海外ボランティア活動・CECジャパンネットワーク

参加者レポート

カンボジア・シェムリアップでボランティア  


 
TJさんからの投稿です
 
■参加期間:2025/07/29-2025/08/04
 
■参加しようと思ったきっかけは?
自己成長と自分の視野を広げたいと思った。海外の人と話したかった。
 
■参加された時期の天候、服装をお知らせください
日本の真夏の服装。たくさん水を、持ってたほうがいい。帽子とサングラスも必須。
スコールがすごいのでレインウェアがあったほうがいい。
 
■ご滞在先ホテルはいかがでしたか?
とてもよかった。人もあたたかく、いつもにこやか。英語はあまり通じない。
 
■活動先/活動内容:
日本語学校
その他
 
■ボランティアの活動内容と、その活動時間など:
光インターナショナルにて、幼児クラスで英語。小学生に英語。一緒に運動。日本の準備体操を教えた。
一二三学校にて日本語を、教えた。みなさんいろいろ質問してくれた。自分の得意なこと、車についてお話した。
 
■参加期間中の面白い発見、感動したエピソードなど:
授業後に生徒たちと食事をした。カエルとアヒルを、食べました。非常においしかったです。
生徒さんが授業を、ほめてくれてとても感動した。
 
■観光、ツアーには参加されましたか? 
トンレサップ湖ツアー、水上に浮かぶ家。
現地の人たちがみな、幸せそうに笑っていた。必要な手に入る物を大事につかうことを、学んだ。
 
■お小遣いはどのくらい用意して、どのくらい使いましたか?
水、500ミリ、0.5ドル。ドルのみで大丈夫です。お釣りはリエルでかえって来ました、1ドル4000リエル。
 
■今後参加される方へのアドバイス(持ち物、準備など):
何を学校で教えたいか、きちんと自分で考えておいたほうがいいです。はい、どうぞといきなり振られても、教えられるように
 
■その他、お気づきの点
現地コーディネータの桑原さおりさんが非常に親切できめ細やかなご配慮いただけるので、安心でした。
最高のコーディネータだと思います。
 

 
 
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CEC(シーイーシー)は海外ボランティア専門の派遣会社です。
カンボジア・シェムリアップなどアジア各地で、教育支援・孤児院やスラムでの子どもたちとの交流・給食活動・環境保護など、多彩なプログラムを展開しています。
 
シェムリアップでの活動では、経済的に困難な家庭の子どもたちが通う学校や寺子屋、孤児院などを訪れ、語学や生活スキルの学習サポート、遊びや交流を通じた心のケア、また食事や生活環境の支援を行います。世界遺産アンコールワットの街として知られる一方で、教育の機会が限られた子どもたちが数多く暮らしている地域だからこそ、ボランティア一人ひとりの存在が大きな意味を持ちます。
 
海外ボランティアに参加することで得られるのは、子どもたちの笑顔や感謝の言葉だけではありません。異文化にふれることで自然と英語力が高まり、国際的な視野を広げることができます。そして何より、自分自身の成長や将来につながるかけがえのない経験を積むことができます。
 
CECは設立以来、長年にわたり高校生・大学生・社会人の皆さまに信頼され、安心して参加できるプログラムを提供してきました。
「カンボジアで教育支援に挑戦したい」「海外での社会貢献を通して成長したい」――CECはその思いを全力でサポートします。
 
国際交流と社会貢献の第一歩を、CECとともにシェムリアップから踏み出してみませんか?