海外ボランティア活動・CECジャパンネットワーク

新着情報&お知らせ

コロナウイルス感染 セブ・フィリピンの状況

2022年4月06日

現在フィリピン自体はコロナはかなり少なくなっています。1日の新規感染者は400人以下です。ほぼ同じぐらいの人口の日本が1日3万人なのでかなりフィリピンは頑張っているとおもいます。これは気候に関連することが大きく貢献しているようで、コロナは暑い場所では生きられないため、感染が低く収まっているのだとか・・・
一昨日まで3週間セブに出張してきました。現地の状況を確認するためです。今のままコロナが抑えられている状況なら今後も問題なく活動できると確認できました。現在世界情勢の関係で日本円が安くなっており、すこし海外に行くのも以前よりお金がかかります。だからこそ日本から近く物価も安いセブでの活動はおススメできます。

2022年2月17日

新型コロナ以前は毎月木曜日にセブにはいり、水曜日に帰国する形のフライトをとっていたのですが、コロナ禍での減便や変更があり、3月からは土曜日出発の土曜日帰国になるとのことです。そのため、プログラム再開当初は1週間のプログラムが6泊7日から7泊8日に変更されることになります。(2週間のプログラムは14泊15日です)

現在のところ現地のコロナ感染レベルが2月15日以降レベル2となり活動ができるようになりました。具体的に言うと、3月19日(土)か26日(土)に出発し、7泊や14泊のプログラムを提供することができると考えています。

フライトはすべての土曜日成田からの出発になります。大阪、名古屋、福岡からは国内便で成田までつなぐことができます。

ここで考えなければいけないのが帰国の際の水際対策です。現状として日本に帰国後3日泊の宿泊所待機が求められ、その後5泊6日は自宅待機が義務付けられておりますので、実質、公共交通機関(国内線)を使用できるのは9日目以降となります。成田から近い(タクシーや家族、友人が迎えに来れる)人はよいのですが、それ以外の人たちが残りの5泊分が自費となります。

 

2022年2月1日
2022 年 2 月 10日以降、観光、留学目的の入国が解禁になります。必要条件が下記です。

出発前 RT-PCR 検査結果(陰性証明書)
(*1)ワクチン接種証明書(*2) の両方を持参いただく必要があります。
到着日から数えて 7 日目まで、症状がないか自宅等でのセルフモニタリングを実施。
フィリピン到着後の検疫ホテル隔離は不要。

(*1) フィリピン政府により、フライト出発時刻から遡って 48 時間以内に日本国内の医療機関・検査機関にて RT-PCR 検査法(ReverseTranscription ? Polymerase Chain Reaction)による新型コロナウイルスの検査を受けていただき、その陰性の検査結果をお持ちいただくことが求められています。検査結果は紙に印字されたものであり、RT-PCR 検査法であることが分かること、受診いただいた方の氏名(パスポート氏名と一致)、検査日時、検査を受けた医療機関・検査機関名が全項目において英文で記載されていることが条件です。

(*2) 日本の自治体が発行する「新型コロナウイルス感染症 予防接種証明書」、およびデジタル庁・厚生労働省が提供する「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」も対象です。

 

プログラムを催行するための最低の条件

1 フィリピンが観光、留学などを目的とした入国をみとめること。(現在は入国を許可していない)
< 2/10以降入国がみとめられました。
2 フィリピンまでのフライトの運行状況が再開し、到着後検疫ホテル隔離施設での自己隔離がなくなること(
< 2/10以降自己隔離がなくなりました。
3 現地での行動制限が緩和されること。現在現地の警戒レベル3にあがりました(1/14から発令)
<1月31日の段階ではレベル3のままです。
この警戒レベルは2月15日まで延長されました。
現地での行動制限(子供の外出禁止や集会の禁止など)があるため、現在は催行はできませんが3月中旬以降で再開を目指しています。

プログラムに参加するにあたっての留意点
1 フィリピン政府によって認められた有効な新型コロナワクチン接種証明書(※1) 、および日本出発前の48時間以内に検査したPCR検査の陰性証明書 (※2) の両方をお持ちいただく事が条件となります。
(※1) 日本国内でワクチン接種を行った方に日本の自治体が発行する「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書」も対象となりました。
(※2) フライト出発時刻から遡って48時間以内に日本国内の医療機関で RT PCR 法による検査を受けていただき、英文で記載された陰性の検査結果が必要です。その検査が25,000円ぐらいかかります。
2 フライトが少ないためにチケットの料金がコロナ前よりもかなり高い。往復130,000円以上する(これは今後安くなる可能性あります)
本日旅行会社に問合せたのですが、フィリピン政府が入国許可を出したのがまだほんの3日前なので、フライトのスケジュールがかなり間引きされたままとなっているとのことです。そのため日本各地からセブに行く飛行機が少なく、つなぎが悪い(途中で長い時間待たなければいけない)とのことです。つなぎが悪いと本当に疲れます。今後早い時期にもっと多くのフライトがでてくることが重要です。
3 令和4年1月29日午前0時より、水際対策強化に係る新たな措置(26)に基づき、オミクロン株が支配的となっている国・地域(現時点では全ての国・地域)から帰国・入国する全ての方について、入国後の自宅等待機、健康フォローアップ、公共交通機関不使用の期間が10日間から7日間に変更されます。既に入国済みの方に対しても同時刻から適用されます。
フィリピンからの帰国の場合、帰国時には指定のホテルで3日間すごしたあと、自宅で4日間待機するという形にかわります。
自宅に帰る際には公共交通機関を使うことは許されていません。(つまり、例えば名古屋に住む方が成田から出発する場合、行きは名古屋から成田へのフライトの乗り継ぎができても、帰国時は国内便を使えない(公共交通機関を使えないので)ためにタクシーで帰るか、家族に迎えにきていただく必要があります。
現在セブのプログラムにお申込みいただくことも可能です(すでに数名の方がお申込みいただいています。)が、催行確実ではないため、申込されても申込金はお送りいただく必要はありません。確実に催行できることを確認し、みなさまの参加意思を確認して手配を開始します。
https://www.cecj.net/program/cebu/cdp.html

