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タイ孤児スクールボランティアプログラム

2019年3月参加

■参加者
10代男性

■参加した国
タイ

■参加しようと思ったきっかけは?
大学の友達に誘われ、グループで一緒に行こうとなった。

■活動内容と、その活動時間等
孤児スクールでは幼稚園から高校まであり、また孤児院もあるため、様々な活動ができた。たとえば幼稚園では、子供たちと遊具で遊んだり、引っ張りまわされ鬼ごっこをしたりした。体力では子供たちに全くかなわず、数時間でくたくたになった。
高校生とは、日本語の授業や英語の授業で交流した。日本語クラスの生徒と、日本語でフリートークをしたり、日本の文化、書道やあやとりや折り紙など、を紹介した。いろんな学年の生徒と仲良くなれた。またインスタグラムなどを聞かれたりもした。

■参加期間中の面白い発見、感動したエピソード(字数…
孤児院に行った時の話だ。そこの子供たちは、スクールで会う子供たちに比べて挨拶をあまりしてくれなかったり、顔の表情が少し硬かったりで、厳しい環境を匂わせるものだった。しかし私たちのグループでサッカーボールをもって遊びに行くと5歳くらいの一人の少年が出てきて「鳥かご」が始まった。すると建物の中からたくさんの子供たちが出てきて、しまいにはサッカーの試合ができるまでになった。日本対タイで手加減なしで試合したが負けてしまった。言葉は全く通じないが、「3点先に取ったら勝ちだよ」と三本指で示すとおよそ伝わった。ブラジルの貧困街からサッカー選手が生まれるイメージでとても熱かった。その後写真をとったり、懸垂勝負をしたりと仲良くなれた。

■今回の参加で感じた現地(人々等)の良い点
廊下ですれ違うと、みんな笑顔で挨拶をしてくれるし、「名前何~?」と聞きに来てくれる子もいてとてもフレンドリーだった。食堂のおばちゃんは仏頂面だが、たまに笑ってくれたり、アロイ(おいしい)というとニヤッとしてくれてとてもいい人ばかりだった。

■今後参加される方へのアドバイス(持ち物、準備等)…
あった方がいい持ち物としては、トイレットペーパー(現地でも売ってはいるが少し日本のものとは違い細かったり、薄かったりする)、カップラーメン(現地でいただく食べ物はすべてとてもおいしかったが、たまには慣れたものを食べたくなります)、シーブリーズなどの制汗剤(とても暑く汗をかくのであると快適です)

■その他、お気づきの点
今回、ボランティアという形で言ったものの、実際としては一緒にスポーツや日本語で楽しんだ方が大きく、逆にとてもいい知識や経験をいただきました。このような機会を提供してくれたCECのみなさんにはとても感謝しております。

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