参加者の声
多くの刺激と学びを得ることが出来ました(セブ・社会人の参加者様から)
3/14から参加させていただきましたYと申します。
時間のない中、大吉さまを始め、ご対応、ご調整いただき心より御礼申し上げます。
実際に、現地に行って何日も触れ合うことが出来たことで、多くの刺激と学びを得ることが出来ました。
特に子供達が人数的にも日本と比較してとにかく多く、エネルギーと笑顔に満ち溢れ、家族やご近所との絆が育まれていることに深く感じ入りました。奨学金を貰ってバディとなってくれている方々が本当に親切であたたかく、誇りを持ち、スラム街で生きる人たちからも自慢の娘さんとして捉えられており、英雄として輝いている様は、とてもとても、とても美しいと感じました。
実は最初のボランティア後に参加メンバーと集まり、リフレクションをしました。
私もそうですが、子どもたちと笑顔で繋がりたいというエゴ満々で参加したため、物をねだられること、誰か空いている日本人がいると行くように促されている子供を見て、自分のエゴや本当の繋がりは何か、何を期待されているのかなど、みんな一様に気持ちがぐちゃぐちゃになっていて、落ち込む、ということを超えたなんとも言えない苦しさに少し苛まれていました。
セブを好きになりきれていない、
気持ちがぐちゃぐちゃになる、
泣きそうになり途方に暮れた、
いろんな言葉でそれぞれが苦しさを吐き出した初日でした。
そんな中で、何回も何日も様々なスラム街を訪れ、多様な生き方を知り触れ合うことで、いつしか人間と人間とのつながりや、スラム街の家族の愛情を感じ始め、最後には
幸せな価値や物差が増えた、
セブがようやく好きになれた、
家族の在り方が美しいと感じられた、
など、そらぞれが心の落ち着きを取り戻し、経験からその本質を受け止めることが出来たのではないかと感じています。
個人的にも、バディの方との対話やスラム街で強く生ききるお母さんやお子さんたちと触れ合うごとに、なんとも言えない愛情が湧いてくるのを感じました。
そして、フィリピンの置かれている政治や経済、医療、他国の繋がりも、知識ではなく体験知として実感することが出来ました。
お腹を2回壊しましたが笑、全てが良い経験知となりました。
大吉さんや現地の方々に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
業務においても、人生においても、かけがえのない財産として大切にしていきます。


