海外ボランティア活動・CECジャパンネットワーク

参加者レポート

セブ地域開発活動と日本語学校訪問 2019年9月

セブ

2019年10月10日

■参加しようと思ったきっかけは?
①インドのボランティアを希望して説明会に参加した時に、池頭さんがセブの子供達の話をキラキラした笑顔でされていて、大人をこんなに輝かせるセブの子供たちに会ってみたくなったため。
②以前、イギリスボランティアに参加させて頂いて、1年間CSVとして過ごした時間が『私の人生の宝物』になっているため、次にボランティアをすることがあれば、ぜひCECさんでと考えていたため。

■活動内容と、その活動時間等
①マザーテレサの孤児院(午前中)
おむつ交換・屋内あそび・ランチの食事介助。
②マザーテレサのフィーディングセンター(午前中)アルファベット練習・ランチ配膳・経口ビタミン剤投与・食器洗い。
③ストリートチルドレン・ストリート高齢者へのフィーディングセンター(午前中)フィリピン料理作り・配膳・食器洗い。
④山村集落(午前中)山村散策・奨学生と懇談・紙芝居(ももたろう)・風船・シャボン玉あそび。
⑤墓地スラム(夕方)家庭訪問・ダンス・フィーディング準備と配布。
⑥日本語学校(午後)日本語教師の友人のアシスタント・日本で撮った写真を見せながら、行事や食べ物等について説明。しりとり・古今東西・伝言ゲームなどに参加。

■参加期間中の面白い発見、感動したエピソード(字数…
・墓地スラムで家庭訪問した家のお母さんは、8才・6才・3才・1才の子供を育てるメリアンさん。8才の子供がSLPCの教育支援をうけて学校へ通っているそう。その子の夢は学校の先生。
お母さんの夢は何か尋ねると、「高校に行っていないから、高校を卒業したい。そして良い仕事につくのが私の夢よ」と意志の強そうな顔で答えてくれたことが印象的でした。
スラムに住む親世代は、子供に夢を託して自分は諦めているのかな、と思っていたので予想外の答えに少し驚きました。
きっとデイビス牧師さん・SLPC・CECの日々の活動が、子供達だけではなく大人達にも「頑張れば夢は叶う」という意識が浸透してきているんだなと感動しました。
・日本語教室の生徒さんたちは、仲が良くて明るく優しい方達が多かったです。授業の最後に、毎回ゲームをしたとき、自分のチームが勝ったら、次は他のチームが勝つように答えをアドバイスしたり、助け合う国民性なのかな?と感じました。
・山村集落でももたろうの英語紙芝居をしたとき、英語のわからない小さな子供たちが、真剣な顔で最後まで聞いてくれたのが嬉しかったです。

■今回の参加で感じた現地(人々等)の良い点
陽気で明るく楽しく、いつも笑顔。
知らない人でも目が合うとニコッとほほ笑んでくれる。

■今後参加される方へのアドバイス(持ち物、準備等)…
・子供たちと遊ぶ道具(風船・シャボン玉等)は、たくさん持参された方が良いと思います。
1つをシェアして遊ぶことが少ないため、1人に1つづつゆきわたるようにしないと、不公平感がでてしまうので。
・エアコン、排気ガス、土埃でのどを痛めてしまったので、マスクの着用をオススメします。

■その他、お気づきの点
西村さんには、出発前に度々質問した際に、いつもご丁寧な返答を頂きまして、感謝しております。ありがとうございました。

40代女性

 
伝言ゲームをしました。