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【インド】新たな自分に出会うことを楽しんでください

【参加期間】
2020年2月25日~2020年3月4日まで(1週間)

【参加の動機】
マザーテレサのボランティア施設に行ってボランティアをしてみたいと思っていたから。

【ホームステイ滞在に関して】
《家族構成》
お父さん お母さん 子供1人

《食事》
非常においしかった

【生活形態について】
《衛生面》

お皿をウェットティッシュで拭いてみるとカレーの残りのような汚れが取れたので気になる人は、拭いてもいいと思います。私はホストファミリーにバレないように拭いていました…。

《入浴》
シャワーを浴びようとすると、チョロチョロとしかお湯が出ないので置いてあったバケツにお湯を溜めてお湯汲みで、くみ取って泡を流していました。後はシャワーの下にある蛇口から、しゃがみ込みながらお湯を浴びていました。2〜3日で慣れます!

《洗濯》
下着など小さいものは手洗いをしていましたが、Tシャツなど大きなものは、まとめて1度洗濯機を使わせてもらいました。洗剤は日本から持ってきたものを使いました。

《蚊対策》
アースノーマットの押すだけプッシュ、虫よけを持って行きました。アースノーマットのおかげで部屋では蚊に刺されずにすみました。

私が行ったときはほとんど日本人が残して行ったものがなかったです。ある程度の生活用品は忘れても現地で買えると思いますが、日本のものと性質が違ったりすると思うので、初インドの人は全て日本で揃えた方がいいと思います。日本食はお土産にもなるし、体調の悪いときも食べやすいので、持って行くことをおすすめします。

《感想》
みんな、とても優しいご家族でした。お父さんは、ボランティアに行くとき朝の6:00に鍵を開けてくださり、ミサに行くときはお願いして、タクシー(Ubar)を手配してくれました。5:00に予約すると5:30にマザーハウスに着いたので15分ほど遅くても良かったかなと思いました。

お母さんは英語が全然出来ない私にゆっくり分かりやすく話しかけてくれました。夕食は19:00〜20:00ごろに用意してもらいました。朝ごはんは食べる派だったのでボランティアに行く日以外は7:00〜8:00ごろに作ってくれました。ボランティアの日はマザーハウスでチャイとパンを食べていました。

お母さんに野菜が好きだと伝えていたので、毎回の食事に野菜を使った料理を作ってくれました。また、ご飯系のフレンチトーストも美味しかったです。チャイもとても美味しく、私が飲みたいとお願いすると快く作ってくれました。

お腹をこわして寝込んだ日は、自分で持ってきた日本食を食べたり、お腹に負担にならない食べ物を作ってくれたりしました。お父さんと息子さんも私の体調を気遣ってくれて、とても居心地が良かったです。
息子さんは、とても人懐っこくフレンドリーです。冗談を言いながら、楽しく過ごしていました。

 

【ボランティア活動に関して】
《活動先施設》
シシュババン(健常孤児院、または障害孤児院)

《活動内容と感想》
4日間参加する予定でしたが、体調を治すため1日休んで、3日間活動しました。時間は午前8:00〜12:00です。7:00〜7:30過ぎまでマザーハウスで朝食を食べた後、シスターたちとお祈り歌を歌ったたり、お祈りをしたりしました。8:00すぎにシュシュババンまで歩いて行きました。

障害児の子供がいて、朝食と昼食の食事介助、ベッドメイキング、絵本やおもちゃで一緒に遊ぶ、みんなで歌を歌う、昼食後ベッドまで移送などを行いました。ボランティアの人は「アンティー」と呼ばれて長くボランティアをしている方に言われたことを行ったり、考えながら自ら動いたりと活動をしていました。

裸足で歩いてるボランティアの人もいましたが、足の裏が真っ黒になるのでサンダルを持って行った方が良いです。

《ホームステイ先からボランティア施設までの交通手段》
「行き」
ホームステイ先→徒歩10〜15分でバス停へ(Bangur)→221か223のバスに乗る→マザーハウスへ→徒歩10分でシュシュババンへ

