃ危険だよ、帰ってこれなくなるよ!」 と言われ、笑っていたら
「俺はマジメだ!!」って怒られちゃいまいした。
が、なんとか無事にバスで帰ってこれました。 ただ、バスが2時間に1本しかなかった。。。
クルージングは水路を渡って、川に入ってそこからネス湖に出るというゆっくりしたものでしたが、とてもきれいでした。 ただ、8月だというのにすっごい寒くて凍えてました。 長袖着て、セーター着て、ウインドブレーカー着て、マフラーしカイロ持ってたのに、寒い・・・って感じました。 なので、せっかくのクルージングだったけど、船の中から景色をのぞくことに。 おばちゃんが、「It's cold! no Nessie!!」って言ってました。
ネス湖のほとりに建つアーカート城からのネス湖の眺めはとてもきれいでした。 確かになにか出そう〜な雰囲気。 ネッシーもいるかもなあって思わせる説得力ばっちり。 寒さ&強風&雨の中、ぽけっと景色を眺めました。

アーカート城のインフォメーションでは、その歴史にまつわるビデオ上映がされているのですが、なんと日本語字幕つきで観られたのです。 上映前に係りの人が「ドイツ語、フランス語、スペイン語、日本語等の字幕希望の方いますか?」って言うから、手を上げてみたら、たった一人私のためだけに日本語字幕付きの映像が流れてきました。ただでさえよくわからない英語に加えて歴史なんてわかるわけもなかったので、これはとても助かりました。それだけ日本人が多いということかな。
計5日間滞在しましたが、私は毎日雨に降られました。しかも、1日に何度も。 スコットランドは1年のうち312日は雨が降るそうです・・・。 すぐに止むものの、けっこう本格的に降ってくるので大変。 しかし、その後に虹がみられることも多くて5日間のうち4日間は虹を見ました。 ラッキーなことに2重になってるダブルレインボーまで見ることも。 その虹はそれはそれは大きくて、虹のはじまりまでしっかり確認できるほどのくっきりした虹でした。 それを見つけたときは一人で大興奮!! 写真を撮りまくってしまいました。
スコットランドはすごーーーく寒かったけれど、うわさどおりとってもきれいな場所でした☆

9/Sep/2005 Yucca
写真に写ってしまうほど、くっきりな虹でした☆


<ホテルエアポート>
イギリス国内で旅行するのに、交通機関はいろいろな安い利用方法があって頑張れば安く済ませられるけど宿泊費ってなかなか節約できないものです。 旅行することが多いぼくにとっては死活問題です。 前回節約を試みた時は野宿し、警察に職務質問を受けるという体験ができましたが、

もうそんな体験はお腹いっぱいです。 そこで大きな街限定の手段になりますが、ぼくは別の方法でたまに宿泊費を浮かします。 「ホテルエアポート」。実際にありそうな名前ですが、ぼくとしては「野宿の代わり に空港で寝ること」を意味しています。早い話が空港で野宿です。

イギリス国内には数多くの空港があり、夜は12時頃まで、朝は早朝から飛行機が飛んでいます。 そうすると飛行場は24時間開いているところがよくあります。空港での野宿のメ リットは、
1:空調完備
2:トイレが無料で使える
3:喉が渇けば自販機がある
4:比較的安全
5:タダで 寝れる
が挙げられます。寝るときには、動かせるもの(テーブルとか椅子など)を自分の寝場所の近くに置き、 他人が近寄りづらくしたり、ベルトやバンドなどの紐類を一方はかばんに結び付けも う一方は自分に結び付けておくなど、万全の態勢を整えることは必要です。

ただし、気をつけなければいけないポイントもいくつか。
1:24時間開いているか?
2:ベンチはたくさん配備しているか?
3:狭すぎる空港でな いか?
4:街から空港までの交通費は高くないか?
5:翌日の疲れ
が挙げられます。ベンチが少ない空港だと、固い床で寝ることを強いられます。具体的には ロンドンのルトン空港はベンチが少ないのでわざわざ野宿には向いていません。また狭い空港だと どんなに空調が完備されていても冬は人の出入りのたびに寒風に悩まされるでしょ う。 街から空港までの交通費が高いときは、むざむざと宿代を浮かすメリットを捨てることはありません。
これだけ心得ておけば、「ホテルエアポート」で宿泊費を節約できると思います。 でも絶対に不可欠なのは1:どこでも寝れること
2:人の目は気にしないこと
3:宿代を節約したい強い気持ち
4:自己責任
です。 旅行は気をつけて、安全にしたいものですね。