セブのデジタルパンフは下記からダウンロードもできます。大きなサイズなのでダウンロードに少し時間がかかります。
https://www.cecj.net/program/cebu/images/cebu_2022spring.pdf

「地域開発活動」と「SDGs」の違いをよく聞かれます。SDGsは通常の地域開発プログラムに、現地の人たちからの講義などをプラスしてより見識を深めることを意図しています。ただ、しばらくは参加者人数も少ないと予想されますので、地域開発に申込されてもSDGsと同じ内容で考えています。なのでお申し込みの際には「地域開発」でお申込みください。そちらのほうが料金設定が安いです。
https://www.cecj.net/program/cebu/application.html
※しばらくの間は孤児院や学校などの「施設」での活動は現地が受け入れをしてくれません。再開した当初はセブにあるいろんなスラム(貧困街)の子供たち、ストリートチルドレンと呼ばれる子供たちを対象に教育、食育活動を行うことになります。ご了承ください。

 

 

2022年1月13日
新型コロナオミクロン株の感染拡大を受け、警戒レベルが3にあがりました。日本と同じようにセブでも広がっています。予定では1月14日から2月15日までとなっています。

2021年12月18日
12月17日未明Typhoon Odette(日本名は台風22号)がセブを直撃しました。
フィリピンは日本と同じように台風が多い国ではあるのですが、セブに上陸することがほとんど無く、いままでも大雨は降るが直撃は免れてきました。しかし、今回のスーパー台風は容赦なくセブを襲いました。セブ政府は非常事態宣言をだしています。

2021年11月01日
10月25日現在ですが、セブ市内での新規感染者は4名、セブ島全体で16名とコロナは収束傾向にあります。
セブ島の田舎からセブ市に入るために必要だったPCR検査は、ワクチンをすでに打っている人たちはその必要が無くなりました。

また、11月15日から全国90校の学校が通学での授業の暫定的再開を行うことになりました。しかしセブの学校はまだ含まれていないようです。

この調子でフィリピンも日本もコロナが収束してくれたら来年にはまた旅行、留学、そしてボランティアも再開できそうですね。期待しています!

 

2021年9月14日

緊急事態宣言が来年2022年9月12日まで延長されました。まだまだ社会的な規制が続くということです。正直観光や留学、私たちが運営する現地NGO活動やボランティアプログラムなどがまだまだ先になるのかとショックです。しかし、現地の人たちによると、単にいままでの緊急事態宣言の期間が切れたので伸ばしただけだと言っています。去年から比べると同じ地域隔離レベルでも、かなり現実的な規制は緩くなっています。ある程度ワクチンの接種率が上がった時点で経済回復のために外国人の観光客、語学留学なども解禁されるようになることを願っています。

2021年9月8日

昨日から社会規制が少し緩くなり、セブ市内はGCQとなりました。これまでテイクアウトしかできなかったレストランでも、店内で食事することができるようになるということです。
ながく規制が続いているため、区域の間の検問なども以前に比べるとずっと緩くなっているようです。感染者がこのまま低くなり落ち着くことを願います。しかし、フィリピン全体でみると、残念ながらコロナ感染の状況はよくありません。毎日2万人程度の新規感染者を出しています。日本との行き来はまだまだ見込みがありません。

2021年9月3日

セブの感染者が少なくなってきています。
8月にはPCR検査で26%あった陽性率が10%に落ち着いてきました。

それにともなって病院の逼迫状況もかなり改善されてきました。現在67%となっています。9月1日時点で15施設に313床の空きがあります。しかしながらセブの5つのメイン病院であるCity Medical Center, Cebu Doctors’ University Hospital, Cebu North General Hospital, Perpetual Succour Hospital of Cebu, the Saint Vincent General Hospitalでの病床使用率はいまも高止まりが続いています。

Vicente Sotto Memorial Medical Centerでの病床使用率は71.4%((167 が使用され 67 床の空き)となっています。

現在セブでは入院を待つ患者のための療養施設を8か所に設置しています。

看護師が戻ってきた!
8月には197人の看護師がコロナに感染していました、多くの患者を抱える病院では厳しい労働環境でしたが、現在みなさん回復し、仕事に戻ってきています。WHOが示す良好な陽性率は5%とのこと、セブではまだ10%なので予断はゆるせません。

2021年8月16日
セブ市はMECQになりました。本日で終了する予定だったMECQが8月末まで延長されました。みんなわかっていたことだと思います。以前に比べ少し穏やかなのか、私たちが支援している子供たちの親もなんとか仕事に行けているようです。原則は外出禁止はそのとおりです。バスやジプニーは半分ぐらい動いています。

2021年8月02日
セブ市はMECQになりました。原則外出禁止です。
● 外出禁止(通行許可書必要)から少し外出できる範囲が広がった。(でも通行許可書は必要だし、数は多くない)

● 最小の経済活動から、生活に必要なビジネス、モールは一部分開業、工場の稼働は50%

● 公共の場ではマスク着用義務

● 交通機関は完全停止から必要な商品やサービスを行うことが可能
バイクタクシーやジプニーなどは禁止のままです。

● 午後8時から朝5時までの門限

● 大人数での集会の禁止

● 政府機関は人員を減らして運営

2021年7月28日
東京で感染者が過去最高になりました。本日3000人を超えましたが、緊急事態宣言は残念ながら効果あがってないようです。セブでも感染者がこの数日急増し、セブ島全体で昨日751人の新規感染が確認されました。フィリピンは規制が厳しいため、来週にもロックダウン(外出禁止)が出される可能性が高いです。ワクチンは徐々に行き渡っていますが、まだまだです。

