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【インド】不安を感じている方、大丈夫です

【参加期間】
2019年9月11日~9月18日(1週間)

【参加動機】
マザーテレサの活動や、「死を待つ人の家」の事等を知っていました。以前、ヴァラナシを訪れた時、たまたま「死を待つ人の家」が滞在先の側にあり、それを実際に見てどういう所なのか興味を持つようになりました。また、私が福祉関係の仕事に就いていることもあり、こうした施設について知りたいと思いました。
インドが好きで、ヴァラナシ以外の所にも行ってみたいという気持ちもありました。

【ホームステイ滞在に関して】
家族構成:お父さん、お母さん
食事:非常においしかった

①トイレットペーパーはありません。ペパーホルダーはついています。
②冷房はなく、ファンが高速で回っています。ベッドに蚊帳が吊れるようになっていますが、私はそれを吊る時に高速ファンに指が当たり、怪我をしました。蚊帳を吊る時はファンを止めて からにして下さい。
③洗濯機があり、月・水・金で洗濯してくれます。(前日の夜に洗剤と一緒に洗濯物を出す)
④シャワーは水です。私は水シャワーに慣れていますし、暑い季節だったのでお湯は不要でした。
お母さんから「もし、お湯が必要なら・・・」といった話もありませんでした。
⑤お父さん、お母さんそれぞれに生活ルーティーンがあるので(TVを見る時間、食事の時間等)私の食事は私だけに用意され、一人だけ20:00に食べていました。

お父さんは温和な方で、早朝、毎日私にチャイを用意してくれました。家を出る6:00にお父さんと一緒に家を出て、お父さんは散歩へ、私はバス停へ向かいました。毎朝、手を振って別れる時の優しい声と笑顔が大好きでした。
お母さんは料理上手です。毎日カレーですが、日々、味や具が違います。何でも話してくれて、お互いの家族のこと、文化の事等色々話しました。お二人とは、英語でコミュニケーションをとっていました。停電が1回あり、ファンも回せず、ロウソクを点けてくれたのですが火がまた熱く、その中でカレーを食べ更に熱くなり、どうなることかと思いました。
夕方のチャイタイム

【Cultural activitesに関して】
マザーハウスのミサへ参加する:無料
ミサは朝6:00~と夕方も17:30頃~行われています。夕方は外の車クラクションが激しく、聖書を読む声も讃美歌の声もかき消されてしまうので、朝をお勧めします。6:00を1分でも過ぎたら入室出来ないと聞いていましたが、途中から入って来る方もいました。

すみこさんとの懇談会:無料
すみこさんはお忙しく、電話をしてもなかなか繋がらないのですが、何回か電話したらすみこさんから電話を下さいました。
ひまわりホームのある最寄り駅まで行くと、すみこさんが迎えに来て下さいます。
すみこさんの話はカースト制から始まり、すみこさんの生い立ち、ひまわりホーム設立の経緯、カリガートで出会った利用者の事等々、多岐に渡りました。
カースト制が何故なくならないのかという話に今までのインドで見てきたことが蘇り、納得でした。
子ども達は皆高校生以上の年齢になっていて、とても幸せそうな顔を見て、これまでのすみこさんの愛情や指導が表れていると感じました。
質問にも何でも答えて下さり、充実した時間となりました。
ボランティアに加えすみこさんにお会い出来たことで、今回のコルカタが本当に深いものとなりました。

【持ち物に関して】
《日本より用意し、役に立ったものは?》
洗濯物干しロープ、洗濯ばさみ(現地の人は洗濯ばさみを使いません)
《その他、便利だと思うものは?》
① 南京錠(施設のロッカーに鍵は付いていないので。シュシュババンは南京錠がかけられるロッカーです。貴重品を腹巻タイプのバッグで身に着けておくのも熱いので、ロッカーに入れたかったです)
② 携帯扇風機(停電になった時に欲しかったです)
③ ハンドクリーム(施設の洗濯洗剤は強く、手荒れします)

【ご参加いただいた時期に関して】
《気候、お天気はどうでしたか?》
1日目、2日目と雨でした。3日目からはカンカン照りで、雨季が明けたのだと思います。今年は雨季が長引いたとの事です。気温は分かりませんが、汗がタラタラ垂れるくらい暑かったです。

《服装は?》Tシャツにワイドパンツ(施設で女性はスキニーパンツのようにお尻の形が分かる物は禁止です)

【インドの物価に関して】
《ご参加時のレートは?》1ルピー=約1.6円
《何か購入されたものがあれば参考までにお知らせください》
ミネラルウォーター1L:20ルピー
パスタ:170ルピー
チャイ小・大:2ルピー、4ルピー
アラジン型パンツ:300ルピー、
家からマザーハウスまでをタクシー(早朝ミサ):200ルピー
《用意されたおこずかい》7000円両替し6000円くらい使いました。
【レンタル携帯に関して】
《滞在期間中チャージをいくらしましたか》
20ルピー。すみこさんとアポを2回とりました。

【渡航にあたり予防接種を受けましたか?】
いいえ

【感想】
CECさんのホームページから見られるすみこさんの記事の中に、子ども達が作った絵ハガキやティッシュケースを買えるとありましたが、子ども達は勉強に忙しく、今は作る作業ができなく、よって売る物もないとの事でした。
すみこさんはこうした話をすることも全てボランティアでとの事でした。2時間半くらいの時間を割いて下さり申し訳なく、献金という形で受け取って下さらないかと申し出ましたが、受け取って頂けませんでした。
また、たまたまホームにいた子ども達と話すことができましたが、一緒に遊ぶといった年頃ではもうありません。
記事が少し古くなっているかもしれません。

地下鉄は一両ずつ中央辺りに女性優先エリアがあります。夕方は混んでいるので、男性の中女性一人で押し潰されるより女性の中の方が良いかと思います。冷房のない地下鉄もあります。
どこにでもトイレがあるわけではないので、入れる所で入っておいた方が良いです。また、紙はない(現地の人は水洗い)ので、気になる人はポケットティッシュを常備しておくことが必要です。
私は捨てても良い洋服を持って行き、最後に物乞いの人に渡します。少なくなった分、お土産がスーツケースに入ります。
カロルさんはいつも私達のことを気に掛けてくれていて、困ったことがあればいつでもすぐに助けてくれました。もし、このプログラムに不安を感じている方がいらっしゃったら、大丈夫です。カロルさんが助けてくれます。参加して下さい。 カロルさんと

女性・50代

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