18/Sep/2005 AKINORI


<A&E>
旅行中、怪我をしました。怪我をした原因はあまりにもおバカなので省略しますが・・・
手を地面に突いたときに肘と手首に負担がかかりすぎで曲がらなくなり腫れてきまし た。 こういうまさかのときに保険って大事ですよね、とつくづく思いました。だってぼく が選んだ保険は 入院や通院に対してあまり強くなかったんです。ほとんどスズメの涙程度。 ほんと、まさかのときの保険です。で、旅行先では手持ちのお金があまりなかったこ とと、 そんな保険に入っているため、自分で応急処置して旅行を続けました。痛かったで す。 旅行から帰って、さすがに放っておくとまずそうだったので泣く泣く日本人の医者の いる病院に行くことにしました。基本的には予約制です。

運良く、帰って翌日に予約を取ることができました。そして病院へ急行。 そこは総合病院のようにいろんな専門がありましたが、一番最初は総合診断をする先生が 診てくれました。先生は整形外科の専門ではありませんでした。そして撮ったレントゲンを見て骨折はしていないと思うけど腫れがひどいから専門の先生に診てもらった方がいいことを告げてくれました。とはいえ保険のあまり利かないぼく。骨折してないなら安静にしてよう と思ってお金の心配がこれ以上ないだろうと安心していました。

しかし夕方になって先生から電話があり、専門の先生に改めてレントゲンを見てもらったらヒビの可能性がある、と告げられました。もう気分は最悪です。改めて専門の先生に診ても らうことを勧められましたが保険の利かないぼくにはそれはほぼ実費で高い診察料を払うことに なるので、 どうしても避けたかったのでした。そうしたらぼくの事情を知ってくださってる先生 は「A&E」という 医療機関を教えてくださいました。「A&E」とは「ACCIDENT & EMERGENCY」の略で緊急時に駆け込むイギリスの医療機関のことを指します。これは一般の旅行者にも開放されて いて、 24時間開いており、医療費は無料です。先生いわく、そこに駆け込んでその日に診断してもらってヒビの可能性があり専門医に見てもらいたい旨を伝えてみたらどうかと教えてくださいました。 ただし、A&Eにはたくさんの人が来て散々待たされる可能性があるのと、専門医に会えるまで数日かかるかもしれないことも教えていただきました。
とはいえ、無料で診てもらえるなら、とイエローページでA&Eを探してみました。 緊急の医療機関ということもあって、イエローページの最初の方に載っていました。 それで見つけた病院に直接行くことにしました。その日のA&Eは以下のように進行しました。
1:「Reception」で名前・住所・電話番号・生年月日を書き、待合の席で待ちまし た。
2:「Triage」という部屋でA&Eに来た理由を尋ねられました。診察の優先度がここで決められるようです。 ここでは本人確認のため、RECEPTIONで書いた名前と生年月日が尋ねられました。
3:名前を呼ばれていよいよ「Main Treatment Area」というところへ入りました。そ こは大きな部屋で、 中央に医師がカルテをかいたり何やら書類作業をしていました。壁際が部屋を囲むよ うに各個室のようにカーテンで仕切られた場所が並んでおり、そこで診察されます。その場所の一つで医師が来るのを待ちました。問診後、何やら紙を渡され、骨折の疑いがあるので「X-Ray Room」へ行くように指示されました。
4:「X-Ray Room」で先ほど渡された紙を渡し、レントゲンを撮ってもらい、写真がで きるまで 「X-Ray Room」の外で待ちました。
5:写真ができたのでそれを持って「Main Treatment Area」戻り、問診してくださった医師に レントゲン写真を渡しました。その医師とおそらくもう一人の医師が写真をチェック していました。 そして肘と手首が骨折していることを告げられました。看護婦のような方に応急処置をしていただき痛み止めの薬をもらいました。そして翌日に「Fracture Clinic」のアポイントメン トを取ってくださいました。 それで終了。

終了時に恐る恐る費用のことを尋ねました。そうしたら「無料だよ。日本人の病院で お金を払ったのかい? 最初からここに来ていればすべて無料だったのに」と言われ、ほっとしました。 帰り際に「Reception」でレントゲン写真を渡し、それでこの日はすべて終了。 お金がかからなかったこととに驚いたのと同時に、税金の高い理由がよくわかった気がしました。 医療や福祉面ではおそらく国家予算がかなり使われているのでしょう。