2021年7月22日
フィリピンの学校スケジュールがやっとでました。毎年フィリピンはいつ学校が始まり終わるかがなかなかでてこないのです。今年からスケジュールはアメリカなど欧米諸国と同じ9月に開始、6月に終了することになります。今後はこれが続いていくのでしょう。
日本もコロナ感染で学校が通学できなかった時期に一時9月はじまりの意見がでていましたね。フィリピンではそれが現実になりました。コロナを機に大きな教育改革を行った形です。
September 13, 2021. It will end on June 24, 2022, for a total of 207 school days しかし、9月からも通学での対面授業ではなく、引き続きオンラインとプリント授業が続くようです。

2021年6月23日
フィリピン、セブの感染は落ち着いています。6月21日の時点での新規感染者はセブ市が10名、ラプラプが4名、マンダウエが2名でした。ワクチン接種も加速しています。子供以外の誰でもが接種できる体制を作りつつあります。大統領は「ワクチン打たない奴は刑務所に入れて、俺がケツに打ってやる、それがいやならフィリピンを出ていけ!」と発言したそうです。司法長官はこの発言を受けて、フィリピンの法律にはワクチンを拒んで投獄されることはないとの声明を発表しています・・・
https://www.npr.org/2021/06/22/1009038842/duterte-threatens-to-arrest-filipinos-who-refuse-vaccination

2021年6月13日
フィリピン、セブはいま雨季です。時にものすごい量の雨が降ります。昨日もそうでした。この場所は私たちの友人が住むスラム街、テヘロ小学校横を流れる川の様子です。いつもは川底をチョロチョロ流れる水が昨日は怒涛の勢いでした。当然のように川岸に建っている家は洪水し大きな被害がでました。もう何度目のことでしょう・・何とか水や泥をかき出しても何か月も家の中の臭いがとれないのです。でもこの場所を離れて引越しする経済力はありません。https://fb.watch/65nfui003r/

2021年5月14日
フィリピンのコロナ状況はかなり改善してきました。新規感染者数少しずつ減少しています。1日の新規感染者は6365名(5月13日)セブ市内での新規感染者数は9名でした。
学校はまだ去年の3月から通学は認められていませんが、8月末の新学期からは徐々に通学を認めていく動きがでてきています。大学は医療系の大学は通学が許されています。
ワクチンもCOVAXからファイザー製のワクチンが届くようになったということです。明るいニュースです。

2021年5月04日 
クラウドファンディングで得た資金で去年の9月から墓地スラムで子供たちへの食糧支援を続けています。4月に送られてきた現地からの写真の一部をご覧ください。
サポートいただいたみなさま、墓地の子供たちを代表してお礼もうしあげます!


2021年5月04日 
現在のフィリピンのコロナ新規感染者数、昨日は8330人でした、ただ、軽症の人は検査しにいかない人も多いので実数はもっと多いでしょう。
セブはマニラに比べ感染者を抑えることができています。280万人のメトロセブ(セブ市とその周辺の都市を合わせた地域)では1日の感染者が400名程度(4月中旬)で、今も変わっていません。
他の島からセブ島に渡航するためには渡航証明書とPCR検査が必要です。まるで海外に行くのと同じような手段をとっている成果だと思います。

2021年4月08日 
相変わらずフィリピンの感染者は毎日10,000人前後の状態が続いています。マニラやその周辺地域は都市封鎖(ECQ)を4月11日まで延長することになりました。
※最も厳格な隔離措置から順に、ECQ(強化されたコミュニティー隔離措置)、MECQ(修正を加えた、強化されたコミュニティー隔離措置)、GCQ(一般的なコミュニティー隔離措置)、MGCQ(修正を加えた、一般的なコミュニティー隔離措置)。
ECQの内容
外出 認可された事業所での勤務、生活に必要な物資やサービスを得る場合に限定される。
運動 不可
集会 不可
交通 公共交通運休、航空は限られた国際便のみ
学校 政府から案内があるまで対面授業は中止、遠隔授業のみ(学校施設閉鎖)
政府 最小限の人員が出勤、他は在宅勤務等

4月7日セブJ-centermallのレストランの様子

Jmall内は開いている店も少なく、客も少なく、がらんとしています。

2021年3月20日 
本日のフィリピンのコロナ新規感染者数はおよそ8000人となりました。コロナ感染が始まってから一番多くの1日の新規感染者数となりました。
残念ながら、フィリピンではかなり緊張がゆるんでしまっているようです。田舎のほうではマスクを着けているひとはほとんどいないとの話もあります。
セブの州政府は独自にインドからのワクチンを購入し、6か月以内にワクチン接種を実施する計画を発表しました。

クラウドファンディング・フィリピンスラムの未来を描くアートブックプロジェクト
関西学院大学の学生の皆さんがフィリピンのスラムの子供たちのために動いてくれています。CECはこの活動を応援しています。関連ニュース

2021年3月14日 
ここ数日新規感染者の数が増えてきました。2月末から増加し、この数日毎日4000-5000の新しい感染が確認されています。数週間前にセブの地域で変異株が確認されたと速報で入っていました(2月20日に書いた記事参照ください)。ブラジル型と同じ系統だそうです。もしかするとこの変異株が増えている可能性もあります。フィリピンから帰国した人がこの変異株にかかっていることが日本の空港で確認されました。
中国から無償で中国製のワクチンSinovac が3月初めから提供されだしました。関連ニュース

2021年2月24日 
学校への通学はまだ認めてられません。
昨年3月からおよそ1年、フィリピンの学校ではコロナ感染拡大の影響で学校は登校禁止になっています。昨年の10月から学校は再開していますが、今もオンラインもしくはメール、またはプリントによる授業が続いています。教育省としては登校による授業の再開に向けて準備をしており、感染のリスクが少ない地区の学校全国1904校を選抜してその準備をしていたのですが、大統領から許可が下りませんでした。大統領はワクチンが行き渡るまでは登校は禁止すると定め、それがいまだにすべての教育機関で続いています。関連ニュース

