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ニュージーランドの特別支援学校でボランティアしてきました。

〇NZ特別支援学校感想
活動先:Wxxxx School
期間: 9月4日~18日 2週間
20才 大学3年 男性

この活動を選んだ理由
私は大学で教育学を学んでいます。特に特別支援教育を専攻しています。きっかけは同じ大学の先輩がカナダの幼稚園ボランティアのプログラムに参加していて、このパンフレットを見たことです。日本の特別支援教育とどんなところが違うのかなど、とても興味が湧き、このプログラムを選びました。

準備段階での心配事など
ホームステイの経験なし、飛行機も数える程しか乗ったことがない、海外旅行の経験もなし、とすべてが初めてのことだったので、正直に言うとすべてが不安でした。ちゃんと生活できるのか、ボランティア先で言われた事をこなせるのか、ちゃんと入国できるだろうか、等々です。

ボランティア先での活動内容
先生から言われたことをやっていました。(一緒に外で遊んでいて、机を持ってきて等)
後は、外で遊ぶときに子どもと一緒にキャッチボールをしたり、教室で会話をしたりしていました。

活動について
活動は簡単なもので、子どもたちと会話することも一緒に遊ぶこともとても楽しかったです。ただ、外で遊ぶことが多かったため、日が照っていない日は寒かったです。
一番感じたことは、言いたいこと、聞きたいこと、やりたいことがあるのに、何らかの制約のためにそれができないことのつらさでした。自分の場合は言葉の壁。こんなに大きいとは思っていませんでした。
しかし、ボランティア先で関わった子どもたちの中には、発語がない子もいました。そのような子どもたちは、ポインティングやジェスチャーなど様々な方法で伝えたいことを伝えてくれました。そのような姿を見て、毎日元気をもらうことができました。

ホームステイについて
当初の不安が吹き飛ぶくらい、とても親切で優しいご家族でした。なかなか声をかけることができない自分に沢山話しかけてくださいました。
朝食はコーンフレークなどを自分で用意して食べて、と言われました。昼食も学校がある日の分は冷蔵庫にあるハムやチーズを使っていいと言われたので作っていきました。夕食はみんなでそろって食べることが多かったです。
週末はダウンタウン・ニューマーケットに出かけました。フェリーに乗って行ったのですが、天気もよくとても気持ちよかったです。またいろいろなお店があり、とても楽しかったです。日曜日にはホストマザーさんがもう一人の留学生の子と水族館に連れて行ってくださいました。

感じたこと
最初の3日間くらいは何もかもわからず、すぐにでも日本に帰りたいと思っていました。しかし、日を重ねるごとにホストファミリーと過ごす時間も学校ごとで子どもたちと関わる時間もとても楽しくなっていきました。正直、ホストファミリーの方々ともスクールの子どもたち、先生たちともお別れするのが、とてもつらいです。英語をうまく聞き取れない、何を言いたいのかわからない、こんな自分にとても親切にしてくださったご家族、学校の方々には感謝してもしきれません。今回のこの2週間のプログラムは海外の文化に触れ、かつ自分が目指している職業を体験でき、とても良い経験となりました。自分の人生の中で一番長い2週間でした。また機会があれば、NZのボランティアはもちろんのこと、他の国のボランティアにも参加できれば、と思っています。今回のボランティアで得た知識等を日本でのこれからの学習に生かし、夢に向かって頑張っていきたいと思います。

これから参加される方へ
私は9月の前半に訪れたのですが、結構寒かったです。お風呂上がりなどは特に寒かったので、しっかりと着込むことをオススメします。また、乾燥もすごいのでその対策もしておいたほうがいいと思います。特にアトピー性皮膚炎など、肌の弱い方はしっかり治すか、薬を持っていくかしないと、とても大変です。(私もアトピーがありますが、すごくかゆかったです。)
ニュージーランド自体がそうなのだと思いますが、コンセントが三つ穴です。日本のものは使えないので注意してください。私も携帯が充電できずにどうしようと困りました。私はもう一人の留学生の子のパソコンで充電させてもらいました。

この活動の詳細へ

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CEC海外ボランティアの特徴
コーディネーターが活動をサポート
CECがご案内する国、地域にはすべて、現地在住のコーディネーターがいます。日本人コーディネーターもいれば、その国の人がコーディネーターを務めるプログラムもあります。現地で万が一に事故やトラブルが発生しても対応できるように。そして、海外ボランティア活動が初めてでも安心して参加できるような環境を作っています。

活動期間と活動内容
短期(最長4週間)の活動が主なものですが、英語圏では長期滞在可能な海外ボランティアもあります。 幼稚園では子どもたちと遊びながら子供の成長を助けることです。日本語ボランティアは学校の先生のアシスタントとしてグループに分かれた生徒の練習の中に一緒に参加しながら各生徒の能力を高めます。アジアでは孤児院やスラムでは貧困の子どもたちの教育、食育支援が主なボランティア活動です。

参加費用
適切な海外ボランティア活動を作成し、参加者の皆さまを安全に届けること、現地でサポートすること、宿泊費や現地の人たちへの寄付などにもお金がかかります。しかし海外ボランティアで得る貴重な体験は語学留学をはるかに超える価値があると考えます。
CEC海外ボランティアのHP

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