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海南島は中国の最南端、北側は広東省と接し、西はベトナム、東は台湾、南はフィリピンと向かい合っています。海南島は台湾に次いで中国で2番目に大きな島です。日本からも直行便(季節便、関空から)や香港、広州などで乗り継いで気軽に行ける距離にあります。
自然と気候に恵まれたこの島では豊富なフルーツ、花、野菜などが島中にあふれ、また、海産物も豊富にとれる場所です。
気候は1年を通して平均気温が23度と温暖です。6月から9月は35度前後まで暑くなります。日本の夏と同じくらいです。


近年は「東洋のハワイ」と呼ばれるほどリゾート地としても開発されている場所です。(三亜 南部海岸の町のあたり、写真を参照ください。)
この海南島には、やさしく素朴な人たちがたくさんいます。この場所でしばらく滞在し、日本語を通じてボランティアと国際交流をしてみませんか。
プログラムの催行場所
文昌(ぶんしょう、簡体字:文昌、ピンイン:wen chang)は中華人民共和国・海南省にある都市(県級市)。海南島の北東に位置する。面積は2,403平方mで農林水産業と観光がおもな産業です。この文昌は海南島の国際空港海口からおよそ1時間の距離にあります。
1995年11月7日に県から市に昇格しました。人口は54万で漢族が多いです。文昌の海南語は海南語の主要な方言になっています。
文昌は古くからマレーシアをはじめとする東南アジアなど海外へ移民する人が多く、海南省出身の華僑の主要な出身地になっています。シンガポールに住む海南人の大部分は文昌にルーツをもちます。また19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍した客家の宣教師・実業家の宋耀如(宋靄齢、宋慶齢、宋美齢の「宋氏三姉妹」の父親)は文昌生まれです。
東南アジアや香港でよくみられる海南風チキンライス(海南鶏飯)は、文昌出身の華僑たちが持ち込んだ「文昌鶏」という当地の名物料理が元になっています。
受入先の外語学院
海南外語学院はおよそ2000人の学生が英語を学び、600人の学生が日本語の勉強をしています。この学校の学生さんたちと日本語を通じての交流(インフォーマルなかたちで日本語を教えます)や中国語を学びます。