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タイからの誘い
私たちCECは海外でのボランティア活動プログラムを専門分野として運営しています。スタッフもそういったことが好きな連中ばかりです。
そのスタッフの所にとどいた一通のメール、それはおよそ20年来の友人で現在タイに住むカレンさんからの便りでした。
1年前からご主人の仕事でタイに移り、そこでの生活の様子を教えてくれたのですが、彼女が是非CECに紹介したい施設があるからタイに来てほしいとの事でした、親しくしているカレンさんの誘い、そして場所がアユタヤという、一度は行って見たかった世界遺産の街だったので、すぐに東京のスタッフと2名でタイを訪問してきました。初めての土地ではあるけれど、親友がいると心強いですね。彼女が紹介してくれた場所がこのワットサケオだったのです。
6年ぶりのタイ バンコク国際空港に到着してびっくりしたのが新国際空港。洗練された施設と機能性はアジアでも1-2位を争える国際空港でした。バンコクの街も、ビルディングも車も最新型で本当にびっくりしました。東南アジア最大の都市はスタッフの住む大阪を軽く越えた大都会でした!
 分かりやすい空港の表示
 1バーツはおよそ3.4円程度でした(2007年12月)
アユタヤの街へ
私達はまずタイ第2の目的地であるチャンマイから訪問し、その後、バンコクにやってきました。そのままタクシーでカレンさんの住む場所まで行き、カレンさんの車に乗り換えワットサケオまでドライブしました。バンコク国際空港から車でおよそ1時間15分程度でいけるでしょう。
世界遺産の町アユタヤともうひとつの古都アントのちょうど中間あたりにワットサケオがあるのです。その日は学校はお休みだったので生徒に先生の宿舎まで案内してもらいました。
世界からボランティアが集まります 実はそのワットサケオはすでに世界各国からボランティアが来ているところなのです。ただし、なかなか一人でこれないのでイギリスのエージェントがヨーロッパでワットサケオを紹介しているようでした。そして、驚いた事に日本からもすでにエージェント経由で数名のボランティアがワットサケオでボランティアした事があるそうです。さすが日本のエージェント!

タイの人たちは日本人とほぼ同じ程度の身長です。外国とはいっても欧米諸国のように大きな人たちがほとんどいないので、威圧感を感じることがないので、それだけ親しみやすく感じました。(右端がCECスタッフ)

子供達はニコニコしています。でも、カメラを向けると恥ずかしいのでしょう。笑いながら隠れる子供達もいて・・同じアジアでもフィリピンの子供達は「私も撮って頂戴!」と飛びついてきたのに比べると、タイの子供達の性格の傾向が違うのだなと妙に感心してしまったのです。国民性なのでしょうか。でも、隠れながらもこっちをずっと見ているのです。素朴で可愛かったですね。
訪問した当日はクラスが行われていなかったので見る事はできませんでした。先生はボランティアの人たちに「できる事をしてください」とお願いします。日本語でも、英語でも、数学でも折り紙、日本の遊び、スポーツなど何でもOKだそうです。そして、午前中の活動後、午後からはボランティアの人たちが学べる機会があるそうです。タイ語、タイダンス、タイ料理など学校や宿舎でいろいろ教えてもらいましょう。
 ワットサケオは寺院がメインなので捨て犬がいっぱいいます。子犬の時には可愛がられた犬達が大きくなって飼い主の手にあまり、寺院に捨てにくるのです。このワットサケオにも70匹の犬を保護するセンターを2007年中に開設する計画があるようです。 こうした犬は狂犬病の注射を受けているのでご心配なく。おとなしい犬ばかりです。
そうそう、気が付いた事ひとつあります。英語の国からのボランティアはいるのだけど、実際のところ英語がそれほどできる人たちは先生でもいません。だから反対にみなさんがタイ語を覚える機会が多くあるということです。日本人にはけっこう発音しやすく、単純ないいかたで構文が作れるのですぐに一通りのことは言えるようになるそうです。
参加される方には簡単な、最重要タイ語をまとめたものをお渡ししますのでご出発前に記憶しておくことをお勧めします。
先生が所有するノートに、ボランティアの方々が残してくれている感想文を読みました。みなさん本当に良い経験をしています。この方たちが残した言葉がここのプログラムを手がけることを決定する際に私達の背中を押してくれました。きっと大きな学びの場になることでしょう。
このワットサケオに来るのなら1週間は短すぎます。是非2週間以上は滞在してみてください。リピーターとして参加する方もいるようです。
参加者のレポートは郵送するCD資料の中にいれています。こちらのページから資料請求ください。
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