2021年2月20日 
2日前のニュースでセブで新しいコロナウイルスの変異種が2つ発見されたとでていました。ニュースへのリンク
セブ市内のSMショッピングセンターも歩いている人の数は多くありません。せっかくPUSO(お米をココナツの葉でくるんだセブ独特の食べ物)をデザインしたユニークな飾りを、外国からの観光客が見ることができずに残念です。

2021年2月05日 
2月5日、フィリピン政府は、フィリピンへの入国が許可される外国人の対象を拡大する旨発表しました。(観光、語学留学としてはまだ渡航できません。)
(1)2020年3月20日時点で発行済みであり、入国時に有効であるビザを持っている外国人。
(2)既存の有効な特別居住退職者ビザ(SRRV)又は9(A)ビザを保持し、フィリピン到着時に入国管理局に入国免除文書(※)を提示できる外国人。
※ 入国免除文書は、フィリピン外務省(DFA)又は、在京フィリピン大使館にて入手。

2021年2月03日 
ストリートチルドレンがコロナに感染しました。2週間の隔離中です。
どこで隔離されているかというと、小学校です。小学校は去年の3月からコロナ感染の為閉校しているので、教室を隔離部屋として利用しています。公共の建物なので政府がそのように利用しているのです。1教室に6人の感染者が隔離されています。食事も無料で食べられます。病院よりも良い食事がでています。子供は無症状でピンピンしていますが、付き添っている母親たちはコロナ陰性で、マスクつけているだけです。そちらのほうが心配です。


2021年1月28日 
火曜日に大統領が声明したところによると、10-14歳の子供たちの外出を再び禁止にしたとのことです。イギリスからの変異種がフィリピンでも見つかったことを受けての措置です。火曜日の情報としてセブ市での新規感染者は70名、そのうちイギリスの変異種が17ケースだったそうです。ラプラプ市で4名、マンダウエ市で14名です。
スラムが多くクラスターが発生しやすいセブであるにもかかわらず大阪に比べると感染者は抑えられていると感じます。

2021年1月18日 
昨日の情報では、フィリピン全体での新規感染者は2045人(日本では5773人)です。日本もフィリピンも人口はほぼ同じなので、フィリピンのほうが少し落ち着いている感があります。死亡者は累計で9884人(日本では4305人)となっています。

2020年12月27日 
クラウドファンディングのお知らせ
大阪の高校生たちがセブの貧困家庭の生徒のためにたちあがりました。
「「私たち5人は、大阪府河内長野市にある清教学園高等学校の2年生のグループです。 昨年私たちの先輩が、教育を十分に受けられないフィリピンの子どもたちを支援するプロジェクトを行いました。私たちはその活動に感銘を受け、フィリピンのスラム街に住む学生の学習を支援したいという共通の目的のもと、集結し活動を行っています。」」
https://readyfor.jp/projects/SSS-philippines

ドゥテルテ大統領はアメリカ合衆国に「ワクチンをフィリピンに配給しないなら、地位協定を反故にする」と通告したそうです。
2021年の1月予定のシノログは今回初めて、観客なしでSM Seaside で行われることになりました。

2020年12月27日 
このところ、感染は広がっている感じはありません。本日のマンダウエ市の新規感染は21人です。しかしセブ市では自宅から外出するためには新しい通行許可書を必要にするなど、厳しい外出制限を継続しています。

2020年11月14日 
セブの現地コーディネーターの住まい(マンション)の住人にコロナ感染者がでました。複数の感染が発見されました。
その時に撮影された写真です。バランガイ(区)のパトロールカーと、屋根を黒に塗ったコロナ感染者専用の移送バンがマンションに到着し、感染者の方を一人ずつ別のバンに乗せて連れていったそうです。

2020年11月14日 
現在の日本と同じように、またコロナ感染が広がってきました。先週はセブ市内の新規感染者数は一けただったのが、突然59名に増えました。セブ島全体で158人の新規感染者がでました。通行許可証制度になり、また外出が難しくなります。

現在私たちがエージェントとしてできることは何かを考え、12月5日にオンラインでセブの貧困地域の学生に集まっていただき状況を話してもらいます。詳細はこちらのページです。よろしければご参加ください。

2020年10月23日 
セブ島自体の感染状況はかなり改善しているようです。1日あたりの新規感染者も10名程度、人々もかなり安心しているのですが日本でも同じような時期があり、第二波は第一波を大きく上回る数の感染がでました。だから予断は許せません。セブ島の観光地も再開しています。下記参考ください。
http://sugbonews.com/?pageid=1&newsid=667&fbclid=IwAR2Tl0mADnKN3XNu4_wB4DXjg7HCqT8X0cN–6SVgxky7pv8ni5puJF1w7I

2020年10月6日 セブ・クラウドファンディング続報

2020年9月24日 
このところやっと感染状況がセブも落ち着いてきたようです。1日の新規感染者数は300万人のメトロセブでも30名以下です。人々の気持ちもだいぶリラックスしています。仕事にも会社のIDがあれば市をまたいでいくことができます。21歳未満の人たち(学生など)の外出制限は継続されていますが、私の知り合いの女性はまだ18歳ですがコールセンターでの仕事のため、会社からのIDを携帯し通勤できています。

先日のニュースでは観光目的のフィリピン入国は来年の中旬以降になるだろうとの見解がだされています。規制が厳しいフィリピンは、アジアの中でも観光できる時期が一番遅くなるかもしれません。語学学校も観光で入国するため、同じ時期までいけないかもしれませんね。
https://www.laprensalatina.com/philippines-will-not-open-to-intl-tourism-until-2nd-half-of-2021/

2020年8月20日 
セブの貧困街に住む家族の今晩の食事の写真です。1匹の小さな魚を4人の家族でシェアします。野菜スープは近くに生えているモリンガを採ってきてスープにしています。これが現地でコロナのために仕事が無くなった家族の現状です。