翌日、「Fracture Clinic」という専門医のいるところに行き、専門医に前日のレントゲン写真を 診てもらい、全治6〜8週間の骨折と診断され、ギブスを巻かれました。ここでも、 さすがに専門医の診察だから費用がいるかもしれないとビクビクしながら費用のことを聞いたら無料だと言われました。その2週間後にも診察で来ましたがまたもや無料。ちなみに別の専門医がレントゲン写真を改めて見て、患部を触ったり曲げたりした後、全治3ヶ月と診断さ れ直しました。 期間が伸びてるやん、と思いながらも無料であることに感動です。
もし緊急を要するような怪我をしたら近くの「A&E」を探し、そこに駆け込むことで す。 もちろんすべて英語で行われますが、それ以外の心配をすることなく、ちゃんと診てもらえます。
でもその前に、まさかのときの保険ですね。

*CECスタッフからのコメント:ボランティア参加者の皆様へ、AKINORIさんがご加入になった保険会社は、CECがボランティア参加者の方々に加入をお勧めしている保険会社とは異なります。 通院、入院とも契約通り支払われますので、ご安心ください。

19/Sep/2005 AKINORI


<唐突ですが>
唐突ですが、イギリスってたくさんお金が落ちてます。
1Pや2Pなんていう小さいコインはほんとにたくさん落ちてます。みんな細かいお金には無頓着なのか、小さい額のコインが小さすぎて見過ごすのか・・・。理由は不明。1Pなんて拾ったところで、たいして得はないので見過ごしたいところですが、とあるイギリス人から「1PはハッピーPだから拾うと良いことがあるよ☆」と言われ、できる限り拾ってみることに。

今まで拾った額で一番大きかったのは、なんと£10!!
ボランティアの付き添いで行った、ドックランレース(競馬の犬バージョン)で拾いました。お金を賭けることに夢中で肝心のポケットのお金に気を回せなかったのか。。。 とりあえず周囲の人に「誰かこのお金落としましたか?」と聞いてみたのですが、みんな首を振るので、どうしようかと迷っていたら 「一番先に見つけた人のものだよ、君のだ!」
と言われたので、ありがたくいただくことに。
イギリスにも拾ったら交番に届けるっていうシステムはあったのかなあ・・・。

その日、私は付き添いのみで1レースも賭けなかったのですが、結局一番稼いだ?のは私だったかも。

26/Sep/2005 Yucca


<ゴルフ発祥の地>
スコットランドに2週間のホリデーを取って行ってきました。 そのうち、1日はセントアンドリュースという町に行ってきました。 セントアンドリュースといえば、ウィリアム王子が通っていた大学がある町。 そしてそれ以上に有名なのがゴルフ発祥の地セントアンドリュースのゴルフ場。 7月に全英オープンが開かれ、2005年はタイガーウッズが優勝し 帝王ジャック・ニクラウスが第1線の引退を表明したことでも大きな話題になりまし た。 そんなゴルフ好きにはたまらない場所、いや聖地です。 これまでゴルフ経験が打ちっぱなし2回しかなく、コースには行ったことのないぼく ですが コースに着いたときには何やら緊張するものがありました。こういう緊張を感じれる 場所を 人は伝統と呼ぶんでしょうね。それを肌で感じました。
コースは数種類用意されていて、全英オープンが行われるのは「オールドコース」と 呼ばれるコース。全英オープンがやっていないときは、一般のゴルファーがプレーで きます。 それなりにうまくないと、プレーさせてもらえないらしいですが。 そのオールドコースはセントアンドリュースのゴルフ場につくや否やすぐ目の前にありました。うまい人がプレーするのが前提なもんだから、防球ネットのような見苦しいものはありません。コースのすぐ外は一般道。通行人が中のプレーをすぐ見れる。プレーする人はヘタできません。
見る側もマナーがしっかりしていて、近くでプレーヤーがティーショットを打つとき は 立ち止まり静かにしてティーショットが終わるまで見守っていました。 ゴルフの文化が染み付いた場所なんですね。

セントアンドリュースのゴルフ場で有名なポイントといえばオールドコース18番 ホールの 途中にある橋。
これが一般道からすぐ見えました。目の前にあるあの有名な橋。 ここでプレーするゴルファーはみんな記念撮影をしていました。それぐらい思い出に 残る場所。 ぼくもその橋をデジカメでズームアップしてたくさん撮りました。 が、すぐ目の前にあるその橋。急いで中に入って急いで写真を撮りたい、という衝動に駆られました。
柵がないとはいえ、プレーヤー以外は立ち入り禁止の場所。いや、聖地。 入ろうか入るまいか、ものすごい葛藤でした。やっぱりやめようかと思ったその時、 おっちゃんがカメラを持って橋に近付き、写真を撮り始めました。 「この機を逃してはならない!」と思い、鼓動が高まりました。しかしそこは平然を 装いおっちゃんに近付いて「写真撮りましょうか」と尋ねました。でも、「いや、別にいいよ。」って 言われ その橋と一緒に写す写真の撮り合いに持ち込めなくなりました。コンチクショウと思いながら渋々 橋だけの写真を間近で撮り出したらおっちゃんが「なんだ、橋と一緒に撮ってやる よ」と言ってきてくれました。
気の利くおじさまでよかったです。ぼくの写真が一通り終わると今度はおじさまが 「俺のも撮ってくれ」と 言ってきました。何だよ、最初から素直になれよ、おっちゃん。まったくとんだ食わ せ者でした。

