参加者 ナオさんのレポート (参加時期6月)
ホストファミリー
プログラムコーディネーターのBOSEさん、その奥さん、息子(小学生)、両親、メイドさん。
とても、いい方ばかりです。
普段はベンガル語ですが、みんな英語が話せるので、私はカタコトの英語や辞書を使って、
楽しく会話することができました(BOSEさんは日本語が話せます)。
英会話はBOSEさんに教えてもらっていました。英語で話しをしたり、
日記を書くなどしていました。
部屋
一人部屋で、ファンがついていました。夜は蚊よけのベープマットをしてくれていました。
それでも蚊にさされることがあったので、
日本からもってきていた虫よけスプレーをして寝ていました。
1日の生活
午前中はボランティアに行き、午後からはサダルストリートで過ごすことが多かったです。
友達とランチをしてから、買い物をしたりしていましたが、
暑い時期だったのでお店で休憩してることが多かったです。
食事
ホームステイの食事はとてもおいしかったです。ライスと数種類のカレーが多く、
焼きそばのような料理や、チャパティーも食べることがありました。
インドの家は夕方に軽い食事をして、夜ご飯はとても遅いのですが、
途中から気を利かせて私だけ早めに食べさせてもらっていました。
一時期、夏バテのようになり、食べられないときはおかゆを作ってくれました
(おかゆに近いものがインド料理にもあるそうです)。家では牛肉は食べませんでした。
もし、おみやげにレトルトカレーをもっていこうと考えている人は、
牛肉の入っていないものがよいと思います。お昼はお茶だけで軽くすませたり、
レストランで食べていました。
水は家にあった浄水器の水や、買って(10ルピー程度)飲んでいたので、
3週間一度もお腹はこわしませんでした。
トイレ
インドでは紙を使う習慣がありません。
インド式のトイレに抵抗がある人はティッシュをもっていったほうがよいと思います。
交通
ボランティアの活動先施設までは、地下鉄、バスを使っていました。
地下鉄は1つの路線だけなので 目的地までの切符を買って、
簡単に乗ることができます。バスは路線がたくさんあります。
目的地の番号のバスに乗ると 切符売りの人がいるので、
その人に行き先を言っておくと降りるときに教えてもらえます。
最初はとまどうかもしれませんが慣れれば大丈夫です。地下鉄、バスともに
女性専用の席があるので、女性はそこに座るとよいと思います。
ボランティア
施設
・カリガート(死を待つ人々の家):重症の人
・プレムダン:貧困、身寄りがない人、ハンディーキャップのある人
・シャンティダン:貧困、孤児、精神疾患の人
・ナポジボン:結核、アルコール中毒、孤児
・シシュババン:孤児、ハンディーキャップのある子
・シシュババンハウラー:孤児、スラムの子
・ダヤダン:10歳前後のハンディーキャップのある子
*シャンティダン、シシュババンは女性のボランティアのみ
ナポジボンは男性のみ
内容
希望のところに登録して、行くことができます。私はほとんど、
ダヤダンでボランティアをしていました。他に、カリガート、プレムダン、
シシュババンにも行ってみました(その日の朝7時にマザーハウスへ行くと、
本登録以外に1日パス、または数日間のパスがもらえます)。
ボランティアは 8時〜12時。希望者は夕方も行けますが、
私は午前中だけ行っていました。
内容は だいたいどこも同じです。洗濯、患者さんのマッサージ、
子どもと遊ぶ、ごはんを食べさせる、などです。
施設によっては感染をもった人と接する機会があるので、ボランティアの後は手洗い、
うがいはきちんと行った方がよいと思います。
ボランティアにはいろいろな国から参加されています。
日本人も多く参加していました(旅行者、他の留学エージェントさんからの参加者)。
その他
両替
カルカッタの銀行・空港・両替所などで両替することができます。
ドルでも円でも両替は可能です。
しかし、大きいお金で両替すると、500ルピー札(お店で使いにくい)
で両替されるので、
できるだけ細かいお金で換えてもらうか、小さいお金で、
少しずつ両替する方がよいと思います。
(20ドル、1000円など→1000円札を何枚かもって行くと便利ですよ)
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