この家庭の本日のディナーは小さな小魚とインスタントラーメン1つを5人の家族でシェアしています。

2020年8月14日 
8月24日から予定されていた公立の学校(私立や大学を除く)が10月5日からに変更になりました。学校や先生に準備の時間を与えるためということです。この理由に思わずおどろきました。生徒はもう6か月も授業を受けていません。対応するための十分な準備期間はあったとおもうのですが。。

2020年8月10日 
セブ市内での感染者の数が減っています。8月10日の新規感染者数は11名でした。ビサヤ諸島全体でも新規感染者数は48名です。
噂ではこのままの推移でいけば8月15日ぐらいにでもGCQを解除する可能性もあるとのことです。そうなると子供や高齢者も外出が許可されます。

2020年8月03日 
デゥテルテ大統領が8月2日(日)の深夜国民に話したこと。
Now you say put Manila, other areas, the entire Philippines under lockdown so there will be no more transmissions…the problem is, we have no more money.I cannot give food anymore and money to people
フィリピン全体がロックダウン状態なので、これ以上の感染拡大は無いだろう、問題は「政府はもう(貧困の人たち用)のお金もコメもない」・・・と。

2020年7月31日 
本日のセブ島全体の新規感染者数は200名弱です。一時はセブ市内だけで300名いたことを考えるとかなり収束しているように感じます。
また、今日から都市封鎖のレベルがセブ市内でも一段下がり、GCQとよばれる警戒レベルに変更になりました。日本の非常事態制限に比べるとはるかに厳しいルールです。現状ではまだ私たちCECが行っているセブ市内でのボランティア活動を再開することはできません。

懇意にしていた語学学校の閉校がいくつか出てきています。本当に残念なことです。

クラウドランディングのお知らせ
https://www.makuake.com/project/savecebu/
残念なことにセブは現在、東南アジアの中でも最大の新型コロナウイルス感染地域となっています。
セブ市では毎日300名近くの新規感染者が出ています。その多くがスラムで起こるクラスターです。

貧困地域の子供たちの生活状態は本当に厳しいです。ただでさえ貧しい生活をしているのに、今回のコロナ感染のため外出禁止で家庭の収入は無くなり、日本のような生活保護もありません。
現地の家族からのSOSに応えるためにクラウドファンディングをたちあげました。

https://www.makuake.com/project/savecebu/

ご支援・そしてこのファンディングの拡散を心よりお待ちしております。
どうぞ、ご協力よろしくお願いいたします!

2020年7月16日 
本日フィリピンでは1日あたりの新規感染者数が2,498となりました。1日の感染者数としては最大になります。

昨日の深夜からセブの規制が少し緩やかになりました。(それでも厳しいですが)
ECQからMECQとなりました。一般人にとっては緩くなったという感覚はほとんど感じられないそうです。

● 外出禁止(通行許可書必要)から少し外出できる範囲が広がった。(でも通行許可書は必要だし、数は多くない)

● 最小の経済活動から、生活に必要なビジネス、モールは一部分開業、工場の稼働は50%

● 公共の場ではマスク着用義務

● 交通機関は完全停止から必要な商品やサービスを行うことが可能
バイクタクシーやジプニーなどは禁止のままです。

● 午後8時から朝5時までの門限

● 大人数での集会の禁止

● 政府機関は人員を減らして運営


セブのあるビサヤ諸島の統計です。(フィリピン全体ではありません)

2020年7月02日 
セブ市内は都市封鎖(呼び方はECQですが、きわめて厳しいものです)が7月15日まで続きます。
病院やバランガイのヘルスセンターでは感染者の人たちが治療の順番を待つために待機しており、今一番感染のリスクがある場所となっています。

2020年6月23日 
本日フィリピン時間の午後10時から今までよりはるかに厳しいルールが適用されます。
セブ市内の通行許可書が効力を失いました。いままではEnhanced Community Quarantine用の通行許可書があれば外出できたのですが、それが不可能になりました。今後新しい通行許可書を発行するそうです。
詳細はまだ現地の人たちにもわからないそうです。突然決まったようです。フィリピンでセブが感染の広がりを止めることができずにいます。軍と警察が外出禁止措置としてパトロールしています。私たちの現地スタッフも外出禁止中です。


2020年6月19日 
セブ市内で104名の感染がでました。この時点でセブ島全体の患者数は2866名、そのうちセブ市内では2078名となっています。
医療崩壊が起こりだしているようです。私たちがサポートしているスラムでも患者が出たために、一斉避難で教会に集まっていたり(そこが密になるのですが・・・)とにかく今、一番のピークになっています。日本が一番厳しい状態で誰もが不安だった時期が、まさにいまセブで起こっています。せっかく仕事ができると喜んでいた人たちも、いままた外出禁止になりました。コロナ感染より飢えで死んでしまうと悲痛な声が聞こえます。
何とかしてあげたい。そんな気持ちでクラウドファンディングを準備しています。このブログをご覧の方でセブの厳しい状態にある子供たちのことを考えていただけるかた、ぜひ支援をお願いします。詳細がきまりしだいお知らせいたします。

今フィリピンでは航空業界が大変なことになっています。フィリピン航空(2月に300名削減)も、セブパシフィック(3月に190名削減)、そしてエアアジア(フィリピン)も260名の従業員の大量削減を6月末までに予定しています。

2020年6月16日 
本日からセブ市内はGCQからさらに厳しい制限を受けるECQに戻りました。第二波です。
子供たちや老人の外出は禁止です。外出できるのは食料品や薬など生活に必要な物を買いに行くときだけ。通行許可書が必要です。
一般のショップもまた閉まりました。墓地の住人でSMショッピングセンターの電化製品売り場で店員として仕事を得た人がやっと店に出られると張り切っていたのに、また閉まったため、がっかりしているとメッセージが来ました。