とにかく、プレーもしないぼくがまたまたタダでコースに潜入し写真撮影に成功しま した。
タダ潜入はフットボールスタジアム・ウィンブルドンNo.1コートに続き3箇所目。 イギリススポーツの3大メジャーをぼくは制すことができました。タイガーウッズも したことのない快挙です。
それにしても、初めて行ったゴルフコースがセントアンドリュースってすごくない?

30/Sep/2005 AKINORI


<イギリス人より詳しくなる交通費節約術>
まず始めに自己紹介を。ケイコ 28歳 独身(いまだイギリス人彼氏は見つからず) 英語能力、下の下の下・・・ 料理の腕前、英語能力よりも下・・・←ということで、今は必死に派遣先で日々精進。 こんな私、このプログラムに参加する人ほとんどに当てはまるであろう旅行好き☆なのでそのネタも多いかとは思いますが飽きずに読んでみてください。
さて、初回なんでイギリスの生活術を。というよりも節約術!!
ここに来て一番に驚いたのが「交通費のバカ高さ!!」。できるだけこういう生活費を節約して旅行に回したいという考えで、さぁ調査いたしました。というよりも生活をしていて必須なんですよ、これって。 ではここで私が作ったカード
♪Oyster Card・・・ロンドンの地下鉄、バスで使えるカード。関東ではSUICA 関西ではICOCAみたいなカード
♪National ExpressのCoachcard・・・最初に£10を払わないといけないが、持っていると3割引(だったかな?)
♪National RailwayのYoung Persons Railcard・・・これも最初に£20を払って3割引
今の所以上のカードのみです。路線によれば学生証をみせるだけで割引きがあったりするんで学生証ナシでは生活できない! でも、私はCoachはロンドンを経由する際にはFanfareというのを良く使うので、今の所カードは頻繁に活用してないな。移動した先によって変わってくるので、割引カードは必要になった時に作るのが一番!(チケットを買う際にすぐ作ってくれるから大丈夫)
あと、私のお気に入りサイト
http://www.nationalrail.co.uk/
http://www.nationalexpress.com/

この二つは上に書いた割引カードのサイト。
コーチのサイトはネットでチケット予約をすることができて、上記したようにFanfareというのがあったり割引があるのでチェック必須!ちなみにFanfareとは片道£1〜でロンドンからいろんな所に行けたりする☆早めの予約をオススメします。だってお昼にあったのに夜にはなくなってたー!ってのを経験済み・・・かなりヘコんだ。

電車のサイトはチケットの予約はできないですが、時間とチケットの値段の確認が出来るのでかなり役立ちます。 チケットの値段は駅の窓口で買う際に一番安いチケットを提示してくれるので、ちょっと違ったりする事がありますが。 ちなみにこのサイトから各ローカル路線サイトに飛ぶことができて、そこでは1DAYチケットというのを買うことが出来たりするので、自分の良く使う路線のサイトは要チェック☆でも、間違って買うと普通に往復でレイルカード使ったほうが安かった・・・とかいう事もあったりするらしいのでそこも確認をして!

必ずイギリスに来たら立ち寄るというよりも遊びたい街、ロンドン。イギリス=ロンドンの人も多いのでは?まず初日にして欲しい事はOyster Cardを作ってもらいたいんです。Depositは£3必要ですが解約する時に返ってくる(らしい)ので安心を!
これを作るとバス・地下鉄の値段が少しだけ割引になります。
バス£1.2→£0.8 地下鉄£2.0→£1.7(ZONE1,2)
これを見るとあんまりかわらないじゃん!と思う人も多いとは思うのですが、積み重ねですよ積み重ね。
あと、ONEDAYチケットというのがありますが、これはその日に自分たちが動く範囲を考えてから判断をして買ったほうがイイかも。と言っても、Oysterを使っているとONEDAYの値段までくれば勝手にスイッチしてくれるので、それ以上の引き落としはされません。 時間があればバスかなりの範囲を網羅しているので地下鉄で£1.7かかるところ、倍の時間はかかっても£0.8で行けるのでオススメ♪ 私たち6月組は最初の週に行われるロンドン生活術講習みたいなの(←地下鉄の乗り方とかオススメ店を周るとかですかね・・・)の時にOysterを作っていなかったのでかなり損をした感覚になったんで、本当に最初に買っておくことをオススメします。 ちなみに、最初の週末にロンドン観光をするなら1週間チケットとかもあるらしいので確認してみてもいいかも!(毎年値段やらチケットの種類が変わるので着いた時に確認をすることをオススメします。ガイドブックは情報が古かったりするんで)

