参加者レポート
人間の営みやふれあいの原点を改めて考える事柄になりました









社会人 女性 ひろこさんからの投稿です
■参加期間:2026.3.21〜29
■参加プログラム:個人参加プログラム
■参加しようと思ったきっかけは?
⚫︎世界遺産なとを訪れるのが趣味で過去には20カ国訪れた。今回アンコールワットを検討していたところボランティアのプログラムに目が留まり参加を決定。
⚫︎過去に幼稚園、小学校児童相手に指導していたので、何か役に立つことがあれば幸いと思い,いろいろ準備した。
⚫︎世界のこどもたち相手に絵本のよみきかせをやってみたいという希望もあった。
■参加された時期の天候、服装をお知らせください。
暑いです。半袖、スカート、素足。特に午後から気温が上がるので、冷えピタなど使いました。ただ湿度が低いので日陰や、朝夕は涼しいです。
■ご滞在先ホテルはいかがでしたか?
清潔に保たれ、エアコン,天井にファンあり。冷蔵庫、湯沸かしポット、ミネナルウォーターサービス、水洗トイレ,シャワー、ベッドも広く快適でした。
鍵が昔ながらの鍵で夜は暗くて鍵穴が見つからず開けにくい。慣れると大丈夫。
■活動先/活動内容
日本語学校
アンコールスクール(日本語・英語サポート)
マザーハウス孤児院
■ボランティアの活動内容と、その活動時間等
①8:30〜9:20 インターナショナルスクール
②9:30〜10:10 インターナショナルスクール
④14:10〜15:20 インターナショナルスクール
⑤15:30〜16:00 インターナショナルスクール
⑥18:00〜20:00 日本語学校
①〜④それぞれ年代の違ったクラスで、アコーディオンを使用して、歌、リトミック、手遊び、エプロンシアター、簡易手品
ABCカードを用いてのゲーム、スクラッチアート、折り紙制作、紙皿コマ制作、迷路ゲーム
日本の絵本のよみきかせ(英語に訳して)
午後は人数により、集会室にて合同授業。
年齢に合わせて、楽しい内容になるよう配慮。
先生方にも協力して頂き、笑いに満ちた時間になった。
⑥日本語学校には、自由参加で
初日見学、次の日は日本語で絵本の読み聞かせ、紙芝居も上演させていただきました。
⑦マザーテレサ孤児院では、半日でしたが
手遊び、エプロンシアター、折り紙コマなどで遊び、食事の時間のお手伝いもさせていただきました。院長先生には寄付と差し入れに対して丁寧に感謝を述べられとてもうれしかったです。
なんといっても現地コーディネーターのさおりさんが安心の交通手段の手配、現場に駆けつけて下さりあたたかく、見守ってくださり、細かい配慮、ていねいな受け答えのおかげでスムーズに活動できました。感謝です。
スクールのM先生はじめ諸先生方も快く受け入れて下さりとても感じがよかったです。
■参加期間中の面白い発見、感動したエピソード:
⚫︎子どもたちの笑顔、絵本を見る真剣な様子、それぞれの課題に取り組む姿、学ぶ姿勢にとても感銘をうけました。アコーディオンやカリンバに興味深々、楽しく活動に参加してくれて、本当にうれしかった。
こどもの日の新聞兜、はっぴ、鯉のぼりをもっての変身にも積極的日本語取り組んでくれて、笑いが生まれました。思いがけない、右手負傷にも頑張って通い左手生活してました。成せばなる!帰国して病院行ったら「きれいに折れてる!周りの骨が支えていたからそんなに痛くなかったのかな」と言われて、え?折れてたの!!とびっくり!!笑
でもそのおかげでカンボジアの国民性の温かさ、優しさ、先生方の本当に歓迎の意を感じ、人間の営みやふれあいの原点を改めて考える事柄になりました。
■観光、ツアーには参加されましたか?
⚫︎トンレサップ湖観光 ガイド付きツアー20ドル(すごく暑くて部落の歩きが大変でしたが船に乗ってからは涼しく夕日がとてもきれいでした)
⚫︎アンコール朝日ツアー 日本語ガイド50ドル(2人で行ったので1人25ドル ツゥクツゥク運転者チップ、ガイドさんへのチップ。朝日が美しく感激!歩くのがやはり暑くてたいへんだった。日本語がとても上手でしっかりガイドしてもらい理解できた)
⚫︎ アキラ地雷博物館 7ドル(悲惨な状況を目の当たりにした。被害者の様子も……日本語版のビデオもあり、より理解することができた。今なお、地雷駆除の活動をしているアキ・ラーさんが偶然いらっしゃって!本にサイン、お話もできてもう感激!涙がでました)
■お小遣いはどのくらい用意して、どのくらい使いましたか?
八万円をドルに両替
⚫︎交通費50ドルくらい(学校に行く、戻る,観光場所に行く)
⚫︎食費 パン屋さん、スーパーマーケット100ドルくらい
⚫︎おみやげ 200ドルくらい(スーパーで珍しいグッズ、調味料など、空港免税店でコイン入れ40コ 書店でクメール語の絵本20冊くらい、カンボジアティータイム(有名なお菓子,1ケース日本円で700円を15個)
⚫︎現地の民族楽器 蛇皮太鼓、木琴、マラカス 全部で80ドル
■今後参加される方へのアドバイス(持ち物、準備等)
⚫︎暑いので日焼け止め、帽子,虫刺され薬
⚫︎生野菜、生果物など水を使ったものは食べませんでした。ショコラBBなどのビタミン剤持っていきました。
⚫︎トイレットパーパー(学校もありません)
⚫︎ビーチサンダル(シャワー室で使用)
⚫︎粉末スープ、味噌汁など,食欲なくても栄養が取れます。カップ焼きそば、カロリーメイトなども役に立ちました。
⚫︎日本の菓子折り(各施設にお土産に、たいへん喜ばれます)
⚫︎こどもたちへのミニプレゼント(私はI40個 手作りでミニクリップなど用意しました)
⚫︎ゲームでもらえる日本の雑貨
⚫︎寄付用文房具あれこれ,事務用品、絵本、紙芝居寄付
⚫︎ミニアコーディオン、カリンバ寄付
■その他、お気づきの点
⚫︎運動靴を履いていたが町の歩道に水を撒いているのでそろりそろり歩いていたが地元の方と接触し、コケてしまい、右手首を痛めてしまいました。地元の方々はとても親切でタイガーバームを塗ってくれたり、付き添ってくれて、薬局を教えてくれたり…ねんざだと思ってプログラムをこなしていました。さすがにスーツケースはきついので訳を話したら空港は車椅子対応で、不便なことなく、飛行機に乗れました。到着空港も同じで助かりました。なのでなにがあるかわからないので、その時の場所や状況を写メしておくと、後に申請する時、確証されます。(私は写真撮ってました)海外保険が適用になりました。
⚫︎日本語学校にも、1人で夕方伺ったのですが、あまり歓迎されている雰囲気ではなくショックでした。(こなければよかった…と何度も思ったし夢にも出てきました 泣)活動される方は事前にさおりさんと相談、アドバイスを頂いてください。(人によって対応が異なるかもしれませんが…)






