CECジャパンネットワーク|海外ボランティア活動支援

参加者レポート

インドは、ずばり「最高!」でした。(インド 大学生)

大学生 鶴さんからの投稿です。
 
■参加期間:2026年2月24日〜1週間
 
■ボランティアの種類
成人(18歳以上)
障がい者施設
マザーテレサ施設
 
■滞在形態 ホームスティ
 
■ボランティアの活動内容と、その活動時間等
私は複数あるマザーテレサ施設のうちの1つであるShanti Damという施設に行きました。
Shanti Damには①貧困や親のない子たちの施設②精神障害の女性のための施設があります。
ボランティア登録時にShanti Damに行きたいという旨を伝えると①②どちらに行きたいかシスターに聞かれ、
私は②の精神障害の女性のための施設へボランティアへ行くことを決めました。
 
⚠️ボランティアは木曜日のみお休みでした。
 
7:15 カロルさんが車でホームステイ先までお迎えに来てくださいます。
8:30頃 ボランティア施設に到着
8:30-10:30
洗濯、洗濯干し、患者さんにマニキュアを塗る、患者さんの爪を切る、患者さんにクリームを塗る、風船で一緒に遊ぶ
10:30-11:00
チャイ休憩
イタリア人、スペイン人が多かったと思います。英語で簡単な会話をしてチャイを飲みながら休憩しました。
11:00-12:00
患者さんのランチの準備(料理を患者さんに配るだけです。作ったりはしません)、患者さんの食事介助
12:00 ボランティア終了。
 
ボランティア終了後は12時にカロルさんが車でお迎えに来てくださり、ランチの場所まで連れて行ってもらっていました。
ランチ後は、ショッピングモールやローカルマーケット、博物館などに連れて行っていただきました。
おかげさまで楽しい一週間を過ごせました。
家に帰ってからはすぐにシャワーを浴び、19時に夕食をホストマザーに出していただいていました。
夕食後はホストマザーと会話したり、自分の部屋で1日の振り返りをしていました。

 
■参加期間中の面白い発見、感動したエピソード
インドは、ずばり「最高!」でした。
今回の渡航は私にとって初めての一人での海外であり、海外ボランティアの経験もなかったため、出発前はとても緊張していました。
活動期間は短かかったですが、日を重ねるごとに患者さんたちが声をかけてくださったり、笑顔を向けてくださったり、抱きついてきてくれたりと、少しずつ距離が縮まっていくのを感じることができ、とても嬉しく思いました。
この経験を通して、私は「誰かのために生きることの喜び」を知ることができました。
恵まれた環境で生きている自分は、自分のためだけではなく、恵まれない人々のためにも生きることができるのだという新たな気づきを得ることができました。
また、この場所には世界各国から集まったボランティア参加者が、それぞれの想いを胸に活動していました。
互いに支え合い、協力しながら活動することで、この施設の手助けをすることができているのではないかと思います。
一人ひとりの力は小さくても、それが集まることで誰かを救うことができ、温かい空間を生み出すことができるのではないかと感じました。
このような感情や気づきは、このボランティア活動に参加しなければ決して得ることができなかった貴重なものです。
私にとって、この経験は人生の宝物だと感じています。今回のボランティアを通して、人のために行動することの喜び、そして一人ひとりのほんの少しの勇気が重なり合うことで、大きな力となることを学びました。
支えてくれた全ての人に感謝しています。
 
■滞在先(ホテルやゲストハウス、ホームステイ等)はいかがでしたか?
最高のホストマザーでした!体調などの心配もこまめにしてくださったので、とても助かりました。あらかじめ好きな食べ物や食べたいものをホストマザーに聞かれ、その料理を作ってくれたことが嬉しかったです!とてもおいしかったです!
 
■お小遣いはいくら持って行かれましたか?何にどれくらい使いましたか?
1週間で2万5000円使いました。
お土産を沢山買ったので、この金額になりましたが、食費、交通費、少しのお土産程度なら1万5000円あれば十分だと思います。
 
■今後参加される方へのアドバイス(持ち物、準備等)
⭐︎インド渡航のために打ったワクチン
・B型肝炎
・A型肝炎
・腸チフス
 
⭐︎役に立った持ち物
・水に流せるタイプのポケットティッシュ
・水に流せるタイプのエリエールのポケットウエットティッシュ
・トイレットペーパー
・消毒液
・絆創膏
・青汁
・うがい薬
・ビフィズス菌
・速乾バスタオル
・アタック ゼロパック 7回分 小分け使い切り洗濯洗剤
・洗濯バサミ8個
・ハンガー
・虫除けスプレー
・虫刺され薬
・目薬
・ラバースリッパ2個(家の中用とボランティア施設用。私は2つとも捨てて帰ったので100均のものをおすすめします。)
・バンダナ複数個(Shanti Dan施設内ではシラミが流行っていると聞いたため髪を覆えるもの)
⚠️実際施設に行ってみると女性の方達の髪は短く、シラミが流行っているような感じは見られませんでしたので、そこまで億劫になる必要はないと思います。
しかし,他の外国人ボランティア参加者も被っていたため、念のため持参し、着用することをおすすめします。
エプロンは貸し出されるため、持参不要です。医療用ゴム手袋なども置かれていましたが、誰も着用してませんでした。
また着用しなくても衛生面的には大丈夫だと思います。
手に傷がある等の場合は着用するのもありだと思いますが、洗濯をするの時に水が入ってくるので、あまり意味がないかもしれません。)
 
⭐︎健康のために気を付けていたこと
・消毒液を常に持ち歩き、こまめに消毒していました。
・ペットボトル以外の水を飲まない。(ホストファミリー宅にある浄水器の水も飲みませんでした。他の日本人の方たちは浄水器の水を飲んでいると言ってましたが誰も体調を崩していなかったためおそらく飲んでも大丈夫だと思います。)
・レストランなどで氷の入った飲み物は飲まない。(カロルさんが大丈夫とおっしゃったビリヤニのお店でのラッシー、ドーサのお店でのフルーツジュースは飲みました。アイスは道で売っている袋に入っていて密封されているタイプのアイスは食べましたが、お店で作っているようなアイスは食べませんでした。)
・生野菜、フルーツをレストランなどで食べない(ホストファミリー宅で出されたスイカを毎日食べていましたが大丈夫でした。)
・歯磨きなどはペットボトルの水でなく、水道水を使って行っていましたが、大丈夫でした。
 
⭐︎その他
・インドはカードが使えない場所が多いため、現金を常に持っておくことをお勧めします。(現金がなくて不安を感じたらすぐにカロルさんに相談してください。すぐ対応してくださいます。)また両替所で大体500ルピー札で渡されると思いますが、なるべく細いものに崩す努力をするといいと思います。そうすればちょうどで払うことができ、おつりの心配もありません。
・コルカタ市内路線バスに乗りましたが、車内に係りの人が乗っていて、その人にお金を渡せば券を貰えます。支払いは現金のみです。料金は5-15ルピーくらいだと思います。
・Uberというアプリで色々な乗り物を呼ぶことができます。インストールをおすすめします。
 
■その他、お気づきの点
カロルさんにやりたい事をリクエストすると、臨機応変にスケジュールを組んでくださり毎日をとても楽しめました。とても感謝しています。