まだまだ、私も知らない事だらけなんで内容が中途半端かもしれないですが、調べるのも楽しくなってきますよ☆頑張ってイギリス交通チケット通になってみてください!ちょっと長くなってしまいましたが、この情報が役に立つことを祈って初回を終わってみます。 では次回からはかなりユルイ内容になる事間違いないので悪しからず。

6/Oct/2005 KEIKO


<ギャップありすぎ!日本食>
つい最近、たまたまお知り合いになった方にお呼ばれされたので伺ってまいりました☆今回はその時にあった「海外の人が思う日本(食)観」を報告。

この方がかなり私の事を心配してくれていて、日本食が恋しいだろうと全て日本食というDinner。私は今、95歳のおじいちゃんと共同生活という派遣先なので、おじいちゃんも一緒にというお呼ばれだったというのにもかかわらず・・・ごめん、じいちゃん。あなたにはきっとキツイわよ。
そう、お邪魔をして最初に言われた言葉
「もしもしー(日本語)」
「・・・。(違う、それはかなり違う・・・)ハ、ハーイ!もしもしは違うよー!!」一応説明しておきました。
「お電気ですか?(日本語)」
「・・・。(おしい!一文字違い!)お元気ですか?だよー!!」

こんな感じで、始まりましたお食事☆
ノリノリで紹介してくれたメニューはというと

♪豚の生姜焼き・・・豚のスライスはイギリスでは手に入りにくいのか、豚のステーキ。これはかなりおいしかった。
♪お寿司・・・かっぱ巻きとサラダ巻き(かにスティックと海老、アボガド)。ちなみにガリあり!
♪お味噌汁・・・豆腐、わかめ。
♪鍋(と説明された)・・・きっとコンスメスープ。これはみんなでツツく鍋ではなく、スープでした。
♪類まれなく、ご飯。

かなり日本食通とみた。「ガリ」とか「わかめ」なんて普通のスーパーじゃ手に入らない。きっと探し回ってくれたんだろうなぁ。それも日本食材(中華食材)店を・・・
感動で涙が出てきそう・・・と思った時に、「これ使うだろう?」と出してくれたのが、お箸!!泣きました。中華箸だって構わない!こんな所まで気を使ってくれる人、イギリスに来て初めてー!!って。
んーいい香り!と、豚の生姜焼きをナイフで切っていたところ
「何でお箸使わないの?」という質問・・・だってステーキ、どう考えても切れない・・・
「うん、私ってばクチが小さいから切ってからお箸で食べようと思って・・・」とか苦しい説明をしながらお箸を使い始めた私。
うまいうまいと生姜焼きを食べて、イギリスだからワンプレートになってたのでご飯が付け合せ。これもタイ米とかインド系のお米ではなく、日本米に近いお米。いい炊き具合です☆
お寿司に手を伸ばした所、
「お寿司は日本ではかなり高級な食べ物で、そんなに食べないでしょ?たくさん食べて!」と言われたので、気を害さないように流しちゃいました。かなり普段食べてます・・・ピンきりですもの、お寿司も。
「うん!!全部食べちゃおうかなー!!」なんて言った私が悪かった・・・
「そうよ!食べちゃって食べちゃって!!!!!」
「・・・」
これ何合分?て思うお巻きが私の前にどーんと置かれた。いや、かなり食べる私でもこれ全部は無理ですから・・・
おじいちゃんに助けを求める事も出来ず(だって95歳ですから・・・)かなり頑張りました。
ちらっとおじいちゃんのプレートを見ると、お肉大好きのおじいちゃんだから生姜焼きはたいらげてましたが、やっぱりご飯は無理でしたね。ちなみにおじいちゃん曰く
「RICEは砂糖の味付けでしか食べた事ないよ!食べ慣れないからちょっと・・・」←Rice puddingですね。私はまだ食べた事はないですが。
わかるよ、95年培ってきた舌を変えようとは思いません。そんなおじいちゃん、頑張ってお巻きに手を伸ばした!そこで間違いが・・・わさびがかなり利いてる醤油(キッコーマン!)にどっぷり浸けちゃいました。これはヤバイ!と思い、
「これかなり辛いから気を付けて!!」と言ったのも遅かった・・・クチに入れちゃいました。おじいちゃん、泣きそうになりながら食べてました。すごいよ、そのクチ!!私でも食べんわ。
その後に、うまいうまい!とガリを食べまくりのおじいちゃん。この人のクチは今後信用いたしません。

