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ベナレスオプションツアー 現地ガイド

2019/3/3-3/5 2泊3日 現地ガイド、運転手付き
費用 30000円(参加者が他に2名いたため)

夜9時にカロルが家まで迎えに来てくれた。その後一緒に行く2人と合流し、ハウラー駅まで行った。その後多少駅で時間をつぶし、夜行列車に乗り込む。ここでカロルとは一旦お別れ。 しかしここで思わぬ落とし穴が。。。。差し入れでもらった紙パックのマンゴージュースが賞味期限切れだったようで、お腹の調子が悪くなってきたのだ。

座席は写真のようなもので、完全に背を伸ばして座ることはできない高さだった。乗客が座席に着くと、列車は直ぐに出発、そして乗客は寝に入った。
一番上の席だったのだが、クーラーの風が直で当たる・チャイ売りのおじさんの声がうるさい・空気が悪い(窓を開けることはできない)・揺れの4拍子が揃い、見事に電車酔いした。その後は地獄とも言うべき様であった。
夜はウエストポーチに貴重品を入れ、他のものはポシェットでいつも身につけていた。その他の物はリュックに入れ、ベッドの柱に括り付けていた。
起きたのち14時間程度でバラナシ駅に到着した。
1駅間の間隔が狭いので、近くになったらすぐに降りることのできるよう準備した方がいい。また、同じ駅で降りる人がいたら(現地の人)聞いておくと便利だ。

駅で降りると現地ガイドが待っていてくれた。私たちの名前が手違いで勘違いされており時間がかかるという思わぬトラブルはあったものの車に乗ってホテルに直行。約15分でホテルに到着した。その日はすぐに部屋で寝た。部屋は綺麗で、快適に過ごせた。

次の日はシヴァ神の祭りで非常に人が多かったようだ(私は熱が出たので1日中寝ていた)。

2日目、朝5時に起きて現地ガイドとサイクルリキシャでガンジス川まで行き、念願のガンガーからの朝日を拝むことができた。

本当に感動した。このために来たのだと思った。

シヴァ神の祀られている寺にガンガーの水を持っていくとご利益がある?のか、たくさんの人が10時間以上寺の前で待っていた。牛、猿がなんでもない顔をして町にいた。クラクションの音はコルカタよりもうるさい。車の数も多く、道を歩く時もコルカタ以上に車を手で制しながら歩いたのを覚えている。
町の匂いも独特だった。
一旦ホテルに帰り、朝食を食べる。

朝食後は現地で店を開いているジャイにガイドをしてもらい(一緒に行った子の知り合いだったので連絡を取ってもらった)、ガンジス川の川沿いを観光した。

印象的だったのは火葬場である。
亡くなっている人の足が見えたのは衝撃的だったが、インド人の死生観に触れることのできる貴重な機会だった。インドでは死が身近な分、死というものをオープンに扱っているという印象を受けた。

その後ホテルを12時過ぎにチェックアウトし、外で昼食。カレー、ナン、ラッシーで800Rsだった。

帰りは飛行機で1時間半、行きの列車の苦しみは何であったのだろうというほどの快適さだった。

行きは列車、帰りは飛行機という選択をしておいて良かったと感じた。観光もその分長くできるので、検討して悪いことはないのではと思う。

今回のバラナシ旅行は大変なことも多かったのだが、それを上回るほどに行って良かったと思った。バラナシはコルカタ以上に色に溢れた町だ。現地の人の服から道までカラフルで、インドに来たのだなという実感があった。

カロルは離れていても、私たちがバラナシ滞在中でも頻繁に電話などで様子を見てくれたので、そのおかげで安心して滞在することができた。体調を崩した時のインドの薬を教えてくれたりと、自分一人では難しい部分をサポートしてくれたので心強かった。大変ありがたく思っている。
初は行くか迷っていたのだが、行って後悔はしない場所だと思うので、迷っている方は来てみてはどうだろうか。

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