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2019年おめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

CECは設立以来31年目を迎えました。海外ボランティアという特定の分野を専門的に扱ってきてこんなに長く続けていけるとは、始めた頃は思いもしませんでした。
30年という時の流れの中で人気ある海外の場所も変わり、滞在期間や活動内容も変わってきました。
参加者の皆様がやってみたいことを叶えるために現地のコーディネーターの協力を得ながらいつも新しいプログラム作りに挑戦しています。

嬉しいことは、10年、15年前に参加いただいた人たちが、その家族や教え子をCECに紹介いただいていることです。まだ覚えていてくれたんだと思うとこの仕事をしてきてよかったと思います。

今、私(代表の池頭)は多くの時間をセブで滞在しながらこの場所のプログラムの運営をしています。複数のNGOの関係者として貧困に直面する家族、子どもたちを見ています。
びっくりするぐらいの数の子どもたちがこの国では生まれています。貧困家庭では4名、5名のこどもはあたりまえです。学校は幼稚園から高校卒業前義務教育なので授業料は無料です。やる気があれば、貧困でも勉強できます。精神的にタフな子どもたちが20年後社会の担い手としてフィリピンの経済を支えるとき、日本はどのような情況になっているのか、心配になるときもあります。
だからこそ、いま多くのみなさんにセブに来ていただき、この国の情況を自分の目でみていただきたいと思います。

CECスタッフそれぞれの担当地域で感動できるプログラムを運営していきます。今年もよろしくお願いします。


セブ市内の墓地スラムに住む子どもたちです。フィリピンの貧困ラインと言われる収入のさらに半分ぐらいの収入しかない家族がこの墓地に棲んでいます。その数500世帯と言われます。でも(多くの)子どもたちは私達がいくと、ちゃんと行水をして、きれいな身なりをして新しい服を着て出迎えてくれます。人が集まるところに行くときにはちゃんとした身なりをする。たとえギリギリの生活をする家族もそのプライドを持っています。多くの子供達がこの墓地から小学校や高校に通学しています。頑張る子どもたちに会いにきてください。

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