なんやかんやでTEAになりました。フーっと息をついたのも束の間。
「ここでスペシャルJapaeseTeaを試して!」
おおおおおおおお!緑茶ですか?緑茶ですか?それも玉露とかになっちゃいますか!!
と期待した私が悪かったんです。そんな、日本通でも玉露はやっぱりございませんでした。5年以上前に買ったと言われたジャスミンティー。それも中国で・・・いやいや中国茶ってあるくらいだから中国のお茶ですよ、これ。でもこのお気持ちがかなりうれしかったので、そんなこと構わない!高かったんだろうなぁって分かるくらいのイイお茶でしたよ、本当に。
さぁここでかなり驚く事をしてくれました!イギリス人!!!
「ミルクはいかが?」
「え?????いえ、結構です。ハハハ・・・普通はミルク入れないんですよ、このお茶には。」と説明をしたにも関わらず、入れてます。ジャスミンティーにミルク。まぁフレーバーティーと思えばいいのか?と自分に言い聞かせて、またまた流してみました。
「お砂糖は?」
「お?????いえ、結構です。ハハハ・・・このお茶はストレートがおいしいんですよ。」と説明をしたにも関わらず、ドカドカお砂糖入れてらっしゃいます・・・そう、フレーバーティー、フレーバーティー・・・


楽しいお茶のお時間に質問された事。
「日本のお家は木と紙でできてるんだよね?」
「・・・。うーんカーテンみたいなのがあるんだけど、それは木と紙でできてるね!家は木造はあるけど、紙は流石の日本人でも普通の家としては作れなかったみたいだねぇ・・・」と説明をしてみました。私のツタナイ英語でこれが理解してもらえたかどうかは疑問ですが・・・


そんなこんなで楽しいお時間を過ごさせていただきました♪ありがとうございます。本当にいろんな意味で楽しかったです!!!ということで今回はここで閉めさせていただきます。


6/Oct/2005 KEIKO


<蛇口を見て思う事>
イギリスのシンク・洗面台・バスタブ等々の水とお湯の蛇口は ほとんどが分かれています。細かいことかもしれませんが、 どこに行っても同じで毎日のことなので。そして何より使いづらいんです。
ひねるところだけが分かれていて水・お湯が出てくるところが 一つなら温度を調整して快適に使うことも出来ようものですが、 水・お湯の出てくるところは完全分離していてたまにとても困ります。 例えば冬の皿洗いの時。水だけでは冷たくて洗っていられません。 かといって、お湯だけを出していては熱くて火傷ものです。
同時に水・お湯を出しても出てくるところが別々なので こっちは熱い・こっちは冷たいでもう何が何だか・・・。
旅先ででも、イギリス人でない知り合った人がしきりに不便さを嘆いていました。

余談ですが、だからイギリスのご家庭では皿洗いの際にはシンクに お湯(と水)を張って、泡だらけにした中で皿を洗って 泡を洗い流さずにそのまま食器置きに置くのかもしれません。 身体に悪そう・・・。
さて、帰国を控えて、ぼくは友人宅に寄せていただけることになりました。 そしてその友人宅も例に漏れず、蛇口は分離しています。 そして泊めてもらっておきながら偉そうなことを言いますが、 ここのフラットのバスタブにはシャワーが備え付けられていませんでした。 しかし、この状況を挽回すべくすばらしいグッズが用意されていました! 適当に名づけて「無理矢理(力技)シャワー」を紹介します。
構造は至って簡単。このシャワーは聴診器のような形をしていて 先端が分離しており、それぞれ水とお湯の蛇口に差し込みます。 水とお湯のひねり具合を調整すれば、シャワーと同じくちょうどよい お湯が先から出てきます。こんな商品があったんだ!
ある種、感動ものです。

イギリスの家は建てて100年なんてザラですから、風呂場の 全面工事もせずに現状あるものを使って何とかするというのが よくありますね。このフラットではこんな力技のシャワーでしたが、 後付のシャワーなんかもよく見かけます。 シャワーだけでなく、例えばドアなんかも後付の鍵なんかどこでも見かけますね。

