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【インド】日本を飛び出し、参加してみてほしい

【参加期間】
令和2年1月8日~令和2年1月15日まで(1週間)

【参加の動機】
以前からマザーテレサが設立した施設に興味があり、機会があればボランテイア活動をしてみたいと思っていた為。

【ホームステイ滞在に関して】
《家族構成》
お父さん お母さん 子供1人 ペット

《食事》
非常においしかった

【生活形態について】
朝が遅く、夜は夕食も含め、遅くまで起きている様子

ボランテイアに行く朝は6時に自宅を出るので、まだ寝ていることが多く、部屋をノックして起こしてカギを開けてもらうことが多かったが、ボランティアに行かない日は、朝ご飯は作ってくれていました。夕食も何時がいいか確認し、希望の時間に出してくれていました。
洗濯機もありましたが、洗濯物は多くなかったので、自分で洗っていました。

《感想》
お母さんは、料理は非常に上手で味もいい。掃除は苦手なのか、部屋の隅やじゅうたんの上は、ほこりが目立つ。
しかし、とても明るく、一生懸命に話かけてくれる人でした。お父さんはどちらかというと、おとなしいような感じですが、インテリで紳士的です。
息子さんも成長し、勝手に部屋に入ってくるようなこともありません。毎日父親と算数の勉強をしていました。
日常会話はベンガル語で、私に対してのみ英語で話しかけてくれていました。

ホームステイ先の夕食の一例

 

【ボランティア活動に関して】
《活動先施設》
カリガート(死を待つ人々の家)

カリガート入り口

カリガート施設周辺の路上市場

《活動内容と感想》
1/11~1/14までの4日間 午前中のみ
活動内容は、洗濯、洗濯干しや洗濯物の片づけ
昼食の配膳、下膳、食器の洗浄、
患者さんと会話やリハビリのお手伝い
保湿クリームや、マニュキアを希望する人には塗ってあげるなど、患者の希望することを手伝う。

マザーハウスの入口、私が指差しているボードには、マザーが外出時はout、いる時はinにして使用していたそうです。今は、マザーはずっとハウス内で眠っていられるのでinになっています。


マザーが安置されているお部屋。

《ホームステイ先からボランティア施設までの交通手段》
朝、ホームステイ先からバス停まで徒歩(10分弱)その後マザーハウスまでバスに乗る。(50分程度)
マザーハウスからは、同じカリガードの施設に向かう仲間とともにバスで移動(30分程度)
帰りはそれぞれバラバラで、私は地下鉄でBELGACHIA駅まで乗り、そこからバスに乗り換え、バングールで降りる。そこから徒歩10分弱でホームステイ先に到着。

日曜日はバスも6時から走ってはいるが、本数が少ない。地下鉄は、日曜は朝10時からしか走っていないので、日曜の朝はカロルさんがマザーハウスまで車で送ってくれました。

一度タクシーにもの乗ったが、メーターを作動させて走っていた。メーター料金にチップ代を加えた料金を払ったが不満そうだった。

 

【Cultural activitesに関して】
1週間だったので、結局はどれも参加せず。すみ子さんにはカリガードの施設でお会いしたので、そこで立ち話程度ではあるが、お話を聞かせていただく機会があった。

ミサにも参加はしなかったが、日曜日にカリガードの施設内でミサがあり参加、日本人の神父さんがミサを行っていた。休憩時間に神父様ともお話をさせていただいた。

 

【持ち物に関して】
英語が苦手だったので、ポケトークを持っていった。ベンガル語の翻訳もできたので、タクシーや道を尋ねる場合、また、ホームステイ先の家族との会話にも役に立ちました。
お土産は、日本の晴れの日に使う、重箱に似た保存容器やお菓子をもっていきました。日本のお菓子はとても美味しいと喜ばれ、1日で半分以上食べつくしていた。
1月は朝、夕は寒いぐらいなので、虫よけスプレーは必要なかった。感染予防のために、手指消毒剤はもっていったほうがいいと思われる。
あと、トイレットペーパーやビーチサンダル、ポケットティッシュは持参したほうがいい。洗濯物を干すための、洗濯紐やハンガーも役にたった。

 

【コルカタ市に関して】
《お勧めの観光スポット、お店、レストラン等があればお知らせ下さい》
ホームステイ先から徒歩で20分程度のところにショッピングセンターがあり、映画館もある。ファストフードなどはここでも食べられる。

スーパーマーケットも入っている。お土産などもあり、トイレも使えるので、一度は行ってみるとよい。建物も新しくセンター内は清潔である。

 

【コルカタ以外の街を訪れた方は、下記の質問にお答えください】
《どちらに行かれましたか?》

アーグラー

《交通手段、かかった時間、費用》
ツアーを利用 デリーまで飛行機、その後車で5時間  

《感想》
天気が悪く、途中で雨が降ってきた。ガイドは、5分程度説明をした後、何分までに戻ってくるように指示、その後自分の親戚がやっているお土産屋に連れて行って商売のほうが熱心だった。

 

【ご参加頂いた時期に関して】
《気候、お天気はどうでしたか》
コルカタは空気が悪く、すっきりと晴れ渡っているような感じではない。たまに雨が降ることもあったが、傘をさすほどではなかった。
朝、夕は10度を切るようで肌寒かった。

《服装》
半袖のTシャツか長袖のシャツの上に、パーカーやセーターなどの上着、パンツやジーンズ、靴下といった服装、ダウンを着ている人もいた。

 

【インドの物価に関して】
《ご参加時のレート》

1ルピー=約1.5円

《何か購入されたものがあれば参考までお知らせ下さい》
バス代、ホースステイ先からマザーハウスまで10ルピー(15円程度)
地下鉄、カリガードからベルガチェまで20ルピー(30円)

ミネラルウオーター2リットル 20ルピー(30円程度)
コーヒーは高く150ルピー程度(225円)

《お小遣いはどのくらい用意されて、どのくらい使いましたか》
コルカタでは1万円分換金し、お土産などですべて使用した。

 

【レンタル携帯に関して】
《滞在期間中チャージをいくらしましたか》

チャージ分が残っているから、カロルさんがしなくても使えるからと、チャージせずに使いました。電話はカロルさんかけたのみです。

 

【今回のご参加を通じて、最も印象に残っていることや今後の参加者へのアドバイスなど自由にお書きください】
はじめてのインドだったので、不安も多かったのですが、行けば何とかなるといったのが私の感想、ホームステイも初めてだったけど、何も嫌な思いもせず、温かく迎え入れていただき、インド人の生活の一部ものぞかせていただきました。

コルカタのあの一日中鳴り響くクラクションの音や、バスの揺れ、道端のごみの山、朝早くから水浴びをしている逞しさ、貧富の差の激しさなど、日本とも、また以前住んでいたことのある南米とも違った雰囲気、これがインドなんだと肌で感じました。ボランテイアでは、色々な国の人たちと活動したり、日本からきている人たちや、現地で活動している日本人の人たちともコミュニケーションをとることができ、色々な考え方の人たちの刺激を受けました。

ほんとに短い期間でしたが、良い体験ができたと思っています。なかなか一歩が踏み出せない人もいると思いますが、”為せば成る、為さねば成らぬ何事も“ 頑張って日本を飛び出してみて欲しいと思います。

 

女性 50代

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