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セブ・孤児院周辺大火事に!

これはインドではなく、セブの話しです。2020年2月27日の夜、セブの貧困地区パシル地区にあるマザーテレサの修道院が運営する孤児院の5メートル前のストリート一体が大火事になりました。スラムは建築基準を無視して建てられているため、消防車が入ることができません。だから瞬くまに燃え広がります。


マザーテレサ修道院のシスターによるとおよそ2000人の人たちが焼け出されました。孤児院はシェルターになっています。


被災者は何もかも無くしたと言っています。火は怖いです。洗濯機がグニャッと曲がっている光景を目の当たりにしました。しかし、幸い死者はゼロです。

私達は翌日から被災した地区に入り、被災した人たちがどんなものが必要かを聞き取り、2日後に550キロの米を調達し、セブに滞在しているCECの海外ボランティアプログラム参加者のみなさんで配給しました。この地域の役所の一室を借りて作業しました。お米を調理する鍋はみなさん自前で調達しているとのことです。

孤児院は奇跡的にまぬがれました。ある人は火事の起こった時刻(夜)孤児院の屋根でマザーテレサが火が孤児院におよばないように祈っている姿をみたそうです。ミラクルだよと言ってました。信心深い人たちのお話しですが、本当かと思うぐらい孤児院だけ火から助かってました。

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フィリピンのコロナ肺炎への対策 3月4日
現在コロナ肺炎の影響で海外への旅行が心配されています。ここフィリピンではコロナ肺炎の感染は非常に少なく、3月4日現在で感染者数は3人です。これはフィリピンの対応の早さが徹底していたことが幸いしています。1月25日の時点で武漢からフィリピンのリゾート地ボラカイ島への中国人旅行客を入国禁止にしました。とても対応が早かったのです。

本来なら春節(中国の正月)休みでたくさんの中国人旅行者がくる時期だったのですが、国民の健康を優先した勇断だったと思います。マレーシアやインドネシアなども同じ時期に中国からの入国を制限、禁止措置をとっています。

空港でも航空機の中でも消毒などの対策を徹底しており、今もフィリピンのコロナ感染者数は増えていません。

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フィリピンのコロナ肺炎への対策 3月15日 
フィリピン国内では13日の時点で52名の感染者が確認されたのですが、15日の時点で感染者が140名となりました。

フィリピン政府の動きは迅速でマニラ首都圏を3月15日から1か月間「封鎖」しました。そのため、マニラ首都圏への陸路の出入りも禁じられることになり、マニラ経由のフライトも利用できないこととなりました。マニラに滞在している外国人は30日間外にでることができなくなっています。

また、フィリピン全都市(セブ島も含む)でのすべての学校(小学校、中高、大学、そして語学学校などすべて)が3月16日から2週間の休校になりました。セブでも、日曜日に到着した留学生が2週間の授業を受けることができない重大な状況になっています。

そして、昨日3月15日にセブの病院でお一人コロナで亡くなったことを受け、セブ市はcommunity quarantine という命令をだしました。これはセブに住む市民は他の島に行ってはいけない、また、帰ってきてもいけないというセブ市の命令です。セブと他の島を結ぶ国内線のフライトと船便が停止されたのです。大きなイベントの禁止、映画館営業停止、スーパーなどの時間短縮、また、市民への門限が設定されました。

フィリピンは徹底的な行政命令をすぐにだしています。

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セブでのボランティア活動プログラム
https://www.cecj.net/mobile/cebu/cebu_ngo.html
CECは1988年から30年以上、海外ボランティアを専門とした国際体験活動を企画、運営しています。参加者のみなさんが現地に到着してから帰国の途につくまでの間、充実した体験をしていただけためボランティア活動の場所を確保、参加者同士の交流、自由時間の使い方のアドバイス、そして万が一の緊急事態の対応などを昼夜関係なく対応しています。初めての海外ボランティアに安心して参加いただくために、日本と海外の両拠点でスタッフがプロとして皆さんのサポートをおこないます。

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