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【イギリス】とても過ごしやすく充実した2週間を送れた

ロンドンで過ごした2週間を振り返って

【Nacel学校生活について】
クラスメイトは国籍も年齢も目的も様々だった。私からすれば外国人とのコミュニケーションはどの国の生徒が相手であってもハードルが高く感じられた。

初回の授業では緊張してクラスメイトに話しかけることが出来ずにいたが、なんと向こうから声をかけてくれ、しかも意外にも優しくて驚いてしまった。言いたいことが伝わらなくてもお互いにネイティブスピーカーではないので想像しながら会話をすることもあり、それがとても楽しかった。

クラスの中では国籍も年齢も分け隔てなく同等の立場で学ぶので緊張せずに安心して英語を話すことができた。日本では会う機会のめったにないトルコやサウジアラビア、台湾、ブラジル、フランスなど世界各地の文化について会話を通して知ることができそれと同時に、世界から見た日本の姿も見られ意外な発見もあった。

私のクラスの先生はお二方ともとても愉快な先生で、よくジョークを挟み和気あいあいとした雰囲気の楽しい授業だった。
それがどういう意味か理解できない時もあったが、「一緒に笑いたい!」とリスニングのモチベーションにも繋がった。
 

休み時間

【ホストファミリーについて】
私のホストファミリーは60代のご夫婦だった。とても親切に良くして頂いた。
今日はどこに行くか何時ころに帰ってくるかなど、システマティックなところがあり初めてのホームステイをする私には計画も立てやすく過ごしやすい2週間だった。

今日はここに行くよ、というと近くの名所を地図やサイトを教えてくれたり、私の興味のありそうな催しものを教えてくれたりもした。分からないことがあっても聞けば分かるまで忍耐強く教えてくださったので安心できた。

私が夜の舞台を観劇し、帰りの時間が遅くなっても遅くまで起きていてちゃんと出迎えてくれた。出先でも“Hope your lovely day”とよくコンタクトを取ってくださった。
 

ホストファミリーと

私が泊まっていたお部屋

【観光について】
私にとって初めてのヨーロッパ地域なのでせっかくならと思い本場のクラシック音楽を聴きたいと思っていた。日本と比べてチケットは比較的安く、お客さんもカジュアルな服装の人が多かった。それだけ生活に密着した存在なのかと思うとうらやましく思えた。特に教会でのコンサートはとても良かった。

日本ではなかなか聴くことのできない環境で「本物のクラシック音楽」に触れることができたと思った。木製のホールとは違い石でできた神聖な雰囲気の中での演奏は独特の開放感のある心地よいものだった。

多くのコンサートは19:00や19:30~のものがほとんどで帰りの電車は変な人がいないか少し心配だった。しかし、運よく1度も帰り道に怖い思いをすることはなかった。用心深く周りを見ていたおかげかもしれない。

夜の電車には酔っ払いやナンパをする人もいたが適度に混んでいるのでその分、人の目もあり変なことは起こりづらいのかもしれない。
一方で昼過ぎの電車は人もまばらで私は2回物乞いに遭遇した。日本ではできない体験だったと思う…。

それとロンドンの人は日本人(東京の人)以上に親切で礼儀正しいと感じた。レジでは“Have a nice day!”少しでもぶつかってしまったら“Sorry.”日本人以上に感謝を伝えるし、“Excuse me”といって無視されたことはなかった。
とても過ごしやすく充実した2週間を送れたと思う。
Y

Fortnu&Masonの帰り道


トラファルガー広場から見たセントマーチンインザフィールズ

セントマーチンインザフィールズでのコンサート

ブリックレーンのすごい壁

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