政府運営の病院の看護婦長さんは明るくて前向きな方です。日本からの看護師の受入れをお願いすると、「日本語習えるからいいわ!」と喜んでいました。
看護師どうしで英語と日本語の交換レッスンをすることもきっと可能でしょう。皆さんとても明るくてウエルカムの気持ちをもってくれています。多くの学生を受け入れていることもあるのでしょうが、その分好感もてました。
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さて、看護体験ですが、もし、この政府運営の病院にいったらアシスタントとして、とても感謝されるでしょう。患者の数に対して、医者と看護師の数が全く足らないのです。だから2階にあたらしい部屋をつくり100ベッドが用意されているのですが、それらのベッドを使えないでいるのです。
コーディネーターに言わすと、みんなある程度の経験を積んだら海外にでて、お金を稼ぎたいと考えるようです。だから肝心のセブ自体で医療関係者の数が不足している現実があるようです。
アシスタントですから看護師として働くわけにはいきませんが、アシスタントとしてもやれることはとても多くあります。そして、みなさんとのコミュニケーションはすべて英語ですから実践的に英語能力をつける機会になるでしょう。
このプログラムでの看護体験は無給です。経験を積むための体験です。 |
看護技術を伸ばすための機会はあるのか?
はっきりいって、すでに日本で看護師として活躍している皆さんに、技術面での良い研修になるとは思いませんが、少なくとも日本よりははるかに設備の足らない場所で、どのように看護師が患者に対応しているのかを体験し、そのような状況ではどのような看護をすべきかを学ぶことができるでしょう。
異国での看護のあり方の違いをしっかりと見ることにより、いままで当たり前に考えていたことと違った観点から看護に取り組めるきっかけを提供できるでしょう。
このプログラムに参加希望されるかたは皆さん海外で活躍できる看護師を目指すかただと思います。世界のなかで、日本の看護技術や医療環境はもっとも進んだレベルに入ると思うのです。もっと環境の悪い場所で看護体験することにより世界のスタンダードを知るチャンスになるでしょう。第3世界や貧困の国などでの看護活動を目的にするひとには、ちょうどよい最初の一歩的な経験になるでしょう。
英語の力が必要です
冒頭で書いたようにセブの人たちは英語を母国語のように話します。病院の書類はすべて英語ですからここで研修するには英語の力が必要になります。もちろんパーフェクトな英語を必要とするわけではありませんが、少なくとも仕事における最低限度のコミュニケーションがとれるチカラをもって参加すべきです。
英語研修からはじめましょう
セブには英語学校があります。ここはすでに英語の留学先として日本以外には結構知られているのです。とくに、韓国では数年前からこの場所が一番気楽に参加できる英語留学先として有名です。
セブの英語学校には他国では考えられないメリットがあります。
値段が安い、行きやすい、時差がほとんどない、料理がおいしい!
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