イギリスで建物がなかなか建て直されない理由はいくつか考えられそうです。
主たる理由は石やレンガやコンクリートなど、がっしりしたもので建てられて いるので、壊すのも一苦労なのでしょう。日本は地震が多く多湿なので 免震性があり湿度の調整ができる木造の家が多く、 壊したり増築したりするのがイギリスの家に比べて比較的楽なのでしょう。
乾燥してて地震のないこの国では、湿度の調整も必要なく、木材も豊富で ないことから堅い素材を使った建物が多いのだと思います。

また余談ですが、木材が豊富でないのは、田舎に行ったときに山、というより小高い 丘を 見渡してもあまり木が生えていないのを見れば一目瞭然です。森がないから山に水を 蓄えることができないため、雨が多い気候はこの国に合っているのかもしれません。

とはいえ、イギリス人は物持ちがいいのか、忍耐強いのか、 便利さ・快適さを追求する日本とはやっぱり違うなと帰国直前まで 実感しています。

19/Oct/2005 AKINORI


<イギリスの交通事情って>
先日コーチを予約して日帰り旅行に出かける予定だった。
朝早くにヴィクトリアで友達と待ち合わせをして バスに乗ったまでは良いが予定の時間を1時間過ぎてもいっこうに目的地に着かず。 ドライバーも近くの道にバスを止めて本部と連絡を取っている。 理由は、何かのお祭りかイベントで道が一本ふさがってしまい 渋滞に巻き込まれたとのこと。 ここからは各自タクシーか電車で行くしか方法はないとドライバー。
しかし、とても辺鄙な場所にバスを止めたドライバー 駅もなければ、タクシーも見当たらない。 結局、バスはこのままロンドンへ戻るという事で 目的地に寄らずヴィクトリアへ引き返した。 そして、払い戻しはというと・・・ これがまた面倒で封書にて予約証明書と手紙を添付して本部に送る様にとのことで送ったが1ヶ月経っても音沙汰無し さらに駄目押しで送るがやはり何の連絡もこない。
払い戻しは期待していなかったがバスに乗ること往復8時間 残り数日となったロンドンでの大事な1日がゴミとなってしまった。

13/Nov/2005 YUKIKO


<ここまで来て日本語・・・>
この国に来てかなり驚いたのが、普通にそこら辺に歩いている人たちが日本語を話せる人が多い事。意外ではないのかな?
私はかなり驚きました。

以前、TUBEで電車が遅れ、そして途中の駅で止まったりしていてかなり焦っていた私。(乗り換えの最終電車に乗り遅れそうだったんです・・・)乗換駅までの時間を普通だったらどれ位かかるのか隣の人に聞いてみた所
「ニホンゴハシャベレマセン(日本語)」
と返された・・・いやいや喋ってるから。
「すごーい!日本語分かるんだ!」
という感じでお話をする機会があったりとちょっと楽しい(けど、かなり電車が遅れて焦った)TUBEでの出来事がありました。
TUBEが遅れる事はこの国では普通のことらしいので、そこを計算に入れずにギリギリのタイムテーブルで動いていた私が悪いんだろうけど・・・

日本語が喋れる人はかなりの確立でいい人達!
というのも、日本に興味があるから日本語が喋れるんだろうけど、みんな助けてくれることなんのって。
私がかなり不安そうな顔で歩いているのか、道を聞いてもいないのに教えてくれたり(というよりも、迷ってもいなかった・・・)と親切な人だらけ。
そんなこんなで日本語を挨拶程度でも知っている人は多いのなんのって!

13/Nov/2005 KEIKO


<ここまできて日本語つづき>
前回のTUBEでのおじさんで驚いていた私がバカでした・・・
休みの日に友達と日帰り旅行で行ったブライトン。イギリスの避暑地としてメッカの地ブライトン、この海岸沿いの町を堪能して(メッカというのに相応しい程の建物があるので行ってみた人は探してみて!)
海岸でサンドイッチを食べながら
「日本では海とかって行ったの?」
「そうだなぁ、かなり前にしか行ってないなぁ。でも行くとしたら須磨海岸かな」(すみません、めちゃくちゃローカルネタになってます)
ブラブラ・・・と話をしていた私たち。
その後、町を少し散策して夕方近くに「B級映画」に出てきそうなその名もブライトンピア・・・
そこをかなりはしゃいで見ていたところ(だって海なのに木で出来てるんすよ、木で・・・
かなりスリリングな場所)
ベンチで隣に座ったおじさんが
「ちょっとイイですか?(日本語)」以下おじさんの会話は全て日本語
「え???は、はい。(なぜ流暢な日本語がここで聞こえてくるのかと二人ともフリーズ)」
「日本語の練習をさせてください」とそれも意外な申し出・・・
「日本語お上手ですね」とか何とか話していたところ
「日本ではどこに住んでいたんですか?」とのご質問をされたので、神戸ですと答えた私。すると
「須磨ですか?」
おおおおおおお???須磨ですと?ついさっき話してた赤潮で有名な須磨ですと???
「はい、知っていますよ!私近くに住んでますから!」とついついノリノリでしゃべってしまった。
話しを聞いた所、このおじさん神戸に近い「三木」という街で英語の先生をしてらして、かなり日本語が堪能な方。今はちょっとHolidayでイギリスに帰ってきて3ヶ月・・・(これって長いholidayだよなぁ)クリスマス明けまではこっちにいるかな?って話だった(かなり長いholiday・・・)

