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オーストラリア・タスマニア語学研修&環境ボランティアプログラム
オーストラリアの自然の聖地「タスマニア島」での語学研修と自然保護・環境ボランティア



 
 タスマニアでの1ヶ月生活  K.Midori

 とにかく楽しかった!一言で感想を言うとしたら、ありがちだけど、この一言しかありえません。今まで生きてきた中で1番濃くて中身が詰まった1か月でした。 

私は外国に行くのも初めてという状態だったので、不安に思う気持ちも、もちろんありました。それでも出発前までは期待や楽しみな気持ちの方がそれを上回っていたのですが、成田で親と別れて急に不安を通り越して怖くなりました(笑)

乗り換えを経て、無事にホバートの空港に着き、ホストマザーに会えた時は、本当にほっとしました。 ホストマザーのLeanneは、体の大きさに比例して心も広くて大きい人でした(笑)

料理がとても上手で話し好きで、夕食の後のお喋りが私は毎日楽しみでした。お昼も毎日作ってくれて、お菓子と一緒に持たせてくれて、巻き寿司を作ってくれたこともありました。到着したその日の夕食を食べた時、正直1か月生きていけないと思ったんです

味も日本とは違うし、とにかく食べる気が全然しなくて。でも、日が経つにつれて慣れたというか、日本で食べるよりもたくさん食べるようになったしまいました。日本にいる時との生活の違いが原因だと思います。夜は9時に寝て、朝は7時に起きるという小学生みたいな生活に加え、毎日、たくさん歩きました。

道はほとんど常に坂道なので最初は本気で疲れました。でも、冬場だったかもしれませんが、タスマニアの空気は本当に澄んでいて、というか透き通っていて歩くのはまったく苦にならなくなり、むしろ楽しいとも思えるようになりました。

健康的な生活で、毎日本当に元気でした! 学校も、本当に楽しく、毎日行くのが本当に楽しみでした。1か月というのは本当に短く、学校でもめずらしいみたいでした。クラスのみんなは長期滞在の子が多く、学校に通ってもう2か月くらい経つという子がほとんどだったので、クラスにとけ込める不安だったのですが、全く問題ありませんでした。

授業も、日本の授業と違って受動的でなく、自分達で授業を進めて、動かしていくという感じで、学校自体は9時から15時くらいまでなのですが、終わるのがとても早く感じました。 午後は友達とcaefに行って延々と喋ったり、買い物に行ったりして過ごしました。喋ろうと思ったら、英語しかないので大変なことは大変なのですが、不思議と話せるし、会話できてるので面白かったです。 

祝日は、マーケットに行ったり、バスに乗って観光に行ったりしました。友達の家族と行った鍾乳洞はホバートから車でかなり時間がかかったのですが、暗くてひんやりした中に水の音が絶えず響いていて、ジブリの天空の白ラピュタに出てきた飛行石のモデル?みたいな岩石もみせてもらいました。

洞窟内は本当に怖いくらい静かでとても神秘的でした。タスマニアには自然がたくさんあったり、古くて雰囲気のある村や港もあり、祝日も楽しく過ごせました。 

帰ってきてみると、1か月早かったなと思いましたが、ホバートで過ごした1日、1日が早かったわけではありません。確かに学校もホームステイも楽しかったのですが、時間はゆっくり流れていった様に思います。ホストマザーのことも、友達も、先生も、学校も、ホバートの町も、タスマニアの空気の感じも多分忘れないと思います。こういう機会を与えてくれた人達に感謝です。CECさんにもたくさんお世話になりました。ありがとうございました。


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