2020年6月12日 雨季
本日からセブなどのビサヤ諸島は雨季にはいりました。日本の梅雨と違って、ものすごい勢いで雨が降ります。そのあと晴天になる、これが繰り返します。
フィリピンのコロナ感染状況、昨日11日には合計740名の感染が確認されました。アメリカ(17847名)やブラジル(30,412名)などの人数に比べると少ないですが、現在の日本と比べるとまだまだ油断できません。

ところで、どこの国でも学校が休みになり、オンラインでの授業などを考えていますね。
セブでもオンラインによる授業を行う方向で検討されていました。昨日のニュースによるとセブの田舎では537,487名の小学生の82.17%がインターネット環境を持っていないことがわかりました。
2月末から休校になり、本来4月はじめからはじまる夏休みに突入しました。6月はじめに始まる予定だった新学期が今も休校のままです。8月24日に始まるという事なので、正味4か月程授業をしていないことになります。

2020年6月9日

本当に残念ですが、セブ市内での感染が増えてきました。GCQになってからまだ数日しか経っていないのに、すでに第二波が来ている感じです。
本日のセブ市内での新しい感染者数は100名を超えました。まだ先は長いように感じます。

2020年6月3日
本日の時点でのセブでの感染者数は42名となっています。
現在セブはGCQ (General Community Quarantine)になりました。ただ市内一部のスラム街はさらに厳しい地域封鎖が続いています。フィリピンにはスラム街があり、衛生環境が悪く、狭い家に多くの人が住んでいます。そういったスラム街が感染の一番危ないところです。

現在ブラジルのスラム街(ファベーラ)では毎日200名以上の死者が出て埋葬が追いつきません。
ブラジルの大統領は(フィリピンと真逆)の政策として、ほぼ感染に関しての措置(マスクを付ける、外出禁止など)を取りませんでした。そのために死者、感染者が急増しています。あっという間にブラジルでは死者が30,000人を超えました。

同じようにスラム街が多く、心配されたフィリピンは、大統領が厳しい措置を断行したおかげで、死者の数も日本とほぼ同じ程度に抑えられています。大統領の支持率は落ちていません。知事は大統領の意向をしっかり聞いて対応しています。

GCQになり、子供と老人以外は市内に出ることができるようになりました。6月12日からはほかの都市に行くのにも通行許可書は不要になります。SMもアヤラもオープンしています。J-mallは6月8日からオープンの予定です。イミグレーションは6月1日からオープンしています。ジプニーやBeepはまだ動いていません。トライスクルもバイクタクシーもまだ運行していません。よって交通機関としては大型バスのみとなります。

先日メッセージを送ってくれた墓地に住む21歳の母親の子供たちが元気にしているビデオが届きました。ここに写っている女の子、本当は来年から小学校1年生になる予定だったのですが、いままでの期間幼稚園での教育をしっかり受けることができなかったこと、また、ワクチンができてないのに墓地の外の学校に出すことに不安があるので1年学年を遅らせると母親が言っています。親の希望でそのようなことができるのでしょうね。学年と年齢が一致しない子供たちはセブにはたくさんいますので、あまり気にならないのでしょう。ちなみにフィリピンは幼稚園の年長さんから高校卒業まで義務教育なので授業料は無料です。本気で勉強したければ、貧富の差なく学校にいくことができます。この制度は2016年ぐらいから導入され始めた K to 12 と呼ばれる教育制度です。 https://youtu.be/AKiwZfjzANI

2020年5月29日
5月28日時点でのフィリピン全体でのコロナによる死者は合計921名となりました。政府はよく抑えていると発表しています。スラムなどの衛生環境が悪い場所が多いフィリピンでは、よくコロナを抑えていると感じます。比較として、毎年フィリピンでは結核でなくなる人たちが22000人以上でています。(日本では2018年には2303名が結核で亡くなっています。)
新しい感染者は昨日の時点で539名と発表があり、依然高い数字です。
この539名の中で重症患者は2%とされていて、大半の感染者は無症状、もしくは軽症者です。
フィリピンは現在外出禁止で、もし許可なしに外出すると警察に捕まります。内務省の報告によると、外出禁止を破ったとして 184,467人が捕まりました。
そのうち54%の人が逮捕、37%の人が罰金、そして9%のが警告を受けたそうです。
セブシティ内のコロナウイルス感染の危険性がまだ高いと判断し、強化されたコミュニティ隔離措置(MECQ)を6月15日まで延長すると発表されました。(既存は5月31日まででした。)なお、フィリピンの一般学校の再開は8月24日を予定しています。

セブの墓地スラムに住む若い母親からメッセージが届きました。この母親は21歳、二人の子供がいます。(およそ2分のビデオ) https://youtu.be/wSj391O_Wqg

2020年5月22日
フィリピンの本日までの死亡者数は857名です。このところ数日間は毎日の死亡者数は5名-10名程度になっています。この日本とほぼ同じような推移で動いてきています。
セブ市(マンダウエ市や、ラプラプを除く)では32名が新たに感染が確認されましたが、その多くはセブ刑務所のクラスターによるものです。
これまでに、セブ市では1814人が感染確認され、9名が亡くなっています。

セブのスラムに住む女子から、彼女の生活に関するメッセージが届きました。この女子は現在大学の1年生、12人家族、兄弟が10人います。一家はずっとストリートで暮らしていました。現在は教会関係の団体のサポートで住宅を提供され、その団体のサポートで大学に通っています。
コロナ感染のためにセブ市内が都市封鎖された以降、親の仕事もなく、お金がなくなり、毎日厳しい生活が続いています。コロナでは死なないけど、飢えのために死んでしまうと悲痛なメッセージがとどきました。(およそ6分のビデオ) https://youtu.be/ouvWbiNNxoY

2020年5月16日
セブ市、マンダウエ市は5月31日まで現在のECQが延長されることになりました。しかし、これも今後変更あるかもしれません。
ECQ = Enhanced Community Quarantine
This means people can get out of their house ONLY for necessary reasons like to buy Food and Medicine. You need a Quarantine Pass to be able to go out. No gatherings of any kind whatsoever. You can only use your private vehicle every other day. Most of Companies are closed depending on the governments agreement and Public Transportation is banned. Borders of the Cities or Towns are strictly guarded, no one can get in or out.

