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実際には私が学んだことのほうが多かった

海南島参加レポート

【参加時期】2014年10月12日~10月25日 (2週間)

【参加しようと思ったきっかけは?】
まとまった時間がとれたのでボランティアをしようと思いました。どうせするのなら、今学んでいる中国語を生かせる場所が良いと思い海南島にしました。

【 参加期間中に楽しかったこと、思い出に残るエピソードなどなんでもお書きください】
初めて中国を訪れましたが、とても面白かったです。中国では何一つ?予定通りには進みませんでした(笑)が、直前にならないと何も決まらないのが中国または海南島の文化であることを知り、すぐに順応し、楽しい思い出を作ることができました。

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(小学校で英語のレッスン)

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(折り紙に夢中!!)

私は農村部および海口(海南島で一番大きな街)に滞在しましたが、この2週間で実に多くの方々にお会いし、多くの友達ができました。島の方々は皆親切で、私の下手な中国語を一生懸命聞いたり説明したりしてくれました。お陰でここでは日本では知り得なかった様々なことを知ることができました。日本語や英語を教えるつもりで行った中国ですが、実際には私が学んだことのほうが多かったように思います。

海南島の食事はどれも大変美味しかったです。お世話になった王先生のお宅は、ほぼ自給自足の生活をされていて、とれたての野菜や肉、卵などをいつも美味しく調理してくれました。中でもココナッツジュースで炊いた椰子飯、野豚、アヒルの郷土料理、芋や野菜をふんだんに使ったスープ、手作り豆乳などは絶品でした。トマトと卵を使った料理は私があまりにも気に入ってしまったため、滞在中に3回も作ってもらい、作り方まで教えていただきました。

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(ある日の晩ご飯)

 

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(王先生にお好み焼き&巻き寿司でお返し)

 

農村には小さな小学校がありました。そこで英語や日本の文化を教えました。子どもたちは皆とても人懐っこくて可愛かったです。海口では大学で日本語を学ぶ大学生と交流させていただきました。学生たちは勉強熱心で、いつも辞書を持って出掛け、いろいろ日本語で話しかけて来ました。そして、いろいろなところに食事に連れて行ってもらったのですが、農村でも海口でも食べるものすべてが美味しかったので、そのたびに「好吃!(美味しい)」を連呼していたら、
「先生は何食べても美味しいんですね。」と笑われてしまいました。
海南島と言えば、ハイナンチキンライスが有名ですが、これも絶品でしたよ

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(黎族の村での野菜たっぷりの食事)

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(海口大学の学生さんと一緒に)

 

また、週末には少数民族の村に泊りがけで訪問したり、一人で三亜に出かけたりしました。少数民族の村では李先生と馬先生にお世話になりましたが、お二人はとても面白く楽しい方々で、2日間よく面倒を見てくださりました。お二人のお陰で大変貴重な体験をすることができました。
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(黎村で女子会?)

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(黎村での交流)

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(農作業のお手伝い)

この2週間で本当に多くの方々にお世話になりました。現地でお世話をしてくださったコーディネーターの王先生、林先生をはじめ、農村のご近所の方々や小学校の校長先生、王先生のお友達、少数民族村の方々、海南大学の学生さん、バスやタクシーの運転手さんなどのたくさんの親切にしてくださった方々に心より感謝申し上げます。また、事前に煩雑なやりとり等を現地と行い、調整をしてくださったCECの池田様にもお礼を申しあげます。

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【 今後参加される方へのアドバイスをお願いします。 】:
先にも触れましたが、現地では予定はあってないようなものでした。急な予定の変更にも慌てることのないような心積もりで、気楽な気持ちで参加 するのが良いかと思います。

また、現地では小さな虫(蚊や蚤)がたくさんいて、私は虫除けを使用したにもかかわらず結構咬まれてしまったので、夜寝るときは短パンではなく 長ズボンのほうが良いかもしれません(笑)。

中国語はやはり少しは話せるほうがいいと思います。私ももっと中国語が話せたらと滞在期間中に何度も思いました。行く前に少し勉強していくと、多くの人と仲良くなれますし、充実度も変わってくると思います。

30代 女性 N・M様

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