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【カナダ赤十字インターン】仕事を通じて実践的な英語を学べました

◆参加期間 2018年5月20日~11月3日 24週間  ◆40代 女性 ◆E.N 様

■参加しようと思ったきっかけは?
英語を話せるようになりたい!というのがきっかけです。語学学校だけより、現地で働きながら実践的な英語が学べる点が魅力でした。

■活動内容と、その活動時間等
バンクーバーにある赤十字医療機器貸出プログラムの事務所で受付業務をしました。
時間は月曜から金曜、午前(9:00〜13:00)または午後(12:30〜16:30)のいずれか。
はじめの一ヶ月は言葉も半分以上分からず、事務所の仕事内容も分かっていなかったため、周りの人を見ながら見様見真似で動いていました。
少しずつ業務に慣れて言葉も聞き取れるようになってくるとやる事が増えていきます。

最終的には、受付・コンピューター入力・書類作成・電話対応・予約リスト管理などをするようになりました。
電話対応は特に難しく、やり始めの頃は半分以上聞き取れなかったし、たくさんミスもしていました。電話では相手の顔や仕草から話の内容を推し量る事ができないので、ものすごく集中して聞き取ろうとします。お陰でリスニング力がグンと上がりました。

ボランティア仲間と

■参加期間中の面白い発見、感動したエピソード
カナダ人は全体にのんびりおっとりしている印象ですが、はっきり言う時ははっきり言います。
あるカナダ人の女性(60歳くらい)が初めてボランティアに来た時のことです。
彼女はマシンガンのようにとにかく喋りまくる人だったので、受付での対応は淀みなくこなしていたのですが、パソコン入力が苦手でした。
覚束ない手つきでモタモタとパソコン入力をしながらも、彼女はお客さんとおしゃべりしていました。っていうか、お喋りしてるから入力が遅いんじゃないかとも思いますが。
なかなか進まないねーとお客さんが苦笑いをしながらつぶやいたところ、彼女がお客さんに向かって
「Today is my first day! Be patient!!(今日は私の初日なの!辛抱しなさい!!)」
日本では「お待たせして申し訳ございません」とか、謝るフレーズしか出てこないシチュエーションだけど、ここではこんなにハッキリとお客さんに「時間がかかるのは当然だから待ちなさい」という内容のセリフを言っていいんだ、というのが衝撃でした。

■今回の参加で感じた現地(人々等)の良い点
個人的に感じた日本との一番の違いは、仕事を休んで旅行に行ったりするのに罪悪感を感じないで済む点でした。
日本では休むと周りに迷惑がかかると思って、申し訳なさそうに謝りながら休暇を取っていました。
カナダではみんな当然の権利として休暇を取って楽しんでくるので、自分が休むのも気楽でした。
もちろんその間は人手不足になりますが、その場合も「人手が少ないんだから仕事は滞って当然よね」と開き直っています。
あとは全体的にのんびりしておおらかな人が多い、人の表情が明るい、自然に恵まれている、などが良い点でした。

■今後参加される方へのアドバイス(持ち物、準備等)
バンクーバーには日本の商品を扱うお店や、スーパーがいくつかあります。また、ダイソー、ユニクロ、無印良品などもお店を出しているので必要なものは現地でほとんど買う事ができます。
インスタントの味噌汁なんかもアジア食材のスーパーで売っています。
ただし、洋服に関しては日本のように「可愛くてリーズナブルな値段」のものはありません。アクセサリーも大振りのものが多いです。
洋服が好きな子は「とにかく買うものがない、ダサい」と愚痴を言っていました。

ボランティア仲間とランチ

■その他、お気づきの点
CECではホームステイも手配してくれますが、実は私は現地でホームステイ先を変更しました。
学校や赤十字事務所まで遠く、朝の満員電車がキツかったのが主な理由です。
自分で新しいホームステイ先を見つけましたので、現地エージェントに掛け合って、元のホームステイは途中でキャンセルしました。キャンセル料が発生しますが、ホームステイ先を変更する事は可能です。

赤十字のボランティアマネージャーと

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