Not allowed to go out for whatever reason:
– persons below 21 years old
– persons above 60 years old
– Sick people
– Pregnant women

2020年5月15日
マクタン島のロックダウン :5/31までの予定(今後変更あり)
6/1からはGCQ (General community quarantine)となり、21~59歳が外出可能
3月16日から休校になっていたPublic Schoolが8月24日から再開する予定です。
GCQ = General Quarantine
This means people can get out of their houses without a Quarantine Pass but Social Distancing is strictly applied everywhere. No gatherings of any kind whatsoever. Most of Companies are allowed to open except for Tourism, Gyms and other selected few. Public Transportation is allowed but can only carry 50% passengers than usual load for social distancing in the seats. No motorbike taxi allowed.GCQは現在のECQよりかなり緩和されるのですが、それでも日本の緊急事態宣言に比べると厳しい規制です。

Jeepney(現地の公共交通機、バスの代わりですが、下記のようにソーシャルディスタンスを強制的にとるような形が考えられています。本当にこのような形で運用されるのか、6月にならないとわからないのですが・・・料金が2倍になるとのうわさもあります。

2020年5月12日
セブの感染が高くなってきています。本日新しい感染者が91名と発表されました。現在セブで感染が広がっている地域はスラムです。私たちCECが運営するボランティア支援先であるマザーテレサ孤児院周辺(sawang calero 本日の発生件数21)や私が理事を務めるNPO法人でサポートする子供たちが多く住むスラム街(テヘロ地区 本日の発生件数56)などでクラスターが発生しています。

フィリピンのニュースによると、コロナでかかる治療費用は60万円から600万円、重篤な場合には1600万円かかるケースがあるそうです。しかし、公費で支払われる最高額は180万円程度です。コロナで入院した場合、日本は治療費は全額公費です。フィリピンの場合、困窮家族の場合には全額公費となりますが、TAXを払っている中産階級以上の人たちの場合には、一部しか公費になりません。フィリピンでコロナにかかると経済的に大変な負担になります。

スラムでは衛生環境はよくありません。マスクもアルコールも数がたりません。トイレも数家庭の家族が共用で使っています。スラムで誰か一人が感染すると一気に広がります。それがわかっていたからセブは早い段階でECQを出していたのですが、コロナウイルスの拡散を止めることができませんでした。

ただ、フィリピン全体では発生件数は落ち着いています。5月16日以降に都市封鎖を解除される地域が50か所を超えます。
https://www.facebook.com/gmapublicaffairs/posts/10158057949206066

2020年5月10日
5月10日の時点でセブ島・セブ市の感染確認者は1571人になりました。検査がしっかりできてないので、実数はもっと感染者がいるといわれています。人口が92万人のセブ市での数字なので大阪市と比べると発生率は高いです。フィリピンの都市のなかで、一番発生率が高いのがセブになっています。マニラのほうは収まりつつあるみたいです。

2020年4月23日
今日のセブは日中暑く、40度を記録しました。
https://www.facebook.com/sunstarcebu/posts/2914853918562149

2020年4月20日
セブの語学学校は当初5月10日ぐらいで再開する予定だったのですが、7月4日以降に再開することに変更されました。コロナウイルスの状況が予定より早期に改善される場合は学校再開日を早める可能性あります。
フィリピン政府の方針により延期される可能性もあります。留学希望者には航空券はすぐにご購入されないよう求められています。
また、今日のコーディネーターからの連絡ではセブマクタン島とセブを結ぶ2つの橋も閉鎖され通行することができなくなりました。

2020年4月17日
フィリピン全体での死亡者が387人となりました。セブでも1日に84名の感染が確認され、161名となっています。
セブ市内では軍隊が警察のサポートをし、都市封鎖の治安維持につとめています。それだけ本当にシリアスな状態であるということです。

大阪ではすでに感染者1000名を超えましたが、セブに比べてあまりにものんびりしています。これで良いはずない。。。

在フィリピン日本国大使館 セブ領事事務所

~セブ市内ではマスクの着装を厳守してください。~

セブ市においては,4月1日付行政命令(66番)により,公共の場所ではマスクを
着装することが義務づけられています。これを怠った場合,行政命令違反とみなされ,
共和国法に基づく逮捕・拘束の対象となり,場合によっては刑事罰が科されます。

2020年4月16日
本日の時点でセブ市内での感染者確認数は77名、死亡された方は全員で22名となりました。
かなり厳しい都市封鎖の状況なのですが、それでも少しづつですが感染数が増えてきています。密集状態で衛生環境が悪いスラムで感染すると、あっという間に広がります。

2020年4月7日
日本人会からのお知らせとして、4月15日にセブ-成田間のフィリピン航空のチャーター便を飛ばす計画があるとのことです。現在セブに居て、帰国をご希望の方は下記の日本人会FBをご覧ください。
日本人会FBへ

2020年4月6日
引き続きセブはenhanced community quarantine(強化されたコミュニティ検疫)が実施中です。

マニラやセブなどの封鎖は5月中旬まで延期されるようになったとのこと。これもその時期にまた変更になる可能性あります。
フィリピン航空も5月から減便で運行する予定ですが、これもどうなるかわからないです。

現在も車、バイクの運転禁止、ジプニーなども動いていません。各家庭、通行パスを持った1人のみが買い物に出られます。スーパーマーケットは営業時間が短縮され、また店内の人数制限をしているため、入店するのに長い時間並びます。マスク着用が義務付けられています。

※観光ビザが切れてしまった場合
外出禁止令が出ている期間は、VISAの更新手続きも空港で出国時にできます。外出禁止令中に失効してしまったVISAに関してはペナルティーは発生せず、更新分の費用のみが必要になります。(日本人会のFace book よりの転記です。)

2020年4月1日
フィリピンでは2311名の感染が確認され、96名の死亡人数となっています。
4月1日現在の感染者、セブ市21名、マンダウエ市2名、ラプラプ市2名

CECの海外ボランティア活動のなかで、現在フィリピンのセブに参加希望の方が多く、その分、セブの情報をよくアップデートさせていただいております。

セブ現地で貧困に苦しむ家族の子どもたちのサポートを行うNGOの現地コーディネーターがセブのコロナ感染に関する街の現状を教えてくれました。下記にその情報をお知らせいたします。

2020年3月29日
3月28日にセブ市が、そして3月30日にセブ州としてenhanced community quarantine措置が施行されました。

Covid19 has been affecting people in many countries and the Philippines is one of them. As of the moment, Philippines has 1075 total number of positive cases with 35 recoveries and 68 deaths.