「帰り」
シュシュババン近くのバス停→227のバス(9Rsに乗る→終点のBangurに着く→徒歩10分〜15分ホストファミリーの家へ

シュシュババンから徒歩20分くらいでThe Parkstreet駅へ→DumDum行きの8番目のBelgachia駅で降りる(15Rs)→3ゲートで外に出て右に曲がりバス停に行く→227かKB16のバスに乗る(7Rs)→終点のBangurで降りる→徒歩10〜15分でホストファミリーの家へ

 

【Cultural activitesに関して】
《英会話レッスン》
ホストマザーと私の日本での生活について詳しく話したり、文章を書いたりしました。(無料)

《ヨガ体験》
ヨガは呼吸のリズムが大切だと学びました。ヨガ自体は普通の体操をゆっくり呼吸しながら行ったイメージです。日本のヨガについてあまり知らないので、日本で学んでからインドのヨガを体験しても良かったかなと思います。

《インディアンクッキング体験》
インドの家庭料理の作り方を学びぶことができて良かったです。日本に帰っても作ってみようと思いました。

《マザーハウスのミサへ参加する》
ミサは全て英語でのスピーチでした。為になることを言ってるんだろうなと思いながら理解できないままだったので少し残念です。雰囲気だけでも味わえて良かったと思います。

《市内徒歩散策》
始めてのコルカタだったので右も左も分からない中、カロルさんが丁寧に案内して下さいました。木曜日の観光地巡りで色々な場所に行くことができコルカタの街を肌で感じることができました。

サダルストリートを1度歩いただけで3人のインド人に日本語で声をかけられました。どれも「コルカタ 詐欺」でググった手口と同じ…。このときばかりは最大に冷たい態度になって下さい。

物乞いの人へどう接するか迷う人も多いと思いますが、私は日本のキャンディーをバッグに少し入れて渡していました。インドでは公共交通機関を使う際、細かいお金の方が重宝されるので、お金の替わりに違うものを渡してもいいと思います。

《すみこさんとの懇談会》
15年もインドに住んでいらっしゃる方で、1時間半ほど色々な話をして頂きました。時間があっという間に過ぎるので聞いておきたいことを予め考えておくことをお勧めします。

 

【持ち物に関して】
●ウェットティッシュ
手だけでなく、そのほかの汚れたところも色々拭けるので多めに持っていった方がいいと思います。

●スポーツドリンクの粉
下痢をしたときの水分補給になります。

《その他、便利だと思うものは?》
●ビオフェルミン
毎日、飲んでいたら安心剤として役立ったのではないかと思いました。持っていけばよかったです。

 

【コルカタ市に関して】
《お勧めの観光スポット、お店、レストラン等があればお知らせ下さい》
●ブルースカイカフェ
外国人観光客のお客さんが多かったです。調理する人は頭にキャップをつけていたので衛生的にも安全かなと思いました。

 

【ご参加頂いた時期に関して】
《気候、お天気はどうでしたか》
2月末から3月の始め(1週間)行ったのですが、ほぼ晴れでした。
1日だけ夕方から雷雨といった天気でした。

《服装》
動きやすい長ズボン、半袖Tシャツ、薄手の長袖の上着、汚れても良い靴orサンダル

 

【インドの物価に関して】
《ご参加時のレート》

1ルピー=約1.6円

《何か購入されたものがあれば参考までお知らせ下さい》
水1L 20Rs.お昼ごはん100〜200Rs

《お小遣いはどのくらい用意されて、どのくらい使いましたか》
6000円分交換して3分の1ほど余りました。お土産は1000Rsくらい使うかと思っていましたが、お菓子とチャイを買ったので、600Rs内でおさまりました。

 

【レンタル携帯に関して】
《滞在期間中チャージをいくらしましたか》

100Rs

 

【今回のご参加を通じて、最も印象に残っていることや今後の参加者へのアドバイスなど自由にお書きください】
英語が片言しか話せず、始めての1人参加でのインドは不安でしたが、何か困ったことがあれば、頼れる人がいるという安心感から1週間を有意義に過ごすことができました。

私の行った時期はコロナウイルスで大騒ぎしている時期でもあり、正直行くか迷いましたが本当にインドに行ってよかったです。

「インドに来たら人生観が変わる」とよく言いますが、本当にその通りです。ぜひインドに来て色々な刺激を受けて、新たな自分に出会うことを楽しんでください。
 

女性 20代

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