あぁ世界って狭い・・・狭すぎる・・・この地ブライトンは、かなり日本の私の町からは離れてるはずなのに、イギリス人にそれも日帰り旅行で来た地でたまたま隣り合わせになった人から、私の地元ネタを振られるなんて思いもしなかった。それも、おじさんもholidayだからかなりの確立!
面白い国だなぁ、イギリスって。
って話ではないのかな?これって。

13/Nov/2005 KEIKO


<イギリス人の週末の過ごし方>
日本では仕事に遊びに習い事に休みがないというくらい忙しくしていた私ですがイギリスにきて何もせずのんびりとする時間の大切さを実感。特にロンドンではこれまでにない程、歩く歩くの毎日。日本にいたら絶対にありえないぐらい歩きまくりました。1時間なんてざらで、もちろん景色も日本と違うし家もそれぞれ珍しく、見とれているうちに一日中歩いていたこともありました。

ロンドンの郊外、ハムステット ヒースは歩くのには最適!そこは小高い丘があることで有名で、週末は家族連れや子供たちがのんびりと芝生でくつろいでいて、イギリス人の休日の過ごし方と日本人の過ごし方の違いを実感。芝生本を読んでいる人、高齢の夫婦がベンチに座って紅茶を飲んでいたり。。。ととにかくゆっくりしています。日本人が外で本を読むなんてちょっとお目にかかれない風景です。この丘はものすごく広く一日かけても全部をまわれないくらいです。毎年夏になると週末の夜にジャズやクラシックなどさまざまな野外コンサートが行われるみたいで、みんなそれぞれ持ち寄りのワインやスナックを持ってきて楽しむそうです。
カップルが多いみたいで、一組一組にキャンドルが照らされて、それはそれはロマンチックな夜を過ごすことになるそうです!それを聞いただけでも幸せな気分になってしまいました。。。

こんな発想はのんびりとした時間を知っている人にしか思い付かないかもしれませんね。そこのケンウッドという場所にはおいしいケーキが楽しめるのでおすすめです。特にキャロットケーキはまさに「にんじん」が入っていて、こっちのケーキには珍しく体によさそうなデザートです!!

14/Nov/2005 AYAKO


<British Food>
イギリスの食事はまずいと言われているので、自分がホストファミリー(ロンドンとサウサンプトン)と生活していた時に感じていたことを。
 ロンドンにいたときのホストファミリーはホストマザー・ファーザー共にロンドンで育ったブリティッシュで、出される食事ももちろんブリティッシュフードがほとんどで、そこには一ヶ月滞在していましたが、予想を裏切って(良い意味で)本当においしい食事が毎日出てきました。初日が日曜日だったので、伝統的なローストビーフでしたが、肉も柔らかく、味もしっかりとしていて、付け合わせのじゃがいもや人参等の野菜と共においしく頂きました。
その他の日も基本的にはロースト料理なのですが肉に偏ることもなく野菜もたっぷりで、その1ヶ月はビタミン剤を摂る必要もなく健康的でおいしい食生活を送る事が出来ました。

 その後に、サウサンプトンの英会話学校に移ったので、もちろんホストファミリーも代わったわけですが、そこでの初めての食事も日曜日だったのでローストビーフが出てきたわけですが、ローストビーフはローストビーフでも、肉は固く、しかもパサパサしていて、同じ料理とは思えない物が出てきました。そこでは2ヶ月間生活していたわけですが、食事が改善される訳もなく、時にはのどを通すのが辛い料理も出てきたりして…。

 まあ、結論としては、その家族によって差が激しすぎる様に感じました。1件目の家庭がとても良かった(食事以外も)だけに2件目がとてもひどく感じられてしまいました。でも、家庭によってはブリティッシュフードでもおいしい物を出す家もある事が分かって良かったかな?

16/Nov/2005 KK