フィリピンでの感染者の数が急速にあがってきています。ほとんどの感染者はマニラがあるルソン島に集中しています。現在までの感染者は1075名、死亡者は68名となっています。

In Central Visayas, there are 22 positive cases. Due to this, the government in Cebu City and other cities such as Lapu-lapu City and Mandaue City have implemented the Enhanced Community Quarantine.

ビサヤ地域はセブ島が位置するあたりの島々を表しています。このビサヤ地域では現在22名の感染者が確認されています。このためセブ市、マンダウエ市、ラプラプ市などの都市は封鎖されています。 lockdown とは呼ばずにenhanced community quarantine という言い方をしていますが、封鎖との違いは完全な外出禁止にはなっていないことです。ただし、子供やご老人の外出は原則禁止となっています。

Enhanced Community Quarantine means the actions of people are limited. Each household is given a Quarantine Pass that they have to show to the security personnel when they go out to buy food or medicine. Only one member of the family is allowed to go out to buy the basic necessities. During this time, there is a strict guarding of the city borders. Which means, people who are living in Cebu City can’t go to another city such as Mandaue City or Lapu-lapu city and vice versa unless they have some medical appointments. There are many police officers, soldiers and barangay police guarding the areas. Public transportations are not allowed also. The government provided some private for the individuals to ride.

人々の生活活動は制限されています。食材や薬などの必要品を買うために、一家に1つのみ通行許可書が渡されます。一人で買い物にいかなければいけません。都市間の交通は制限され、セブ市と隣接するマンダウエやラプラプ市には病院などに行く以外の交通は禁止されています。警察、兵士、そしてバランガイ警備が各地域を警備しています。ジプニーやビープなどの公共交通機関は停止しています。

People can still buy food at the Supermarket. It is still open but closes earlier than the usual time. Public Markets like the famous Carbon Market in Cebu still open too so no need to worry on where to buy food. スーパーマーケットやカルボンなどの地元の市場も時短で開いているので食材の購入はできます。

Establishments that are open during this period are supermarkets, markets, pharmacies, banks, hardware, and gasoline stations. Cargos are also allowed to run and food deliveries. Restaurants are still open for take- out, no dine in.

スーパーマーケット、市場以外にも薬局、銀行、ハードウエア(コーナンのようなDIYショップのこと)、ガソリンスタンドなどが開業しています。運輸(物資調達)は機能し、レストランはテイクアウトのみ開業しています。 This Enhanced Community Quarantine will last until April 28, 2020. It can be lifted earlier than the decided time or it can be extended. この封鎖は4月28日までを予定しています。早期に解除される場合もあれば、延ばされる可能性もあります。

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フィリピンのコロナ肺炎への対策 3月15日
フィリピン国内では13日の時点で52名の感染者が確認されたのですが、15日の時点で感染者が140名となりました。

フィリピン政府の動きは迅速でマニラ首都圏を3月15日から1か月間「封鎖」しました。そのため、マニラ首都圏への陸路の出入りも禁じられることになり、マニラ経由のフライトも利用できないこととなりました。マニラに滞在している外国人は30日間外にでることができなくなっています。

また、フィリピン全都市(セブ島も含む)でのすべての学校(小学校、中高、大学、そして語学学校などすべて)が3月16日から2週間の休校になりました。セブでも、日曜日に到着した留学生が2週間の授業を受けることができない重大な状況になっています。

そして、昨日3月15日にセブの病院でお一人コロナで亡くなったことを受け、セブ市はcommunity quarantine という命令をだしました。これはセブに住む市民は他の島に行ってはいけない、また、帰ってきてもいけないというセブ市の命令です。セブと他の島を結ぶ国内線のフライトと船便が停止されたのです。大きなイベントの禁止、映画館営業停止、スーパーなどの時間短縮、また、市民への門限が設定されました。

フィリピンは徹底的な行政命令をすぐにだしています。

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まだフィリピンでのコロナがほとんど確認されていなかったころ。私たちのセブでの海外ボランティアプログラムも続けておこなっていました。
3月4日
現在コロナ肺炎の影響で海外への旅行が心配されています。ここフィリピンではコロナ肺炎の感染は非常に少なく、3月4日現在で感染者数は3人です。これはフィリピンの対応の早さが徹底していたことが幸いしています。1月25日の時点で武漢からフィリピンのリゾート地ボラカイ島への中国人旅行客を入国禁止にしました。とても対応が早かったのです。

本来なら春節(中国の正月)休みでたくさんの中国人旅行者がくる時期だったのですが、国民の健康を優先した勇断だったと思います。マレーシアやインドネシアなども同じ時期に中国からの入国を制限、禁止措置をとっています。空港でも航空機の中でも消毒などの対策を徹底しており、今もフィリピンのコロナ感染者数は増えていません。

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※ 大事なお知らせ ※
2020年5月現在、新型コロナウィルスの世界的な感染拡大のため、すべての海外ボランティア派遣国で影響が出ています。参加申し込みの受付はしていますが、今後の状況次第で変更される可能性があります。ご了承ください。